高速温度センサーを採用し、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで約30秒で実測検温(約10分後)の体温を予測します。
※より正確な検温には実測検温(10分)をおすすめします。
先端形状の最適化により、フラットな感温部を実現。ズレにくく、わきにフィットし体温を測ります。
先端(フラット感温部から約5cm)を水洗いできるので、清潔に保つことができます。
検温部位わき専用
測定方式予測+実測(ピークホールド方式)
測定範囲(℃)32.0~42.0
付属品収納ケース、お試し用電池(リチウム電池 CR1220×1個(内蔵)、コーションシート
本体質量(g)14(電池含)
測定時間予測:60秒、実測:10分
メモリー前回値
使用電池CR1025×1
電池交換可能
電池寿命[予測検温]約12000回、[実測検温]約2000回
医療機器承認・認証・届出番号医療機器認証番号:230AGBZX00059000
外形寸法(幅W×長さL×厚さ)(mm)20.4×138×12.5
医薬品医療機器等法届出不要の管理医療機器
1本
¥1,698
税込¥1,868
当日出荷
受付窓口で病棟を移動して、すばやく検温。ワンボタン操作で検温できます(予測・実測式切り替え)。予測検温終了時にはブザー音でお知らせします。軽量なので持ち運び可能で、付属のストラップで吊り下げることもできます。電源切り忘れ防止のオートオフ機能付きです。充電器にセットしたままでも検温可能です。
寸法(mm)153×166×55.5
電源(V)AC100(50/60Hz)
測定精度検査精度/±0.1℃、予測値推定誤差/±0.2℃
温度表示大型LED(7セグメント発光ダイオード)3桁デジタル表示
測定方式実測値型および予測機構による予測値型
測定時間予測値/予測機構により約18~28秒、実測値/5~15分
連続使用時間(時間)約5
質量(kg)約1.2
付属品AC電源コード×1本、充電器×1個、腋窩プローブ×1本、ストラップ×1本
一般的名称電子体温計
測定範囲(℃)(予測値/実測値℃)34.0~42.0/32.0~42.0
アズワン品番0-9665-01
医療機器承認・認証・届出番号医療機器認証番号:21500BZZ00127000
医薬品医療機器等法届出不要の管理医療機器
1台
¥119,800
税込¥131,780
10日以内出荷
忙しい朝もすばやく検温、平均10秒の予測検温
検温開始から温度の上がり方をリアルタイムに分析、演算し、5分後の体温を平均10秒で予測します。
うっかり二度寝をするヒマもないほどのすばやい検温で、忙しい朝の検温の負担を減らします。
予測検温終了後、そのまま体温計をくわえ続けることで、実測検温もできます。
暗いところでも検温結果が見やすいバックライト付き
朝、暗い部屋でも検温値がわかるように、検温結果の表示部分にバックライトを搭載。
検温が終了すると、検温結果が表示されるのと同時に液晶画面の側面からバックライトが15秒間自動点灯します。
また、電源を入れた時にもライトが点灯するので、操作も簡単です。
くわえやすく、ずれにくいフラットセンサ
先端が平らになった、オムロン独自のフラット形状を感温部に採用。
くわえやすく、舌下にしっかりフィットしてずれにくいので、正しく簡単に検温できます。
保管や携帯に安心、便利な収納ケース付き
持ち運びや収納に便利な収納ケース付き。
ケースの正面には花柄の模様が付いているため、収納時にケースの前後を間違える心配がありません。
予測式とは、平衡温(測定部が体の内部と同じくらいになった温度)を短時間で分析・演算した値を表示する方法。(オムロン独自で収集した体温上昇データをもとに計算)
測定開始からの温度と温度変化を、体温計に伝わっていく温度の上がり方の情報をもとにして、計算し測定結果を表示する。
口中用、わき下用とそれぞれ専用の計算式を使っています。
予測測定終了後もそのまま測定を続けると、実測式に切り替わります。
測定方式予測式・実測(ピークホールド方式)
測定温度範囲(℃)32.00~42.00
医療機器承認・認証・届出番号医療機器認証番号:230AGBZX00058000
検温部位口
医薬品医療機器等法届出不要の管理医療機器
1個
¥2,798
税込¥3,078
4日以内出荷
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