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Q-ロックエレメント(空圧式単動)のアンクランプ操作をエアーブローガンで行える為、操作効率が向上します。(チューブの抜差しや、バルブでの切換えが不要) エアーブローガンにてエアー注入後、Q-ロックエレメントのアンクランプ状態を一定時間保持します。 キャップをバルブ本体へ挿入すると、エアーが排気されQ-ロックエレメントがクランプ状態になります。

クランプ・アンクランプの切換え、エアーブローのON・OFF、着座の確認が可能で、機器選定の手間が不要です。 レギュラータ内蔵の為、供給エアー圧力調整が出来ます。 クランプ・アンクランプ切換え、エアーブローのON・OFF切換えをレバーで行えます。 着座確認センサーにてQ-ロックエレメントの着座確認が出来ます。

エアーブロー・着座確認付。 強力クランプで重切削向き。 クランプ、アンクランプ時に油圧を使用。 バルブの切り替えで治具の自動交換に対応できます。

複動(エアーでクランプ)。 エアーブロー・着座確認付。 立型MC、軽切削向き。 クランプ・アンクランプの時にエアーを使用。 バルブの切替で治具の自動交換に対応できます。 工場内のエアー配管を利用し、容易にシステムの構築が行えます。

複動(エアーでクランプ)。 エアーブロー・着座確認付。 立型MC、軽切削向き。 クランプ・アンクランプの時にエアーを使用。 バルブの切替で治具の自動交換に対応できます。 工場内のエアー配管を利用し、容易にシステムの構築が行えます。

複動(エアーでクランプ)。 エアーブロー・着座確認付。 立型MC、軽切削向き。 クランプ・アンクランプの時にエアーを使用。 バルブの切替で治具の自動交換に対応できます。 工場内のエアー配管を利用し、容易にシステムの構築が行えます。

プッシュ側の穴径が広いため、ピンの挿入が容易にできます。(ピンはテーパー形状になっているため、セルフセンタリングができます) ピン形状の特性上、傾いた状態での抜差しが可能です。 エアーブローによってブッシュ内部に溜まった切粉の除去が可能です。

エアーブロー・着座確認付 強力クランプで重切削向き クランプ時はバネ、アンクランプ時のみ油圧を使用する為、加工中は配管の切離しができます。 旧型のQLSM仕様とは互換性がありませんのでご注意下さい。 旧型Q-ロックエレメント ピン(油圧式単動)

プッシュ側の穴径が広いため、ピンの挿入が容易にできます。(ピンはテーパー形状になっているため、セルフセンタリングができます) ピン形状の特性上、傾いた状態での抜差しが可能です。 エアーブローによってブッシュ内部に溜まった切粉の除去が可能です。

エアーブロー・着座確認・アンクランプ確認付。 立型MC、軽切削向き。 クランプ部はバネ、アンクランプ時のみエアーを使用するため、加工中は配管の切り離しが可能です。 工場内のエアー配管を利用し、容易にシステムの構築が行えます。 [動画はこちらから] 繰返し位置決め精度 空圧式単動_センサー仕様

コンプレッサーのエアを供給するだけで、ワークの吸着が可能です。 マグネットチャックが使用できない、アルミ・ステンレス・銅などの非磁性体ワークのクランプに対応。 [VCM0303E] 供給バルブによる吸着ON-OFFのみの仕様です。 [VCM0303S] 1.切り替えスイッチにより、吸着とエアーブローができます。 2.真空圧力計により、現在の吸着力の確認ができます。 3.真空レギュラータにより、吸着力の調整が可能です。