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ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い。 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。【作型】 露地夏秋。【播種期】 4~7月。【雄花率】 4~5月 主枝30~40% 子枝70~80% 6月~7月 主枝20~30% 子枝50~60%
種別きゅうり
各種病害に強く、カッパン病には特に強い。果色光沢がよく、食味もよい。草勢が強く、果実肥大も早いので、初期より多収。草姿。主枝:茎は中~太で節間は中位。伸長性があり生育は早い。子枝:発生は良く、中太枝が各節より安定して発生。孫枝:下~上節位から力強い枝がゆっくりだが安定して発生。果実。果色:極濃緑色果光沢も良好。果長:21~22cm。収量。果実肥大がよく枝もゆっくり動くので収量の山谷がなく、後半まで秀品率が高い安定多収型品種
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。・~4月:40~50%。5~6月:30~40%。7月20~30%
種別きゅうり
適合トンネル、露地夏秋
タイプ種
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)抵抗性品種で、うどんこ病・タンソ病の発生が極めて少ない。枝の発生力、果実肥大力があるので、作りやすさ抜群。小葉系で、受光態勢良く、すっきりした草姿。果実は果色・光沢に優れ、形のまとまり抜群。草姿。主枝:茎は中太~太で節間は中位。伸張性があり生育は早い。子枝:各節より中短~中短~中位の中太枝が順次発生する。孫枝:全体的に力強い枝がよく発生する。葉:濃緑色の角型で中葉。立性があり受光態勢に優れる。果実。果形:肩から尻まで肉づきがよく果揃いにまとまりのある円筒形果。果色:濃緑色で条線等の発生はなく高温期でも退色なく光沢にも優れる。果長:100gで21~22cm。収量。果実肥大がよく雌花連続も高いので初期より収量が多い。枝の発生力があり栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく悪条件下でも山谷の少ない多収品種。耐病性。ベト病・ウドンコ病・カッパン病・タンソ病に強い耐病性
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝50~60%、子枝80~90%。6~7月:主枝40~50%、子枝70~80%
種別きゅうり
適合露地用、普通露地、露地抑制
タイプ種
ビュースター、ステータス夏Ⅲ並みのスタミナ。ベト病・ウドンコ病に強くタンソ病の広がりも少ない。夏場の短形果を克服。ズッキーニ黄斑のモザイクウイルス病(ZYMV)抵抗性品種。葉:厚みのある黒中葉。果長:21~22cm
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合作型:露地全般
タイプ種
雌花連続性があり、単為結果性が高いので初期より後半まで多収。高温期でも果形安定、栄養・生殖生長のバランス良い省力型。カッパン病・ベト病に強い。草勢。主枝:茎は中太で中短~中位の節間。高温期でも徒長しにくい。子枝:中太で中短~中位の枝が各節ゆっくりだが順次発生。孫枝:中短で中太の枝が発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果揃いよく果形の崩れは少ない。果色:濃緑色果で光沢もあり、高温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。食味:肉質よく、食味良好。収量。雌花連続性が高く果実肥大性があるので、初期から後半まで多収。枝は順次動きながら果実もなる安定多収型品種。耐病性。カッパン病・ベト病に強い耐病性
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝80~90%、子枝80~90%。7~8月:主枝70~80%、子枝80~90%
種別きゅうり
適合ハウス用、雨除け、抑制
タイプ種
抜群の秀品率、小葉ですっきり省力型節成性品種。極早生で流れ果少ない、果実肥大が早く超多収。高温期の尻細果発生少なく高品質。草姿。主枝:茎は中太で徒長しにくく、スムーズな生育をする。子枝:中節間で順次発生。孫枝:中~短節間でゆっくり発生。果実。果形:円筒形で肩コケ、尻太果発生少なく、果揃いがよい。果色:濃緑色で光沢もよい。果長:100gで20~21cm。収量。雌花着生が多く肥大力があるので、間断なく成り続ける多収品種。耐病性。各種病害に強いが、特にベト病、カッパン病に強い
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合ハウス用、抑制、半促成、雨除け
タイプ種
ウドンコ病・カッパン病に極めて強い。果色・光沢に優れ、秀品率が高く、市場評価抜群。果実肥大が早く、初期より後期まで安定多収。草姿。主枝:茎は中太で節間は中位。伸長性があり生育は早い。子枝:発生早く、各節より中太枝が順次発生する。孫枝:全体的に力強い枝がよく発生する。葉:濃緑色の角~丸型で中葉。立性があり受光態勢に優れる。果実。果形:肩から尻まで肉づきがよく果揃いにまとまりのある円筒形果。果色:濃緑色で条線等の発生はなく高温期でも退色なく光沢にも優れる。果長:100gで21~22cm。収量。果実肥大が早く初期より収量も多い。枝の発生力があり栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく悪条件下でも山谷の少ない多収品種。耐病性。ベト病・ウドンコ病に強い
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合トンネル、露地夏秋
タイプ種
ブルームレス台木。発芽が良く揃う。強靭な根張りで耐病性・耐寒性に優れ夏秋(露地・雨除け)から越冬・促成まで適する。乾燥、過湿にも強く圃場を選ばない。発根(断根挿し接木)が良い。定植後の根量も多く活着がスムーズ。栽培中は胚軸が太くなり、根群、根域が深く広く張り、栄養成長と生殖成長のバランスがよい。根の再生力が強く、成疲れや収穫に間断がなく高収量が期待できる。使い易い苗揃いが良い。胚軸は徒長しにくく、空洞が小さく接木しやすい。発根力が強く良質な健苗ができる。すべての品種と親和性がある。子葉は中くらいで黄化しにくい
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝80~90%、子枝80~90%。7~8月:主枝70~80%、子枝80~90%
種別きゅうり
タイプ種
雌花連続性があり、単為結果性が高いので初期より多収。高温期でも果形安定、栄養・生殖生長のバランス良い省力型。カッパン病・ベト病に強い。主枝:茎は中太で中短~中位の節間。高温期でも徒長しにくい。子枝:中太で中短~中位の枝が各節ゆっくりだが順次発生。孫枝:中短で中太の枝がゆっくり発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果揃いよく果形の崩れは少ない。果色:濃緑色果で光沢もあり、高温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。食味:肉質よく、食味良好。収量。雌花連続性が高く果実肥大性があるので、初期より多収。枝はゆっくり動きながら果実もなる安定多収型品種。耐病性。カッパン病・ベト病に強い耐病性
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝70~80%、子枝80~90%。7~8月:主枝50~60%、子枝70~80%
種別きゅうり
適合ハウス用、雨除け、抑制
タイプ種
耐MYSV(キュウリ黄化えそ病に強い)品種を日本で初めて商品化 (農林水産省 品種登録出願)
うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種
高温期での栽培に適する