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般若心経の経文と意訳、わかりやすい解説が掲載された豆経本。経文にはルビがふってあり、日々の読経や写経にも使いやすく、お経をいつも手元に置いておきたい人にぴったり。蛇腹式の製本で表紙は箔押しの布貼り、紐付きの丈夫なビニールケース入り。サイズは名刺と同程度なので、御守として携帯するのもおすすめの一冊。解説は臨済宗・龍源寺の元住職、松原泰道氏。監修は同じく現住職の松原信樹氏
判型B8 ページ数42 著者名松原 泰道(著)/松原 信樹(監修) 初版年月2020/02/10
1冊
880 税込968
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”人生100年時代”のいよいよ折り返し点に来たと思ったら、今まであれこれ抱えてきた「こだわり」「執着」「悩み」「不安」などを手放しませんか。270文字ほどの短いお経ながら”一字に千理を含む”とされる般若心経には、心おだやかに生きるための”ヒント”と、「あ、そうかっ」と、目を開かせるいくつもの”答え”が詰まっています。密蔵院住職の名取芳彦和尚が、50歳からの人生……「これからの生き方」に悩むあなたに、どこよりも誰よりもやさしく、それを教えてくれます。
判型A6 ページ数256 著者名名取 芳彦 初版年月2024/10/10
1冊
850 税込935
4日以内出荷

わずか270余文字の般若心経の中には、「空」という何ものにもこだわることのない悟りの世界の深遠なエッセンスが含まれています。1日1行、般若心経をなぞり書きすることで、執着が解けて気持ちがふわっとラクになります。日々の忙しさやストレスを感じるとき、わずかな時間でも無心になぞり書きし、意味を考えてみると癒され落ち着きます。夜、今日はどんな一日だったか、どんな気持ちで過ごした?など、一日を振り返りながらゆっくりと書くことで、自律神経も整い、安眠習慣にもつながります。30日間すべての文字を練習してできた自筆のお経は、真言の力で自分を守るお守りにもなるでしょう。全文お手本と観音様ぬりえ付き。
判型B5 ページ数64 著者名大角 修(監修)/和田 康子(書) 初版年月2017/04/10
1冊
680 税込748
4日以内出荷

本書では、般若心経そのものの訳だけではなく、思い込みというヨロイを脱いで、「苦」を「楽」に変えて生きる、明日のことより、「今ここが大事」、上手に自分の人生を「あきらめて」生きる、など、般若心経というお経を通して、今を生きる智慧を伝えています。般若心経が実生活のどんな状況で、どのように役立つのかを身近な事例を取り入れながら、ほうげん和尚が軽妙な語り口でわかりやすく書いている一冊。
判型小B6変形 ページ数240 著者名名取 芳彦 初版年月2021/03/10
1冊
880 税込968
4日以内出荷

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