「ワイルドフラワー 種」の検索結果
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種別わすれな草
タイプ種
まきどき(春まき)3月~5月、(秋まき)9月~10月
開花期4月~6月
1個(0.2mL)
¥149
税込¥164
11日以内出荷
『クリムソンクローバー(品種くれない)』の種子です。ストロベリーキャンドルの名前でも流通しています。景観用のほか鉢植えや、草丈が出るので切花としても利用できる。葉がクローバーの葉ですが夏越し出来ませんので、基本的には一年草です。マメ科ですので根粒菌と共生し、根粒菌が大気中の窒素をアンモニアに変換しとりこみます(土着の菌と共生しますので、菌がいないような極めて痩せた特異な土地では共生しません)。花を楽しんだ後にでも土の中に鋤き込むと、緑肥になります。播種量の目安:2~3mL/m2。【播き時】。暖地、中間地:3~4月(開花6月頃)※開花時期が30℃以上になる地域では春播きはお勧めしません。9~10月(開花翌5月頃)。寒冷地:4~5月(開花7月頃)。8~9月(開花翌6月頃)。【育て方】。ある程度の期間寒さに当たらないと花が咲きません。花を楽しむためには、暖地、中間地では秋播きにするか、早春のまだ寒い時期に播種用加温機で発芽させ、徐々に順化させながら植えつけて、寒さに当てて開花させます。寒冷地では、しっかり根が張っていないと寒さに負けて枯れてしまうので、秋の早いうちにタネを播き、しっかりした株まで育ててから寒さに当てます。【種まき】。播種前に浅く耕転し、タネを播いたら5mmほど覆土して、発芽までは土の表面が乾燥しないように水管理します。
種別クリムソンクローバー
容量(L)1詰
1袋(1L)
¥3,498
税込¥3,848
5日以内出荷
種別おみなえし
タイプ種
まきどき3~6月、9~10月
開花期7~8月
1袋(0.5mL)
¥149
税込¥164
当日出荷
種別ききょう
タイプ種
まきどき3~5月、9~11月
開花期8~10月
1袋(0.2mL)
¥199
税込¥219
当日出荷
タイプ種
まきどき(春まき)3月~6月、(秋まき)9月~10月
開花期5月~6月
ネモフィラの種子が100mL入っています。這性で低い草丈に、白に空色の覆輪の可愛い花を咲かせる耐寒性(-3℃程度)一年草です。"インシグニス"は、旧名で、現在の呼称は"メンジェシー"(menziesii)です。株張りは20cm以上になり、こぼれタネで比較的毎年咲くので、緑化材料のワイルドフラワーとしても利用できます。本種は、直根性(太い根が1本だけ出る性質)なので、移植を嫌います。種まきは、直播きの方が発芽率は下がりますが、発芽したものは良好に生育します。ポットなどに一度播いてから植替えする場合は、必ず根がポットの中で回る前に移植するようにし、絶対に根を切ったり、傷付けたりしないでください。耐寒性はありますが、霜に当たるとしもやけを起こしますので、強い降霜がある場合は霜よけが必要です。(関東以西の太平洋側は、ほぼ必要ありません)。地温20℃以上では性質上全く発芽しません。15℃前後で種まきしてください。播き時:9月~11月(温暖地)、3月~4月(寒冷地)。開花:4月~5月(温暖地)、6月~7月(寒冷地)。播種量の目安:1.2mL/m2。100mLの粒数目安:30000~35000粒(粒数保障ではありません。目安です。)。乾燥気味で、肥料は少なめの方が良く育ちます!。地温20℃以上では性質上全く発芽しません。15℃前後で種まきしてください。【育て方】直播の場合。播種前に浅く耕耘し、種まきした後、覆土鎮圧します。発芽までと幼苗期は土の表面が乾かないように水管理してください。【育て方】床播の場合。種まきした後、覆土鎮圧します。発芽まで表面が乾かないように水管理してください。本葉が2~3枚展開したら、9cmのポリポットに根を切らないように移植する。ポットの中でグルグルと根が回る前に、日当たりの良い花壇などに定植する。
種別ネモフィラ
容量(mL)100詰
1袋(100mL)
¥5,498
税込¥6,048
5日以内出荷
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