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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】レモンバーム メリッサ
ミントの仲間で、葉はレモンの香りが特徴のレモンバーム。ポプリ・ハーブティー・コスメ・虫よけ・薬用(解熱作用・消化作用)など、幅広い用途に使えます。サラダや魚料理のマリネにも最適です。高さ30~50cm程になり、種まきから110~120日前後で収穫できます。【栽培方法】。種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:明るい日陰。株間:30~50cm。定植本葉:5~8枚。肥料:元肥・・・入れた方が良い。追肥・・・月1回程度/葉色が悪い時。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:葉が茂ってきたら、若くやわらかい葉を茎先ごとハサミで切り取り収穫します。・春まきの場合は種まきから110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から4月~10月下旬にかけて収穫できます。 病害虫:アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:トマト・ルッコラ。栽培アドバイス:夏に茎を刈り取った後、肥料を施すと新芽がよく出てまた収穫できます。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
1セット(200粒×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】金カブ 甲高小カブタイプ
春・秋まき可能な黄色い (肉色も黄色) 小カブで甲高な形です。葉もおいしくいただけます。種まきから50~80日が収穫目安です。【効能】。高血圧予防、貧血予防、消化促進、胃もたれ、がん予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、風邪予防、老化予防 (ビタミンCを豊富に含む)。【栽培方法】。種まき:直播き (種が隠れる程度に筋まき) します。 播種適期:3月~4月、 9月~10月。場所:日当たりのよい場所。株間:10~12cm。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引き時。水やり:土が完全に乾いたらあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから50~80日が収穫の目安です。病害虫:コナガ・ヨトウムシ・カブラハバチ・アブラムシ類。コンパニオンプランツ:エンドウ・ニンジン・カモミール。栽培アドバイス:アブラナ科の作物と連作しないでください。 プランー栽培のポイント:深さ20cm以上、幅20cm以上のプランターで育てます。種まきは2条(10~15cmの巾)に筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は10~12cmに間引いて育てます。【ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
1セット(2g×10袋)
3,140 税込3,454
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】白カブ フラット小カブタイプ
ほろ苦みのある葉野菜で、サラダや炒め物として楽しめます。春・秋まき可能な白色の小カブで平たい形です。葉もおいしくいただけます。種まきから50~80日が収穫目安です。【効能】。高血圧予防、貧血予防、消化促進、胃もたれ、がん予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、風邪予防、老化予防 (ビタミンCを豊富に含む)。【栽培方法】。種まき:直播き(種が隠れる程度に筋まき) します。 播種適期:3月~4月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所。 株間:10~12cm。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引き時。水やり:土が完全に乾いたらあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから50~80日が収穫の目安です。病害虫:コナガ・ヨトウムシ・カブラハバチ・アブラムシ類。コンパニオンプランツ:エンドウ・ニンジン・カモミール。 栽培アドバイス:アブラナ科の作物と連作しないでください。プランター栽培のポイント:深さ20cm以上、幅20cm以上のプランターで育てます。 種まきは2条(10~15cmの巾)に筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は10~12cmに間引いて育てます。【ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
1セット(2g×10袋)
3,140 税込3,454
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】エンダイブ 広葉エンダイブ 非結球型
ほろ苦みのある葉野菜で、サラダや炒め物として楽しめます。早生品種で重量があり、自然に軟白化してくれる育てやすい品種です。【効能】疲れ目・便秘予防・肝機能の促進など(β-カロテン、カルシウム等が豊富)。【栽培方法】種まき:直播・セルトレーかポットで種まきします。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日なた~明るい日陰。株間:20cm~30cm。定植:本葉4枚程度。肥料:元肥/緩行性のものを入れた方が良い(追肥は特に必要ない)。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:種まきから60~80日で収穫期を迎えます。 病害虫:アブラムシ・ネキリムシ・ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:キャベツ・白菜。 栽培アドバイス:・比較的涼しい気候と湿気を好むので、日光が強い場合は寒冷紗などで遮光し、土が乾かないよう育てます。・ベビーリーフとして密植栽培も可能です。プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
1セット(0.4g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】ハーブセロリ スープセルリー
葉は香りを生かしてスープや肉料理に、茎部はサラダとして使える野菜です。一般のセロリほど太くならず、細い茎と葉を食べます。種まきから約2~3ヶ月ほどで収穫できます。根元を3~5cm残して収穫すると、また生えてきますので長く収穫を楽しめます。【効能】。血圧や血糖値を下げる効果がある。精神安定作用、ガン予防、高血圧予防、むくみ解消、便秘解消。【栽培方法】。種まき:直播で育ちますが、発芽に1~2週間と時間がかかるので、セルトレーかポットでの育苗が望ましいです。播種適期3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所 (半日陰でも育ちます)。株間:15~20cm。 定植:本葉5~8枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。 水やり:種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから約60日、草丈が20cm以上で、外側の葉から根元を3~5cm残してハサミで切り取り収穫します。 (越冬させる秋まきの栽培は、種まきから収穫期まで約半年かかります。)。病害虫:ヨトウムシ・キアゲハ。コンパニオンプランツ:コリアンダー・キャベツ・エダマメ・トマト・ハクサイ。栽培アドバイス:酸性土壌に弱いので弱アルカリ性土壌で育てます (PH5.5~6.5が好ましい)。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上に3~5cm間隔で種まき/間引き収穫しながら、株間10cm程度に育てます。 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
1セット(0.8g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】パセリ カールドパセリ
ガーニッシュ(料理の飾り)として利用されるパセリですが、栄養価がとても高いので、みじん切りにして揚げ物の衣に混ぜたり、ジャガイモのサラダにまぶしてもおいしくいただけます。肉料理・スープに入れて香りづけにもお使いいただけます。種まきから110日前後で収穫できます。【効能】。口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~6月、9月~10月。 場所:日当たりの良い場所。 過度の日ざしは避けます。 株間:15~30cm定植:本葉5~6枚(種まきから約70日)。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1ヶ月に1~2回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:・本葉が13~15枚になったら収穫開始期で、種まきから110日前後が収穫開始の目安です。・必要な分だけ外側の葉から収穫し、常に葉を10枚ほど残すと長く収穫を楽しめます。 病害虫:ヨトウムシ、軟腐病など。コンパニオンプランツ:トマト・アスパラガス・ニンジン。栽培アドバイス:・生育期間中は肥料を切らさないようにします。・柔らかい葉を収穫するには、半日陰で育てることがポイントです。 プランター栽培のポイント:・深さ14cm以上のプランターで育てます。・株間10cm程度で点まきします。(複数植え付けるときは株間10~15cmが目安)
1セット(0.5g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】西洋赤大根
皮が鮮やかな赤色の小ぶりの大根です。【効能】。消化促進・咳どめ・肝臓の解毒作用など (ビタミンC、ジアスターゼ等が豊富)。【楽しみ方】。生でサラダに、酢漬け・一夜漬けにして食べます。炒め物やみそ汁に入れると、大根も葉も利用できます。【栽培方法】。種まき:直播。播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たり・水はけが良い場所。株間:20~30cm。肥料:元肥/緩行性のものを入れた方が良い。追肥/1~2回程度あげる。(間引き時に1回、2回目は成長にあわせてあげる)。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:種まきから40~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アブラムシ・コナガ・アオムシ・ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:ジャガイモ・マリーゴールド。栽培アドバイス:株間20~30cmごとに深さ1cmのまき穴をあけ、3~4粒の種をまきます。本葉が4~5枚の時に各間隔で1本に間引きます。間引きをした後は土寄せするとしっかり育ちます。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ25cm以上、幅30cm以上) 株間20~30cmごとに深さ1cmのまき穴をあけ、3~4粒の種をまきます。本葉が4~5枚の時に各間隔で1本に間引きます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(80粒×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】ロマネスコ ベロニカ
北イタリアでよく食される伝統的な野菜です。鮮やかなライトグリーン、そして幾何学的な形がとってもきれい。地球のものとは思えない、どこか違う惑星のフルーツのような~不思議な形。味はブロッコリーに近く、食感はカリフラワーに近い野菜で、分類上は「カリフラワー」ですが、呼び名は「ブロッコリー」(Broccolo Romano)だったりします。とても不思議な魅力にあふれた野菜です。中早生でそろいの良い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を約3粒まきます。・播種適期:3月~4月、8月~10月。・株間:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・定植:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・収穫:種まきから120日前後 (定植から90日前後) が収穫目安です。・病害虫:ヨトウムシ、アオムシ・栽培アドバイス:収穫が梅雨期にあたる場合は雨よけをしないと腐れやすいです。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(10粒×5袋)ほか
2,498 税込2,748
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】水菜
生のままサラダにしたり、鍋物に入れたりと海外でもポピュラーになってきた葉野菜です。純白で細長い茎に刻み葉が特徴の、日本で最もポピュラーなタイプの水菜です。トンネル栽培なら、冬の種まきで越冬させて収穫することも可能です。春まきは種まきから45~60日、秋まきは種まきから55~70日で収穫適期です。【効能】生活習慣病予防、造血効果、便秘解消、免疫力強化、美肌効果。【育て方】種まき:直播 (筋マキ・点マキ)、セルトレーまたはポットで種まきします。(1ヵ所に2~3粒)。 播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所(夏場は半日陰)。株間 :小株は10~20cm、大株は約30cm。定植:本葉4~5枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:春まきの場合は種まきから45~60日、秋まきの場合は種まきから55~70日で収穫適期です。大株に育てたい場合はさらに20日ほど育てます。 草丈20cm前後から収穫適期です。病害虫 :アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシ等。コンパニオンプランツ:ニラ。栽培アドバイス:夏は遮光で、冬はトンネル栽培で育てれば周年栽培可能です。水を多めにあげるとよく育ちます。プランター栽培のポイント:・深さ20cm以上、幅20cm以上のプランターで育てます。種まきは2条(10~15cmの巾)に筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は約cmに間引いて育てます.。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
1セット(1.2g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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中世からヨーロッパで愛され続ける黒丸大根。皮は黒くワイルド、中身は真っ白のコントラストがお料理のアクセントになります。ヨーロッパ料理に登場する日本では珍しい高級食材です。直径8~10cmの丸型の大根です。春まきは種まきから55~70日、秋まきは70~90日で収穫できます。【効能】。グルコシノレートというフィトケミカルが豊富。グルコシノレートは大根をすりおろすことでイソチオシアネートになります。またポリフェノールも含まれます。イソチオシアネートのデトックス、ポリフェノールの抗酸化作用が期待されます。【楽しみ方】。皮をよく洗い、生で薄くスライスしてサラダに入れると黒と白のコントラストがきれいです。火を通すと大根の辛みがマイルドになります。 バターで炒めてお肉の付け合わせにもピッタリです。三杯酢漬けでもおいしくいただけます。【栽培方法】。種まき:直播します。(1~2cmあけて点まき。 1ヵ所に3~4粒まきます。)。播種適期:3月~4月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所 (夏場は半日陰)。株間:春まきは5~10cm、 秋まきは10~15cm。 定植:本葉4~5枚の頃。肥料:元肥/緩行性のものを入れた方が良い。 追肥/1~2回程度あげる。 (間引き時に1回、2回目は成長にあわせてあげる)。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:春まきは種まきから55~70日、秋まきは70~90日です。葉長が25~30cm、大根の直径8~10cmが食べ頃です。病害虫 :アブラムシ・コナガ・アオムシ・ヨトウムシ等。コンパニオンプランツ:マリーゴールド・ニンジン・ナスタチューム。栽培アドバイス:2条植えする時の条間は約40cmが目安です。収獲サイズの大根の直径は8~10cmで、その時の葉長は約25~30cmに伸びてきたときです。遅く収穫すると、食感が筋っぽくなるので、収穫期を逃さないよう気をつけます。プランター栽培のポイント :丸型、長方形 (深さ25cm以上、幅30cm以上) 種まきは、春まきは5~10cm、 秋まきは10~15cmの間隔をあけ、深さ1cmのまき穴をあけ、3~4粒の種をまきます。本葉が4~5枚の時に各間隔で1本に間引きます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(3g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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”ハーブ”と聞いて、まず思い浮かぶのは、この”バジル”ではないでしょうか。”バジル”は、ギリシャ語で「王様(キング)」を意味する言葉、basileusが語源と言われています。その語源が表す通りハーブの王様・バジルは、世界中の様々な料理に使われています。インド、東南アジアで5000年以上前から栽培されていたバジル。爽やかな香りとほのかな甘みが特徴です。バジルにもいろいろな種類があり、イタリア料理で使われるのがこのスイートバジル。キッチンやベランダで簡単に育てることができる、万能ハーブです。【楽しみ方】主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。トマトパスタやピザのトッピングに最適です。また、サラダやサンドイッチに入れると、味が引き立ちます。種まき:直播きかポットで種まきします。播種適期:4月~5月、7月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:10~25cm程度。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。 複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.5g×10袋)ほか
3,098 税込3,408
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グリーンフィールドプロジェクト【タネ】バジル シナモンバジル
食用で使う場合はデザートや甘い食べ物とよくあいます。 葉が厚めなので、香りを移す料理法に向きます。ティー・蜂蜜・シロップ等に葉を入れて香りを移すと、シナモンとバジルの甘い風味が楽しめます。 茎色が紫で、葉のサイズは中葉です。高温を好み、日向を好みます。草丈は30cm程度まで伸びます。【効能】。リラックス・抗うつ・抗菌・消化器強壮など (カルシウム・マグネシウム・鉄分等が豊富)。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 株間:10~25センチ。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。 病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:・一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。・草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。 プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。 ヨーロッパの有機種子基準「EC regulation 834/2007, /889/2008 」の認定済み有有機種子です。この種子はF1種ではありません。
1セット(0.3g×10袋)
3,140 税込3,454
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