「アルグラ」や「セルバチコ」とも呼ばれるワイルドロケットは、ルッコラの野生種とも呼ばれ、濃緑色の鋸歯状の葉が特徴の葉野菜です。ゴマのような風味とピリッとした味わいが特徴で、黄色の花はエディブルフラワーとしても楽しめます。種まきから40~50日が収穫開始の目安です。【効能】。免疫力強化・美肌作り・抗菌効果・ガン抑制(ビタミンC・ビタミンEなどを豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
ヨーロッパでは一般的な野菜で、球状に肥大した茎部 を食べます。ブロッコリー茎部に似た風味に甘味が加わった味わいで、生でも炒め物でもシャキシャキとした食感でおいしくいただけます。大変育て易い家庭菜園にお勧めの野菜で、種まきから60~80日が収穫の目安です。【効能】。抗酸化作用による癌予防や免疫力アップ、便秘解消・消化促進など。(ビタミンB2、C、食物繊維を豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007,889/2008 」の認定済み有機種子です。
ヨーロッパでは一般的な野菜で、球状に肥大した紫色 (中身は薄緑色) の茎部 を食べます。ブロッコリー茎部に似た風味に甘味が加わった味わいで、 生でも炒め物でもシャキシャキとした食感でおいしくいただけます。大変育て易い家庭菜園にお勧めの野菜で、種まきから60~80日が収穫の目安です。【効能】。抗酸化作用による癌予防や免疫力アップ、便秘解消・消化促進など。 (ビタミンB2、C、食物繊維を豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基「ECregulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
花びらはエディブルフラワー。背丈は1m前後に伸び、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。
本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。初夏から秋にかけて長く花をつけます。
過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。
【楽しみ方】
背丈が1m前後あるので、切り花としても使用できます。根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの人はお取扱いに注意してください。
種別エキナセア / ムラサキバレンギク
仕様A551
豆の風味がおいしい!世界中でポピュラーなレンズ豆
ほんのりスイート。やさしい風味。サラダはもちろん、煮込むとトロトロになっておいしい!
「世界5大健康食品」に選ばれるほど栄養バランスが良い豆です。
抗酸化のビタミンEや免疫力アップのレシチンの他、ミネラル、食物繊維などを含みます。
優れたタンパク源でありながら脂質はほぼ含まないまさにスーパーフード。
ほんのり甘く、ヨーロッパではサラダや煮込み料理で人気。 赤いタイプのレンズ豆です。
※一般的な乾物豆として、発芽させずに調理しても楽しめます。
【育て方】
1.栽培容器に豆を入れ、豆の3~4倍の水を注ぎ8~12時間水に浸けます。
2.毎日水洗いします。
※アミ付きのフタをしたまま水を入れ軽くすすぎ水を捨てる、を数回繰り返します。
3.水洗いしたら、水を切って置き、栽培します。
※通気性・排水性を確保するため、食器用の水切りラックや深めの皿などに、フタ部分を斜め下にして立てかけて置きます。
種別クリムゾンレッドレンズ豆スプラウト
仕様A359
ほんのりスイート。やさしい風味。サラダはもちろん、煮込むとトロトロになっておいしい!。「世界5大健康食品」に選ばれるほど栄養バランスが良い豆です。抗酸化のビタミンEや免疫力アップのレシチンの他、ミネラル、食物繊維などを含みます。優れたタンパク源でありながら脂質はほぼ含まないまさにスーパーフード。ほんのり甘く、ヨーロッパではサラダや煮込み料理で人気。一般的な乾物豆として、発芽させずに調理しても楽しめます。【JAS有機認証取得】この種子は、JAS有機認証を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:種の育成(生産)期間中。2:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ほんのりスイート。やさしい風味。サラダはもちろん、煮込むとトロトロになっておいしい!。「世界5大健康食品」に選ばれるほど栄養バランスが良い豆です。抗酸化のビタミンEや免疫力アップのレシチンの他、ミネラル、食物繊維などを含みます。優れたタンパク源でありながら脂質はほぼ含まないまさにスーパーフード。ほんのり甘く、ヨーロッパではサラダや煮込み料理で人気。赤いタイプのレンズ豆です。一般的な乾物豆として、発芽させずに調理しても楽しめます。【JAS有機認証取得】。この種子は、JAS有機認証を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:種の育成(生産)期間中。2:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
フリル葉と光沢のある紫色の葉が鮮やかな、スパイシーな味わいが特徴の葉野菜です。ミックスサラダの彩りや味のアクセントに、湯~いておひたしや和え物にしてもおいしくいただけます。春まき・秋まき、ともにたいへん育てやすい品種です。種まきから40~50日程度で小株は収穫でき、大株 (20cm以上)の場合はさらに20日以上育てます。【効能】食欲増進、免疫力強化、抗酸化作用、肝機能の強化。【育て方】。種まき:直播 (筋マキ・点マキ)、セルトレーまたはポットで種まきします。 (1ヵ所に2~3粒)。播種適期:3月~5月、 9月~10月。場所:日当たりのよい場所。株間:小株は10~20cm、株は20~30cm。定植:本葉3~4枚の頃。肥料:控え目に育てます。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから40~50日程度から小株は収穫でき、大株 (20cm以上)の場合はさらに20日以上育てます。病害虫:コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:春菊・レタス。栽培アドバイス:夏場は乾燥しすぎないよう気をつけます。プランター栽培のポイント:・条間20cmでスジまきかバラまきし、間引いて本葉3~4枚で株間10cmになるようにします。 ・苗を育てて本葉3~4枚のころに植えつけることもできます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
生のままサラダにしたり、鍋物に入れたりと海外でもポピュラーになってきた葉野菜です。純白で細長い茎に刻み葉が特徴の、日本で最もポピュラーなタイプの水菜です。トンネル栽培なら、冬の種まきで越冬させて収穫することも可能です。春まきは種まきから45~60日、秋まきは種まきから55~70日で収穫適期です。【効能】生活習慣病予防、造血効果、便秘解消、免疫力強化、美肌効果。【育て方】種まき:直播 (筋マキ・点マキ)、セルトレーまたはポットで種まきします。(1ヵ所に2~3粒)。 播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所(夏場は半日陰)。株間 :小株は10~20cm、大株は約30cm。定植:本葉4~5枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:春まきの場合は種まきから45~60日、秋まきの場合は種まきから55~70日で収穫適期です。大株に育てたい場合はさらに20日ほど育てます。 草丈20cm前後から収穫適期です。病害虫 :アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシ等。コンパニオンプランツ:ニラ。栽培アドバイス:夏は遮光で、冬はトンネル栽培で育てれば周年栽培可能です。水を多めにあげるとよく育ちます。プランター栽培のポイント:・深さ20cm以上、幅20cm以上のプランターで育てます。種まきは2条(10~15cmの巾)に筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は約cmに間引いて育てます.。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
赤紫色がきれいなキャベツです。一般的なキャベツより固い球に仕上がるので、冷所で長期保存できます。【効能】。抗酸化作用のあるアントシアニンの紫色が特徴の赤キャベツ。アントシアニンのほかにも、ビタミンC、K や食物繊維が含まれています。眼精疲労、アンチエイジング、免疫力アップ、高血圧予防など。【栽培方法】。・種まき:直播 (表土から約1cmの深さに、株間60cmに点まき) かポットで種を3粒前後まきます。・播種適期:3月~4月、 10月~11月 (寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。秋まきはトンネル栽培で越冬栽培)・場所:日当たりと水はけのよい場所・株間:本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉5~6枚の頃に株間60cmで1本定植します。・定植: 本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉5~6枚の頃に株間60cmで1本定植します。・水やり:真夏日は1日2回、雨が降らないときは4,5日に1回程度。・収穫:種まきから180日前後 (定植から130日前後) が収穫目安ですが、気温により日数は変動します。・病害虫:べと病、立枯病、黒腐病、軟腐病、根こぶ病、アオムシ、アブラムシ、コナガ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
関連キーワード