【タネ】ライムギ 〈緑肥/牧草〉グリーンフィールドプロジェクト¥3,098税込¥3,408
1セット(18g×10袋)
7日以内出荷
緑肥や牧草、背丈は20~40cmと低めでグランドカバーにも最適です。 耐寒性があるので低温期に強い。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~11月
1反あたり10kg程度、バラマキか条まきで、3cm程度覆土して播種する。
緑肥として使用する場合、すきこみは出穂前に行う。
【楽しみ方】
緑肥または牧草としてご活用ください。
【タネ】コリアンダーグリーンフィールドプロジェクト¥3,098税込¥3,408
1セット(3g×10袋)
7日以内出荷
「コリアンダー」。「パクチー」とも「シャンサイ」とも呼ばれる独特の香りのハーブ。【効能】生葉はビタミンA,C,Kが豊富。ビタミンA:337 μg推奨量:男性で平均227μg/日、女性で平均213μg/日ビタミンC:27 mg 推量:100mg/日ビタミンK:310 μg 目安量:体重1kgあたり、1μgコリアンダーシードはカルシウム、食物繊維、鉄分、セレン、マグネシウム、が豊富。【楽しみ方】コリアンダーは、主に葉を生で食べるパターンと、シードをスパイスなどに利用する方法があります。コリアンダーは世界中で愛され、様々な料理に使用されています。日本では、平安時代には生魚の薬味に用いられていたそうです。ドイツでは野菜の酢漬けの風味づけに、南アフリカではソーセージの風味づけ、ロシアではライ麦パンに混ぜ込んで、中南米ではスープや肉料理、タコスのソースとして、タイ料理ではスープや焼きそばのトッピングに。収穫を楽しんだ後に自家採取したタネは、フライパンなどで乾煎りし、粉末状にしてスパイスとして使えます。コリアンダーシードは、インドカレーのガラムマサラにも使われています。他のスパイスと合わせて、おうちで本格派カレーも作れそう。コリアンダーシードは、生葉のような独特の香りがなく、スパイシーな柑橘系の香り。