パクチーの香りそのままのスプラウト(カイワレ・マイクログリーン) 培地栽培で約2週間の栽培でおうちでフレッシュパクチーの香りが楽しめます。【栽培方法】。『かいわれ(マイクログリーンタイプ)』で育てます。培地 (ココピートか土床の上に種が重ならない程度に播き、薄く覆土し、発芽するまでは乾燥しないよう水やりします。種まきから10~20日(一般的な目安は2週間)、お好みの長さで収穫します。水耕栽培やもやし(ジャー)栽培は発芽率が落ちます。 上手に育てるために 夏季は暑すぎると腐敗しやすいので風通しの良い涼しい場所、冬季は暖かい室内(栽培適温は18~25℃)で栽培して下さい。多湿・冷暖房風・直射日光を避けて栽培して下さい。屋外では日陰、室内では一般的な生活リズムの照明下で栽培して下さい。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(60g×5袋)
¥4,900
税込¥5,390
5日以内出荷
発芽したてのパクチーは柔らかく、独特の風味はそのまま。栽培期間約2週間。土またはココピート培養土での栽培が可能。
1セット(10g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
「コリアンダー」。「パクチー」とも「シャンサイ」とも呼ばれる独特の香りのハーブ。【効能】。生葉はビタミンA,C,Kが豊富。ビタミンA:337 μg推奨量:男性で平均227μg/日、女性で平均213μg/日ビタミンC:27 mg 推量:100mg/日ビタミンK:310 μg 目安量:体重1kgあたり、1μgコリアンダーシードはカルシウム、食物繊維、鉄分、セレン、マグネシウム、が豊富。【楽しみ方】。コリアンダーは、主に葉を生で食べるパターンと、シードをスパイスなどに利用する方法があります。コリアンダーは世界中で愛され、様々な料理に使用されています。日本では、平安時代には生魚の薬味に用いられていたそうです。ドイツでは野菜の酢漬けの風味づけに、南アフリカではソーセージの風味づけ、ロシアではライ麦パンに混ぜ込んで、中南米ではスープや肉料理、タコスのソースとして、タイ料理ではスープや焼きそばのトッピングに。収穫を楽しんだ後に自家採取したタネは、フライパンなどで乾煎りし、粉末状にしてスパイスとして使えます。コリアンダーシードは、インドカレーのガラムマサラにも使われています。他のスパイスと合わせて、おうちで本格派カレーも作れそう。コリアンダーシードは、生葉のような独特の香りがなく、スパイシーな柑橘系の香り。
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
さわやかな香りが特徴のハーブで、発芽してしまえば栽培はとても簡単です。生育が安定すると広がっていくので、栽培エリアを限定したい場合はプランターでの栽培をお薦めします。
【育て方】 播種適期:3~6月、9~10月
ポットに種を10粒ほどまき (セルトレー・直播きも可)湿度を保って水やりすると1~2週間で発芽します。
本葉が5~10枚程度でてきたら、2~3株に間引いて定植します。
乾燥しすぎないよう定期的に水やりしてください。
プランター栽培の場合、冬場は切り戻してください。
【楽しみ方】
清涼感のある香りが楽しめます。色々なお料理のガーニッシュとして、ハーブティーはフレッシュでも乾燥させてもおいしくいただけます。
種別ミント(ペパーミント)
仕様A571
様々なメディアで近年注目のブロッコリースプラウト。健康をサポートするフィトケミカルが含まれ、健康野菜として話題です。クセがなくマイルドな風味。やわらかい食感なので、家族みんなで楽しめます。
”ハーブ”と聞いて、まず思い浮かぶのは、この”バジル”ではないでしょうか。”バジル”は、ギリシャ語で「王様(キング)」を意味する言葉、basileusが語源と言われています。その語源が表す通りハーブの王様・バジルは、世界中の様々な料理に使われています。インド、東南アジアで5000年以上前から栽培されていたバジル。爽やかな香りとほのかな甘みが特徴です。バジルにもいろいろな種類があり、イタリア料理で使われるのがこのスイートバジル。キッチンやベランダで簡単に育てることができる、万能ハーブです。【楽しみ方】主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。トマトパスタやピザのトッピングに最適です。また、サラダやサンドイッチに入れると、味が引き立ちます。種まき:直播きかポットで種まきします。播種適期:4月~5月、7月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:10~25cm程度。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。 複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
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