「エーアンドデイ はかり」の検索結果

1/2000の高分解能で細かく軽量。持ち運びがしやすい構造(左右に便利な取手部付)。低い全高で上下の移動が少なく載せ降ろしが容易。大きな表示部(文字高25mmでクッキリ表示)。大きな軽量皿(230×190mm)。2電源式で使用場所を選ばず、持ち運び可能(ACアダプタ/乾電池は別売)

取引証明用(検定済品) 精度等級3級。バックライト付き大型液晶(文字高16mm)。ステンレス製トップ・プレート：耐薬品性に優れ、静電気の影響も軽減する304ステンレスを本体の上面に採用。RS-232C標準装備(D-sub9Pオス)。WinCT使用可能。計量皿の材質：SUS304。コンパレータ表示。ACAI(計数精度自動向上機能)搭載

シンプル操作で約1秒の高速測定。1/6000の高精度。「HI」、「OK」、「LO」のコンパレータ表示機能付き。SUS430のステンレス製計量皿を使用。表示部の角度を上方向に調整可、最大角度90度。ポール取り外し、表示部分離可能(ケーブル長1.5m)。RS-232Cインタフェース別売。ACアダプタまたは別売乾電池の2電源方式

シンプル操作で約1秒の高速測定。26mmの大きな文字サイズ。「HI」、「OK」、「LO」のコンパレータ表示機能付きで、過不足・適量の確認。上限値、下限値の設定により、適量の確認が容易。SUS430のステンレス製計量皿を使用。表示部の角度を上方向に調整可、最大角度90度。RS-232Cインタフェース別売。ACアダプタ(標準付属)または単2乾電池×4本(別売)

3倍働くトリプルレンジ。バックライト付き大型液晶(文字高16mm)。ステンレス製トップ・プレート：耐薬品性に優れ、静電気の影響も軽減する304SUSを本体の上面に採用。RS-232C標準装備(D-sub9Pオス)。WinCT使用可能。計量皿の材質：SUS304。g・個数・パーセント表示。コンパレータ表示。ACAI(計数精度自動向上機能)搭載

分解能1/2000。使いやすい簡単操作。大型液晶 文字高25mm。表示部の角度はテーブルに載せて使うときに見やすいように設計。大きな計量皿(230x190mm)。オートパワーオフ機能。風袋引き機能。ステンレス製(SUS304)計量皿別売(SK-10JA)

天びん・はかり用ワイヤレス通信端末(RS-232C通信用端末)。 天びん・台はかりとPCをワイヤレスで通信(PC側)。 設置距離 約1km (ただし、設置条件による)。 データ直送ソフトWinCT for Wireless(ZigBee)AD-8528PC-10MWに標準付属。 天びんはかり側のAD-8528TM-10MW(別売)と通信。 接続するPCとのUSBインタフェース接続による給電。

棚卸・袋詰め作業に便利なカウンティングスケール AIS 機能(Automatic Item Search)【特許取得済】：目的の測定物を瞬時に検索・表示 ACAI(TM) 機能(Automatic Counting Accuracy Improvement)：自動精度向上機能により、正確な単重による計数が可能 簡易ガイド機能：感覚的に操作が出来るようにアイコンやアニメーションを採用 内部メモリ数1000個：6桁のIDと共に品名、単重、風袋値、コンパレータ上下限値を記憶可能 コンパレータ機能、風袋引き機能付き 表示部分離可能(ケーブル長約1m)。別売の延長ケーブルGC-08の使用により2mに延長可能 RS-232C(D-Sub9P) 標準装備 個数計用アプリケーションソフト WinCT-Countingが使用可能 選べる電源：ACアダプタは2つのパーツで構成 (AX-TB300:ACアダプタ)+(AX-KO7215-150:ケーブル USB TypeA形状)。市販のモバイルバッテリーと接続して使用する事も可能 別売のマルチインタフェースAD-8561-MIシリーズを接続することで市販のバーコード、大型の計量台、プリンタ、コンパレータライト(ブザー)などとの接続が可能

全高が低く、計量物の載せ降ろしが容易。大型液晶 文字高25mm。オートパワーオフ機能。5分以上動作しないと自動的に電源オフ。風袋引き機能。容器を乗せた状態でゼロ表示可能。取手部のある持ち運びやすい構造。ACアダプタ(別売品)、または乾電池(別売)の選べる電源

取引証明用(検定済品) 精度等級3級。デュアルレンジ(ひょう量:600g・1500gタイプ)・トリプルレンジ(ひょう量:12kgタイプ)。バックライト付き大型液晶(文字高16mm)。ステンレス製トップ・プレート：静電気の影響も軽減する304SUSを本体の上面に採用。RS-232C標準装備(D-sub9Pオス)。WinCT使用可能。計量皿の材質：SUS304。g・個数・パーセント表示。コンパレータ表示。ACAI(計数精度自動向上機能)搭載

使いやすい簡単操作。大型液晶 文字高25mm。表示部の角度はテーブルに載せて使うときに見やすいように設計。大きな計量皿(230x190mm)。オートパワーオフ機能。風袋引き機能。ステンレス製(SUS304)計量皿別売(SK-10JA)。使用場所を選ばない2電源方式。(乾電池/ACアダプターは別売)

バックライト付き大型液晶(文字高16mm)。ステンレス製トップ・プレート：耐薬品性に優れ、静電気の影響も軽減する304ステンレスを本体の上面に採用。RS-232C標準装備(D-sub9Pオス)。WinCT使用可能。計量皿の材質：SUS304。g・個数・パーセント表示。コンパレータ表示。ACAI(計数精度自動向上機能)搭載

A&D 天秤・はかりに使用可能なACアダプタ。(対象機種は別途表示)

天びん・はかり用ワイヤレス通信端末(RS-232C通信用端末)。 天びん・台はかりとPCをワイヤレスで通信(天びん・はかり側)。 設置距離 約1km (ただし、設置条件による)。 PC側のAD-8528PC-10MW(別売)と通信。 はかりに付属しているACアダプタを使用(はかり側は付属のDCケーブルでAD8528と接続し、給電)。

一般校正証明書付き。分銅内蔵タイプで、自動感度調整が可能。防塵・防水仕様 IP65で、粉体や液体の計量をする場合にも安心。堅牢ボディで組込みの用途、粉体などの計量にも最適な設計。スイングアーム型(一体型)で、約100度の角度調整が可能。生産ラインの組み込み時に ISD【衝撃検出機能(Impact Shock Detection)】：計量皿に衝撃が加わった時に、4段階の警告表示とブザーでお知らせ。ポンプ流量など液体の計量に FRD【流量測定機能(Flow Rate Display)】：荷重の変化を「流量」として計算。天びん単体で高精度の流量測定が可能。天びんの繰り返し性・最小計量値の確認に ECL【電子制御荷重(自己点検)機能(Electronically Controlled Load)】：A&D独自の天びん内部機構により、外部分銅を使わずに天びんの繰り返し性を約90秒で算出。RS-232Cインタフェース(D-Sub9Pオス)/USBインタフェース(ミニBタイプ)の、2ch出力標準装備。別売のBluetooth(R)通信インタフェース(GXL-27JA)により、スマートフォンやPC、外部表示器(AD-8931-JA)などに無線でデータ送信が可能。PCと双方向通信をさせる場合は、PC用ドングルAD-8541PC-JAが必要。コンパレータ機能、統計演算機能、比重測定機能、時計機能、風袋値出力機能付き。天びんの使用者、時計の設定を制限するセキュリティ機能付き

パソコンのUSBに接続して、エー・アンド・デイの無線通信に対応した製品とBluetooth通信をするためのインターフェース。最大通信距離 約10m

コンパクトスケール。高精度10mg計量。ステンレス製計量皿(SUS304)。収納ケース標準付属。積み重ねて収納可能。選べる表示単位：グラム、カラット、もんめ(真珠計量用単位)。オートパワーオフ。風袋引き機能。

エー・アンド・デイの無線通信に対応した製品からストリーム出力された計量データを表示。最大通信距離 約10m。オートパワーオフ(5分) ※オートパワーオフしない設定も可能。壁掛け穴 背面に2カ所。スタンド装備(表示部の角度 約20度)。バックライト付き(常時On/Offも設定可能)

シンプル操作で約1秒の高速測定。1/6000の高精度。「HI」、「OK」、「LO」のコンパレータ表示機能付き。SUS430のステンレス製計量皿を使用。ポール無(表示器はベース部に取り付け)。表示部をベース部から分離可能(ケーブル長1.5m)。RS-232Cインタフェース別売。ACアダプタまたは別売乾電池の2電源方式

【OIMLとは?】 <OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、 各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。 【OIML型分銅とは?】 OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。 日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。 メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。 分銅のOIML国際勧告：OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅 第1部：計量及び技術要求事項 【材質】 株式会社エーアンドデイのAD1603シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して 耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。 【ケース】 20kg、10kg、5kgの分銅：アルミケース付 2kg以下の分銅 ：プラスチックケース付 【分銅の選び方】 分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。 1．点検の内容 1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、 精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の 許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2．分銅の質量 1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。 1)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。

【OIMLとは?】 <OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、 各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。 【OIML型分銅とは?】 OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。 日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。 メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。 分銅のOIML国際勧告：OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅 第1部：計量及び技術要求事項 【材質】 株式会社エー・アンド・デイのAD1604シリーズ(OIML型 枕型校正用分銅)はSUS304を採用しております。 優れた耐食性で、様々な用途に使用されている一般的な非磁性ステンレス鋼になります。 【ケース】 アルミケース付 【分銅の選び方】 分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。 1．点検の内容 1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、 精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の 許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2．分銅の質量 1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。 2)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。

【OIMLとは?】 <OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、 各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。 【OIML型分銅とは?】 OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。 日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。 メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。 分銅のOIML国際勧告：OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅 第1部：計量及び技術要求事項 【材質】 株式会社エー・アンド・デイのAD1605シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して 耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。 1g以上は円筒型鏡面仕上げ、500mgから1mgまでは板状分銅になります。 【ケース材質】 アルミ

【OIMLとは?】 <OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、 各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。 【OIML型分銅とは?】 OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。 日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。 メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。 分銅のOIML国際勧告：OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅 第1部：計量及び技術要求事項 【材質】 株式会社エー・アンド・デイのAD1605シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して 耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。 1g以上は円筒型鏡面仕上げ、500mgから1mgまでは板状分銅になります。 【ケース材質】 アルミ

【OIMLとは?】 <OIML>とは国際法定計量機関の事であり、OIMLで採択された国際勧告は、 各国の技術基準に採用されることになり、日本においても計量法等に反映されます。 【OIML型分銅とは?】 OIML国際勧告に基づいて作られる分銅で、国際的に共通の形状になります。 日本国内では基準分銅型が多く使用されておりますが、F1級が上限となります。 メーカーのOIML型分銅は、E2級からM1級まで幅広く用意しており、グローバル社会の標準分銅として、ご使用いただけます。 分銅のOIML国際勧告：OIML R111-1:2004 精度等級E1、E2、F1、F2、M1、M1-2、M2、M2-3 及びM3 の分銅 第1部：計量及び技術要求事項 【材質】 株式会社エー・アンド・デイのAD1603シリーズ(OIML型円筒分銅)はSUS316を採用しており、一般的に多いSUS304に対して 耐食性、耐孔食性をさらに向上させた非磁性ステンレス鋼となっております。 【ケース】 20kg、10kg、5kgの分銅：アルミケース付 2kg以下の分銅 ：プラスチックケース付 【分銅の選び方】 分銅を選ぶ際には、次のことにご留意ください。 1．点検の内容 1)日常点検では、分銅の質量は通常使用している試料の質量に近いものを用い、 精度は計量に際した許容誤差の範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2)定期点検では、分銅の質量は天びんのひょう量に近いものを用い、精度は誤差の 許容範囲の 3 分の 1 のものを選びます。 2．分銅の質量 1)の場合は、通常使用している試料の平均的な質量を用います。 2)の場合は、ひょう量(最大計量値)に近い値を用います。