4件中 1~4件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
グリーンフィールドプロジェクト【タネ】アマランサス 〈スプラウト〉
赤の発色が良いので、スプラウトやマイクロリーフの色付けに最適です。 【育て方】 播種適期:周年 スポンジやアミ皿、または土床に密にタネを播きます。 1日1回水やりします。7~10日で収穫できます。 ※カイワレ型栽培専用容器(おうちでベジ)で約1~2回栽培できます。 【楽しみ方】 サラダやいろんな料理の彩り・ガーニッシュとして
種別アマランサス 仕様A514
1セット(1.6g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
7日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

グリーンフィールドプロジェクト【タネ】ビオラ 3色スミレ トリコロール
花や若葉を食べることができるエディブルフラワーです。近代種のビオラ・パンジーの原型種としても使用される固定種のビオラで、紫・黄・白色の3色です。草丈は10~30cmです。【栽培方法】。播種適期:3月、8月下旬から10月種はセルトレーかポットで薄く覆土して育てます。発芽適温は20℃前後ですので、夏場の播種はできるだけ涼しい環境を確保してください。一般には夏・秋の種まきで、10~11月に株間20cm前後で定植します。冬にも花を咲かせますが、春先から5月の間、たくさん花を咲かせます。冬から春と開花期間を長く楽しむためには定期的に切り戻し、間延びした茎は根元から切り取り追肥すると花が咲き始めます。【楽しみ方】花びらを食べることができるエディブルフラワー。サラダやケーキの飾りにするとワンランクアップの食卓に。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(160粒×10袋)ほか
3,098 税込3,408
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

グリーンフィールドプロジェクト【タネ】キンギョソウ
白・ピンク・黄・紫色のミックスで中高性(草丈約70cm)のエディブルフラワー。ケーキやサラダに。花壇や切り花にしてもきれい。【栽培方法】。まき時:3月~5月、8月~10月。直播(表土から約1cmの深さ)かポットで種を3~5粒前後まきます。本葉が出たら間引きし、ポットの場合は本葉2~4枚の頃に定植します。春まきの開花期は5~7月、秋まきは9月前半までにまけば、秋に一部開花し、翌春から再度咲き始めます。
1セット(0.1g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
7日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

グリーンフィールドプロジェクト【タネ】ブロッコリー スプラウト
やわらかい食感、苦味がなくマイルドな風味。 お子様でも食べやすいスプラウトです。ブロッコリースプラウトで注目されるのが「スルフォラファン」という成分。ガンを強力に防ぐ作用がある、とされる物質で最近注目されています。また、老化の原因となる活性酸素を除去したり、新しい細胞を作るのに必要なDNAの原料の生成も促進。肝臓の働きを高めるので、デトックス効果も期待できます。肌の潤いを保つカロテンやビタミンCも豊富。その栄養、効能は様々な機関で現在も研究され、今後も新たな発見が期待される注目のヘルシースプラウトです。生でサラダにトッピングしたり、他の野菜と混ぜてスムージーにしてもおいしくいただけます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(45g×5袋)ほか
4,898 税込5,388
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

関連カテゴリ