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【設定ダイヤルで、クルクル・ポンの一発設定!】 パラメータ設定は、設定ダイヤルを”クルクル”と回して選び、 中央部を”ポン”と押して決定します。 設定ダイヤルを長い間回していると、設定値は大きく変化し、短いと小さく変化します。微調整が簡単です。 【運転/停止キーで簡単操作】 インバータ正面の RUN キーと STOP キーで簡単に運転/停止ができます。 正面カバーを閉めれば、それ以外の操作キーの誤操作を防止できます。 【使用頻度の高いパラメータのみ表示~簡単モード~】 パラメータ設定を効率よく行うために、使用頻度の高いパラメータのみ表示することができます。 EASYキーで2つのモードを切換えます。 簡単モード : よく使う7個のパラメータのみ表示し、足りないパラメータがあれば、最大24個まで登録できます。 標準モード : 全てのパラメータを表示することができます。 【機能ごとに設定が必要なパラメータを案内~ガイダンス機能~】 機械の特性を引き出すために、パラメータを確実に設定する必要があります。 使用したい機能に応じて、設定が必要なパラメータを順に表示し、もれなくパラメータ設定できるように案内します。 【設定した5つのパラメータを表示~ヒストリ機能~】 試運転や調整などで同じパラメータを繰返し設定する場合に、すぐにそのパラメータを表示できると便利です。 ヒストリ機能は、設定変更した最新の5つのパラメータを表示します。 【変更したパラメータを検索~変更検索~】 標準出荷設定から変更したパラメータとその設定値を確認できます。 誤設定したパラメータを探したり、パラメータの設定内容を確認するのに便利です。
用途食品加工機械、搬送機器、ファン・ポンプ、健康・医療・福祉介護関連機器、環境生活関連機器、包装機械 仕様●周波数ジャンプ:ジャンプ周波数および幅の設定●発電制動駆動回路: なし(ブレーキモジュールは別置きオプション)●各種操作禁止設定/パスワード設定:パラメータの書込み禁止やパネル周波数設定、パネル運転、パネル非常停止、パネルリセット、の禁止を設定可能。4桁のパスワード設定および端子入力により、禁止設定可能●故障検出信号:1c接点の出力、最大接点容量:250Vac-2A、30Vdc-2A(抵抗負荷時、cosΦ=1)、250Vac-1A(cosΦ=0.4)、30Vdc-1A(L/R=7ms)、最小接点容量:5Vdc-100mA、24Vdc-5mA●故障原因:過電流、過電圧、過熱、出力短絡、地絡、インバータ過負荷、始動時アーム過電流、始動時負荷側過電流、CPU異常、EEPROM異常、 RAM異常、ROM異常、通信異常、(以下は、選択可能:非常停止、不足電圧、低電流、過トルク、モータ過負荷、入力欠相、出力欠相) 種別VF-nC3シリーズ 周波数(Hz)50/60 保護構造IP20 出力(周波数計用)メータ用アナログ出力:1mAdcフルスケールの直流電流計、0~20mA(4~20mA)出力:直流電流計(許容負荷抵抗:750Ω以下)、0~10V出力:直流電圧計(許容負荷抵抗:1kΩ以上)、分解能:最大1/255 制御方式正弦波PWM方式 表示警報:運転中のストール防止、過電圧制限、過負荷、不足電圧、設定異常、リトライ中、上限/下限リミット点灯:RUNランプ、MONランプ、PRGランプ、%ランプ、Hzランプでインバータの運転状態などを点灯にて表示、また、チャージランプで主回路コンデンサの充電をLED表示 出力電圧(V)三相200~240 入力端子台基準周波数:2ポイントの設定で任意特性に設定可能。アナログ入力(VI)に設定可能 制御PID:比例ゲイン、積分ゲイン、微分ゲイン、制御開始待ち時間の設定瞬停ノンストップ:モータからの回生エネルギーを利用し、瞬停時でも運転を継続(出荷時OFF) 周波数上限周波数0~最高周波数、下限周波数0~上限周波数 周波数許容変動±5% 保存温度(℃)-25~70(輸送期間などの短期間) 機能入力端子(プログラマブル設定):正転/逆転信号、ジョギング運転信号、運転準備信号、多段速運転信号、リセット信号、等、約60種類の機能から選択し、5個の入力端子に割付け可能。シンク/ソース切換え可能出力端子(プログラマブル設定):周波数上限/下限リミット信号出力、低速度検出信号出力、指定速度到達信号出力、故障信号出力、等、約40種類の機能から選択し、FLリレー出力、オープンコレクタ出力、に割付け可能。モニタ:出力周波数、周波数指令値、正転/逆転、出力電流、入力電圧(直流部検出)、出力電圧、トルク、トルク電流、インバータ負荷率、入力電力、出力電力、入力端子情報、出力端子情報、入力端子のロジック設定、CPU1バージョン、CPU2バージョン、PIDフィードバック値、周波数指令値(補正後)、過去のトリップ原因1~4、部品交換アラーム情報、累積運転時間過去のトリップ時のモニタ:連続トリップ回数、出力周波数、正転/逆転、周波数指令値、出力電流、入力電圧(直流部検出)、出力電圧、入力端子情報、出力端子情報、累積運転時間をそれぞれ4回分記憶 出力周波数(Hz)0.1~400、出荷時は0.5~60に設定、最高周波数(30~400)調整可能 相対湿度5%~95%(結露および蒸気のないこと) 塗装色JIS相当色5R 4/14および10B 2.5/1 過負荷電流定格150%-1分、200%-0.5秒(反限時特性) リセットパネルリセット/外部信号リセット/電源リセット。トリップ状態の保持とクリアの設定 直流制動制動開始周波数(0~最高周波数)、制動量(0~100%)、制動時間(0~25.5秒)調整、緊急直流制動停止 保護機能ストール防止、カレントリミット、過電流、出力短絡、過電圧、過電圧制限、不足電圧、地絡検出、入力欠相、出力欠相、電子サーマルによる過負荷、始動時アーム過電流、始動時負荷側過電流、過トルク、低電流、過熱、累積運転時間、寿命アラーム、非常停止、各種プリアラーム LED【4桁7セ グメント】周波数表示 :インバータ出力周波数、警報表示 :過電流プリアラーム”E”、過電圧プリアラーム”R”、過負荷プリアラーム”N”、過熱プリアラーム”J”、通信プリアラーム”V”、状態表示 :インバータ状態(周波数、保護機能動作原因、入出力電圧、出力電流、など)と各設定パラメータ、フリー単位表示:出力周波数に対して任意の単位表示(回転数など) 標高(m)3000以下(1000を超える場合は電流低減が必要) 周囲温度(℃)-10~60 定格出力電圧(V)三相200~240 操作パネルあり 運転ジョギング:JOGモードの選択により端子台からの接点入力で運転可能多段速:端子台からの4個の接点入力の組合せにより、基本設定周波数+15段速度運転が可能リトライ:保護動作が働いた場合主回路素子をチェック後、自動再始動可能。最大10回(パラメータにて設定)まで設定可能瞬停再始動:フリーラン中のモータの回転数を読込み回転速度に合った周波数を出力することによりスムーズに再始動させます。商用運転切換えにも本機能を使用します 使用場所屋内、直射日光や腐食性ガス、爆発性ガス、可燃性ガス、オイルミスト、じんあい等のないこと/振動は5.9m/s2以下(10~55Hz) 周波数設定分解能アナログ入力:最高周波数の1/1000(60Hzの場合、0.06Hz):VI端子(0-10V)、VI端子(4-20mA)、最高周波数の1/500(60Hzの場合、0.12Hz):VI端子(0-5V)操作パネル入力:0.01Hz(99.99Hz以下)、0.1Hz(100.0Hz以上)通信指令:0.01Hz 周波数精度アナログ入力:最大出力周波数の±1.0%以内(25℃±10℃)、デジタル入力:最大出力周波数の±0.1%以内(-10℃~60℃) 正転逆転運転切替パネル上の”RUN”キー押しで正転、”STOP”キー押しで停止。端子台からの接点入力および通信による正転/逆転運転も可能 特性電子サーマル:標準モートル/定トルク用VFモートル切換え、モータ1・2の切換え、過負荷トリップ時間の設定、 ストール防止レベル1・2の調整、過負荷ストールの選択 周波数設定信号正面配置の設定ダイヤル、外部ボリューム(1k~10kΩ定格のボリューム接続可能)、0~10Vdc/0~5Vdc(入力インピーダンス:VI=40kΩ)、4~20mAdc(入力インピーダンス:250Ω) 加速・減速時間設定(s)0~3000、加減速時間1・2の切換え、おまかせ加減速機能、S字1・2加減速パターン、強制短時間減速 電圧/周波数特性V/f一定、二乗低減トルク、自動トルクブースト、ベクトル演算制御、自動省エネ、オートチューニング機能。基底周波数(20~400Hz)1・2調整、トルクブースト量(0~30%)1・2調整、始動周波数(0.1~10Hz)調整。 キャリア周波数(kHz)(PWM)2~16で調整可能(標準出荷設定:12)
1台
19,980 税込21,978
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