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本器はJIS規格に示された各種加工法および粗さのうち。最も利用度の高い部分を選定して作られ、現物と比較測定するものです。
用途仕上げの粗さ、工作中の粗さ確認等 仕様ガス切断面A(mm):0.10・0.12・0.16・0.25・0.60 寸法(mm)標準片:25×23 本体寸法(mm)182×47×2.8
1枚
9,898 税込10,888
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本器はJIS規格に示された各種加工法および粗さのうち。最も利用度の高い部分を選定して作られ、現物と比較測定するものです。
用途仕上げの粗さ、工作中の粗さ確認等 仕様ガス切断面B(mm):0.04・0.05・0.10・0.12・0.18 寸法(mm)標準片:25×23 本体寸法(mm)182×47×2.8
1枚
9,898 税込10,888
欠品中

本器はJIS規格に示された各種加工法及び粗さのうち最も利用度の高い部分を選定して作られ現物と比較測定するものです。
用途仕上げの粗さ、工作中の粗確認 仕様<ペーパー仕上げ Rmax(S)/μmRz>0.8<研削 Rmax(S)/μmRz>0.8・1.6・3.2・6.3・12.5・25<形削り Rmax(S)/μmRz>6.3・12.5・25・50・100<正面フライス削り Rmax(S)/μmRz>1.6・3.2・6.3・12.5・25・50<フライス削り Rmax(S)/μmRz>1.6・3.2・6.3・12.5・25・50 寸法(mm)21×11(標準片) 質量(g)67.5/1枚 本体寸法(mm)182×47×2.8
1箱(2枚)
13,980 税込15,378
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本器はJIS規格に示された各種加工法および粗さのうち最も利用度の高い部分を選定して作られ、現物と比較測定するものです。
用途仕上げの粗さ、工作中の粗さ確認等 仕様グラインダー面:25-S・35-S・70-S・100-Sサンダー面:12μ・16μ・26μ・36μ 寸法(mm)標準片:25×35 本体寸法(mm)176×46×2
1組(2枚)
18,980 税込20,878
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使用方法粗さ標準片と現品を比較して粗さを測定する方法には、視覚による場合と触覚による場合の二つが考えられますが、JIS規格のように凹凸の最大の高さを規定する場合は非常に粗い面を除いては触感による方法が正解です。触覚による場合、指の腹でさわるよりも爪の先でこする方が感度がよいようです。また、鉛筆の先で軽くこすって比較してもよい。しかし面の光沢などが問題になる時は、勿論視覚によらなければなりません。視覚、触覚で識別できる粗さの程度は普通0.8S位です。 仕様研削:(▽:▽▽▽▽/Rmax:0.8S/Rz:0.8)研削:(▽:▽▽▽/Rmax:1.6S/Rz:1.6)研削:(▽:▽▽▽/Rmax:3.2S/Rz:3.2)丸削り:(▽:▽▽▽/Rmax:1.6S/Rz:1.6)丸削り:(▽:▽▽▽/Rmax:3.2S/Rz:3.2)丸削り:(▽:▽▽▽/Rmax:6.3S/Rz:6.3)丸削り:(▽:▽▽/Rmax:12.5S/Rz:12.5)丸削り:(▽:▽▽/Rmax:18S/Rz:18)丸削り:(▽:▽▽/Rmax:25S/Rz:25)丸削り:(▽:▽/Rmax:35S/Rz:35)丸削り:(▽:▽/Rmax:50S/Rz:50)丸削り:(▽:▽/Rmax:100S/Rz:100) 質量(g)95
1枚
9,998 税込10,998
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本器はJIS規格に示された各種加工法および粗さのうち。最も利用度の高い部分を選定して作られ、現物と比較測定するものです。
用途仕上げの粗さ、工作中の粗さ確認等 仕様ペーパー仕上げRmax(S)/μmRz:0.4・0.8・1.6・3.2・6.3やすり仕上げRmax(S)/μmRz:3.2・6.3・12.5・18・25 寸法(mm)標準片:21×14 本体寸法(mm)182×47×2.8
1枚
9,898 税込10,888
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1個
11,980 税込13,178
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11,980 税込13,178
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表面粗さ0.8aμmRa(最小値0.66 最大値0.9) 粗さ番号:N6 1.6aμmRa(最小値1.3 最大値1.8) 粗さ番号:N7 3.2aμmRa(最小値2.7 最大値3.6) 粗さ番号:N8 6.3aμmRa(最小値5.2 最大値7.1) 粗さ番号:N9
1個
11,980 税込13,178
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11,980 税込13,178
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