遮熱管とシーリングキャップを一体化したサヤ管端末部材です。
形状キャップ
遮熱管とシーリングキャップを一体化した表示付の末端部材です。
表示セレクタを回転させ、8種類の表示内容から選択します。(16・20は6種類)
端末などの接続時に表示セレクタを利用すれば、ジャバラ部を縮めた状態で保持でき、効率よく接続作業をすることができます。
サヤ管の配管表示に使用します。
適合管の呼びサヤ管16・18、遮熱キャップGSTC-2210H、2510H、2210F、2510F
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