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真っ赤な丸型のミニトマトです。果実は2~3cmの球形で香り高く、甘みが強くて多汁質です。育ちやすい品種で、収穫量の多い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植: 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで60~70日です。・病害虫:オオタバコガ、コナジラミ、マメハモグリバエ、ハダニ、アブラムシ、ハンモスヨトウ、アザミウマ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
熟すにつれ緑色から赤色になる赤ピーマンです。緑色でも収穫できます。優しいピーマンの風味があります。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まきます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:2月~5月。・定植: 本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を50~60cmとって定植します。・栽培アドバイス:背丈は約55~60cmまで伸びるので、支柱を立てて育てます。主枝を吊り下げて育てます。生育の目安は種まきから定植まで55~70日、定植から収穫開始まで70~90日です。果色が緑色でも収穫できます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
常緑の低木に育つ香り豊かなハーブです。葉はハーブティーにも使え、ドライフラワーにすれば虫除けにも使えます。葉と花から搾油もできたり、石鹸の香りづけとしても人気です。【育て方】。種まき:セルトレーかポットに5粒程まきます。発芽まで2~3週間かかります。播種適期 3月~4月、9月~10月。場所:小苗の時は生育は遅いです。本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植し、乾燥気味に育てます。風通しを良くして育てます。株間:本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。定植:株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。水やり:乾燥気味に育てます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
イタリアではラディッキオ・ロッソと呼ばれる、ワインレッドの葉と真っ白な葉脈のコントラストが美しい高級食材です。チコリの変種で、日本ではフランス語のトレビスという名で知られています。400~500gで収穫。チコリ/トレビスの中でも苦みが少ないタイプです。虫が寄り付きにくく、有機栽培が比較的かんたんです。秋まきの場合は年内採りがお薦めですが、暖地では越冬も可能です。【効能】。紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンの色素で、抗酸化作用やがん抑制、視力向上などに効果があります。カリウム(100gあたり290mg)が豊富に含まれているので血圧降下が期待できます。【栽培方法】。・種播き:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)。・播種適期:3月~5月、9月~10月。・場所:日当たりの良い場所。株間:本葉2~3枚で、1本に間引きし、本葉4~5枚で、株間を約30cmとって定植。・定植:本葉4~5枚で、株間を約30cmとって定植。・収穫:定植から80~90日、種まきから100~120日【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
北イタリアでよく食される伝統的な野菜です。鮮やかなライトグリーン、そして幾何学的な形がとってもきれい。地球のものとは思えない、どこか違う惑星のフルーツのような~不思議な形。味はブロッコリーに近く、食感はカリフラワーに近い野菜で、分類上は「カリフラワー」ですが、呼び名は「ブロッコリー」(Broccolo Romano)だったりします。とても不思議な魅力にあふれた野菜です。中早生でそろいの良い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を約3粒まきます。・播種適期:3月~4月、8月~10月。・株間:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・定植:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・収穫:種まきから120日前後 (定植から90日前後) が収穫目安です。・病害虫:ヨトウムシ、アオムシ・栽培アドバイス:収穫が梅雨期にあたる場合は雨よけをしないと腐れやすいです。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。背丈は30~50cm程度です。
【育て方】 播種適期:3月~4月上旬、9~10月
直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。
根はいじらずに定植してください。
花期は4~7月です。
春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。
耐寒性があります。
【楽しみ方】
観賞用の花や切り花として、また開花後に大きな果実ができるので、これらをドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。また、種子は黒く香り・薬用があるので、種を粉砕してスパイスとして利用できます。スーパーフードとしても注目の人気スパイスです。
種別ラブインアミスト/ニゲラ
仕様A554
ピリっとして甘味がありクリスピーな歯ざわりのマスタード風味の葉野菜です。 春先から秋まで種まきできます。【楽しみ方】。ピリっとした味わいを加えたいときに万能な葉野菜で、生でも加熱してもおいしくいただけます。【育て方】。。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)。播種適期:3月~10月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:本葉が3~4枚の頃に、若どりは株間約10cm、大株は株間:約20cmで定植します。定植:本葉が3~4枚の頃に、若どりは株間約10cm、大株は株間:約20cmで定植します。収穫:収穫開始期の目安は、若どりは種まきから20~25日、大株は40~60日です。ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。 23。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.8g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
芽キャベツは、秋・冬に収穫期を迎え、1つの株から小さなキャベツがたくさん収穫できます。食味に優れた品種です。【効能】。アレルギーの改善、花粉症、生活習慣病、がん予防、糖尿病、高血圧予防。【栽培方法】。ポットに種を3~4粒まき(直播きも可)。・播種適期:暖地:7月~8月 冷地:4月~5月。・株間:背丈が7~8cmで1本に間引き、株間約50cmで定植します。・定植:背丈が7~8cmで1本に間引き、株間約50cmで定植します。・収穫:暖地では夏に種をまき晩秋~早春にかけて収穫し、冷地では春に種をまき秋~冬にかけて収穫します。茎の付け根から鈴なりに実をつけ始めるので、下部から順に実を収穫し、下部の葉も根元から切り取り、上部の生育を促します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
外皮は黒緑、果肉はオレンジ色のかぼちゃです。 直径15センチほどで収穫します。 【栽培方法】・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
5日以内出荷
深緑の肌が綺麗なズッキーニです。20cm以下で収穫すると最もおいしくいただけます。【効能】。塩分を体内から排出する効果のあるカリウムが豊富。また、ビタミンCやビタミンAも含まれています。100gで14キロカロリーと低カロリーなのもダイエットにはうれしいですね。【栽培方法】。・種まき:直播(種が表面から見え隠れする程度に、株間25~30cmに点まき))かポットに数粒の種をまきます。・播種適期:3~5月・場所:早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。ポットに種を2~3粒まきます。・株間:本葉1枚の頃1本に間引きます。本葉4枚頃に株間を約60~100cmとって定植します。・定植:本葉4枚頃に株間を約60~100cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから70~80日で、長さ20cm以内で収穫します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
赤紫色がきれいなキャベツです。一般的なキャベツより固い球に仕上がるので、冷所で長期保存できます。【効能】。抗酸化作用のあるアントシアニンの紫色が特徴の赤キャベツ。アントシアニンのほかにも、ビタミンC、K や食物繊維が含まれています。眼精疲労、アンチエイジング、免疫力アップ、高血圧予防など。【栽培方法】。・種まき:直播 (表土から約1cmの深さに、株間60cmに点まき) かポットで種を3粒前後まきます。・播種適期:3月~4月、 10月~11月 (寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。秋まきはトンネル栽培で越冬栽培)・場所:日当たりと水はけのよい場所・株間:本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉5~6枚の頃に株間60cmで1本定植します。・定植: 本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉5~6枚の頃に株間60cmで1本定植します。・水やり:真夏日は1日2回、雨が降らないときは4,5日に1回程度。・収穫:種まきから180日前後 (定植から130日前後) が収穫目安ですが、気温により日数は変動します。・病害虫:べと病、立枯病、黒腐病、軟腐病、根こぶ病、アオムシ、アブラムシ、コナガ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
辛味のない細長くスラっとした形のとうがらしです。果長は15cm程度になります。 赤く熟して食べても甘味増し、おいしくいただけます。
【育て方】 播種適期:2月~3月(温床)、4月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。
ポットに種を2~3粒まき、本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を60cm以上とって定植します。
収穫開始の目安は種まきから90日~100日程度です。
【楽しみ方】
油炒め、てんぷら、素焼き、漬物等でおいしくいただけます。
種別とうがらし
仕様A531
1個(12粒×5袋)
¥2,498
税込¥2,748
5日以内出荷
ひょうたんのような形がかわいい、バターナッツ。”バターナッツ”という名前の通り、バターのようなクリーミーで濃厚な風味とナッツのようなほのかな香ばしさが特長です。他のカボチャに比べ、口当たりがとってもなめらかなので、スープに最適です。比較的育てやすいので、菜園ビギナーさんにもおススメの野菜です。【効能】。骨を丈夫にするカリウムが豊富。神経系や呼吸器官の働きには欠かせないビタミンB6も多く含まれています。妊婦さんの味方、葉酸も豊富です。果肉のオレンジ色は、心臓病予防が期待されるカロチノイドが豊富に含まれているから。特に、乳がんや加齢黄斑変性の予防や、胎児や新生児の肺の発達を助けるといわれるベータカロチン(体内でビタミンAに変わる)が多く含まれています。カップ一杯で、一日に必要なビタミンCの約半分が摂取できるスーパーフードです。また、バターナッツには、抗酸化物質が多く含まれるため、抗炎症作用が期待できます。関節リウマチや、ぜんそくなど、炎症に起因するリスクを下げるヘルシーな食生活のサポートに。食物繊維も豊富で、便秘予防・整腸作用が期待されます。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まきます。本葉2~3枚で1本に間引きます。・播種適期:3月~5月。・定植:本葉4~5枚の頃、株間を80~120cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから100~120日です。 (種まきから定植まで約1ヶ月半、定植から受粉まで約1ヶ月強、受粉から収穫まで約1ヶ月強) 人工授粉した方が数多く収穫できます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
開花前のふっくらとしたつぼみを収穫し、萼(ガク)のつけ根と花托(かたく)を食べます。ゆり根のようなホクホクとした食感です。
【育て方】 播種適期:2-4月/8-10月
種はセルトレーかポットに覆土して育てます。
本葉が5枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間1m程度で定植します。
翌年初夏以降の開花直前につぼみを収穫します。
【楽しみ方】
開花直前のつぼみを塩ゆでし、がくを一枚ずつはがして内側の可食部を食します。
種別アーティチョーク
仕様A585
1個(6粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
葉長が40cmほどに伸び、根部が直径2~3cmの頃が収穫適期です。葉は葉ネギ、根部はタマネギのような風味のスプリングオニオンです。
【育て方】 播種適期:3月~6月、 8月~9月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、株間2~3cmごとに定植します。
種まきから120日前後が収穫適期です。
【楽しみ方】
葉ネギを使用する料理に使うとおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A578
赤・ピンク・白色のミックスカラーのポピーで、草丈は60~70cmになり、たくさんの美しい花を咲かせます。印象派の画家、クロード・モネも好んで描いたポピー(ひなげし)。歌人、与謝野晶子もフランスのポピーに思いをはせて歌い、ペルシャでも愛の花として多くの詩人がその花の魅力のとりこになりました。花びらが丸くしっかり広がるもの、重なってひらひらと広がるものなど、個性豊かな表情をみせてくれるポピー。茎はひょろひょろと頼りなさそうなのに、花は立派に大きく広がるので、風にふんわりゆらゆら揺れる姿は美しく、不思議な魅力にあふれる花です。 【栽培方法】。種まき:直播 (種が表面から見え隠れする程度に、株間25~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。播種適期:3月~4月、9月~10月。場所:乾燥気味に育てます。株間:発芽したら適宜間引きして1本にしたてます。ポットの場合、株間20~30cmで一本定植します。定植:ポットの場合は本葉4~8枚の頃定植。水やり:乾燥気味に育てます。収穫:5~6月が開花時期で、夏になると枯れます。春まきの場合は、種まきから80日前後が開花の目安です。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生で収穫量の多い、路地栽培向けの品種で、太く25cm程度の長さで収穫します。キュウリの香りが豊かな品種です。 【栽培方法】・種まき:ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引きます。・播種適期:3月~5月・定植:本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
フランス料理の香味野菜としてよく使われる「シャロット」。タマネギやネギに似ていますが、やわらかく繊細でまろやか。風味の違いをぜひお楽しみください。長日系の種から育てるシャロットです。長卵型で大変揃いが良い品種で、保存性に優れます。こちらは【シャロット】(ベルギーエシャロット)と呼ばれる根菜です。フランス語では「エシャロット」。日本では、根らっきょうを早採りしたものも「エシャロット」と呼ばれており、よく間違えられますのでご注意ください。【効能】。血液サラサラ、抗酸化作用、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防。【楽しみ方】。みじん切りにして様々なソースのベースに。タマネギやニンニクを使う料理と同じようにシャロットを使うと、マイルドなシャロット独特の風味が楽しめます。肉・魚のソテーに、ドレッシングに入れたりと、様々な料理に活躍します。【栽培方法】。種まき:セルトレー・ポットまたは直播。播種適期:2月~4月寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保。株間:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。定植:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。収穫:種まきから150~180日、7割超の葉が倒れた頃が収穫適期です。球の上部5~8cmを切り落とし、長卵型の球径3~4cmの根部を食します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.08g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
ピクルス作りに適したガーキンというキュウリです。日本の一般的なキュウリより固めで、果実が4~8センチほどになったら収穫します。15~20センチほどに肥大させて収穫することもできます。【効能】。むくみ・食欲増進・血圧降下・美肌・やけど・あせも。【栽培方法】。・種まき:ポット、セルトレーまたは直播き。・播種適期:3月~5月。・株間:40~50cm程度。・定植:本葉が4~5枚になったら定植します。・収穫:種まきから約70日・栽培アドバイス:支柱栽培でも地這い栽培でも育ちます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
丸さやのつるありインゲンで18cmほどの長さになります。やや薄い緑色の柔らかく、香り豊かなインゲンです。【効能】。血糖値の抑制、疲労回復、むくみ予防、便秘解消、貧血予防。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を30~40cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約60日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥1,698
税込¥1,868
5日以内出荷
極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。トマトソースなど調理用に向きます。収穫期が一斉に訪れるので、調理用トマトとしては非常に利便性の高い品種です。肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。【栽培方法】。。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約70日です。・栽培アドバイス:背丈は約1mまで伸びるブッシュタイプなので低めの支柱で育てます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(12粒×5袋)
¥3,240
税込¥3,564
当日出荷
明るい黄色が特徴の平たいインゲン豆です。 味はやや甘みがあり風味豊か。草丈50cm、莢の長さ15~17cm、幅2cmほどまで生長します。【効能】。ビタミンA、Cが豊富です。抗酸化作用、美肌効果、粘膜の保護などが期待できます。 【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、1~2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を約30cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
オランダの在来種で、綺麗な白玉が特徴。 耐寒性が強く育てやすい。
【育て方】 播種適期:2~3月末(温床育苗), 7~8月
ポットに種を3~4粒まきます。
本葉が出たら間引きして、本葉が5~6枚頃に株間約45cmで1本定植します。
花蕾ができ始めたら、花蕾が痛まぬよう外葉で束ねるのがおすすめです。
種まきから120~150日が収穫目安です。
【楽しみ方】
茹でたり、蒸したり、サラダに混ぜたり、生でもコリコリとおいしくいただけますので、どんな料理でも使いやすい便利野菜です。
種別カリフラワー(フローラブランカ)
仕様A560
「シュガーベイビー」と、何ともかわいい名前のスイカ。その名の通り、甘くて小さいスイカです。直径20cm前後、重さ2~4kgで、冷蔵庫やアイスボックスに収まるサイズがうれしい。比較的簡単に育つので、菜園ビギナーさんにもおススメです!。【効能】。水分が95%を占めるスイカ。意外にもカラダにイイ栄養素がたくさん!抗酸化作用があるリコピンがトマトの1.5倍!皮膚の健康と細胞分化を促進するビタミンAや、コラーゲンの生成に関わるビタミンCも豊富。スイカに含まれる「シトルリン」は、血流をよくし、手足のむくみを改善してくれます。また、老廃物や有害物質を体外に排出したり、腎機能を高める効果、利尿作用があります。「グルタチオン」という成分が肝臓の働きをサポートし、デトックス効果を促進します。「イノシトール」は動脈硬化や、肝臓に脂肪がつくのを予防してくれます。スイカはリコピンやビタミンCが豊富なので美白効果も期待できますし、デトックス効果で夏バテ防止にも役立ちます。【栽培方法】。直播(株間100~120cmに2~3粒づつ点まき)かポットに2~3粒の種をまきます。・播種適期:3月~5月・株間:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・定植:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・収穫:種まきから100日前後で収穫期を迎えます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(20粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
当日出荷
白・ピンク・黄・紫色のミックスで中高性(草丈約70cm)のエディブルフラワー。ケーキやサラダに。花壇や切り花にしてもきれい。【栽培方法】。まき時:3月~5月、8月~10月。直播(表土から約1cmの深さ)かポットで種を3~5粒前後まきます。本葉が出たら間引きし、ポットの場合は本葉2~4枚の頃に定植します。春まきの開花期は5~7月、秋まきは9月前半までにまけば、秋に一部開花し、翌春から再度咲き始めます。
早生から中早生の平さやインゲンです。露地栽培に適しています。生育旺盛で、多くの収穫が見込める品種です。生育期間が長いのが特徴です。【効能】。血糖値の抑制、疲労回復、むくみ予防、便秘解消、貧血予防。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、1~2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月・定植:本葉2~3枚で株間を40~75cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
赤オレンジ色、丸型の日本原産のかぼちゃです。ホクホクとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴のかぼちゃです。【楽しみ方】。スープ・シチュー・煮込み料理、また、ケーキやパイに最適です。蒸しても焼いてもソテーしても、また揚げてもおいしくいただける万能選手です。食物繊維、ビタミンA、Cも豊富です。 冷やしてもおいしいカボチャです。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月。・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから約100~120日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
5日以内出荷
2.5~3kg(中玉)で丸形の、生でもおいしいキャベツです。中性品種です。中玉で調理しやすいサイズです。生でも、炒め物・煮物・蒸すなどいろいろなお料理を楽しめます。【栽培方法】。まき時:3月~7月、10月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)直播(表土から約1cmの深さ)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間35~50cmで1本定植します。種まきから120~140日(秋まきは翌春)が収穫適期。
さわやかな香りが特徴のハーブで、発芽してしまえば栽培はとても簡単です。生育が安定すると広がっていくので、栽培エリアを限定したい場合はプランターでの栽培をお薦めします。
【育て方】 播種適期:3~6月、9~10月
ポットに種を10粒ほどまき (セルトレー・直播きも可)湿度を保って水やりすると1~2週間で発芽します。
本葉が5~10枚程度でてきたら、2~3株に間引いて定植します。
乾燥しすぎないよう定期的に水やりしてください。
プランター栽培の場合、冬場は切り戻してください。
【楽しみ方】
清涼感のある香りが楽しめます。色々なお料理のガーニッシュとして、ハーブティーはフレッシュでも乾燥させてもおいしくいただけます。
種別ミント(ペパーミント)
仕様A571
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
白皮・白肉の卵型で、すっきりした甘さが特徴のまくわうりです。自然農法の種で草勢強く大変育てやすい品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月(上旬)
直播 (株間60~80cmに2~3粒づつ点まき) かポットに2~3粒の種をまきます。
発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間60~80cmで1本定植します。
種まきから90~100日で収穫開始期を迎えます。
【楽しみ方】
蔓性で育っていくので、定期的に収穫しながら何度も食べられます。 程よい甘さがとてもおいしいメロンの元になっている昔ながらの果物です。
種別まくわうり
仕様A532
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
黄色から赤色の鮮やかな色が特徴的な花でエディブルフラワーです。背丈は80~100cmに伸びます。種は食用油として使えます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
ポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。
草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。
花は初夏から夏にかけて咲きます。
【楽しみ方】
花はエディブルフラワーとしてお楽しみいただけます。また、乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。切り花やドライフラワーとしても使えます。
種別サフラワー/ベニバナ
仕様A553
1個(20粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
独特の香り豊かな酸味が楽しめます。茎部をジャムに、茹でて野菜として調理しても美味。生のまま薄くスライスすればサラダなどに入れてもおいしいです。【栽培方法】。まき時:4月~5月、9月。直播(表土から約1cmの深さ)かポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きし、ポットの場合は本葉3~5枚の頃に株間50cm以上で1本に定植します。冬は一旦枯れますが、越冬させた翌年の春から夏にかけて30cm程に伸びた茎を収穫します。一度にたくさん収穫すると株の樹勢が落ちるので数本ずつ収穫します。
きれいなライトグリーンで縦長に結球するユニークな形のチコリです。定植から70~80日で収穫できます。収穫サイズは800g~1kgです。春まきがお薦めの品種ですが、秋まきも可能です。冷地の秋まきの場合は、年内どりできるタイミングで播種してください。暖地の場合は、越冬させて早春に収穫することも可能です。虫があまり寄り付かないので、有機栽培が比較的カンタンです。【効能】。チコリ独特の苦味の主成分はセスキテルペンラクトン類で、動脈硬化予防の治療の助けになる成分と言われており、健康な血管づくりに期待できる期待できる野菜です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき(セルトレー・直播きも可)。・播種適期:3~5月、9月・株間:本葉2~3枚で、1本に間引きし、本葉4~5枚で、株間を約30cmとって定植。・収穫:種まきから90~110日。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
果実は鮮やかな緑色で曲がり少なく果長は20cm前後。高温に強い品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月 7月
春まきは、ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引き、本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植し、支柱をたてます。
収穫開始期の目安は種まきから60~70日で、約20節(背丈が1.6m程度)頃に芯止めし、脇目を伸ばすと収穫量が増えます。
7月まきで抑制栽培する場合は、直播にして地ばいで育てます。株間は1mほど確保して9~11月にかけて収穫できます。
【楽しみ方】
生でそのままかじるも良し、サラダに混ぜても、歯切れ良いフレッシュな味わいが楽しめます。
種別きゅうり
仕様A504
1個(8粒×5袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
春秋どちらでも栽培できますが、春まきがおすすめの品種で、やや耐寒性に優れます。葉が柔らかい品種です。
【育て方】 播種適期:3月~4月、 9~10月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、深さ20cmの溝に株間3~5cmで垂直に植えつけます。
生育に応じ4~5回に分けて倒伏しない程度に土寄せし、軟白部を促進させます。
春まきは11月以降、秋まきは翌年春に定植し、8月から秋にかけて収穫適期です。
春まきの方が育てやすい品種です。
【楽しみ方】
冬の鍋料理の白ネギとして、炒め物や薬味としてもおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A579
1個(1g×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
7日以内出荷
肥大性に優れ、ゆっくり結球していくキャベツ。 やわらかく、サッと炒めて食べると美味。南ドイツの特産でもあるとんがった形が特徴のキャベツです。ドイツ語ではSpitzkohl(シュピッツコール)。spitz(シュピッツ)=とんがった、kohl(コール)=キャベツ、という意味です。バターで蒸し煮にするとおいしい。お好み焼きにしても合います。ドイツのザワークラウトを作っても楽しいですね。【栽培方法】。まき時:3月~7月、10月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)直播(表土から約1cmの深さ)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間35~50cmで1本定植します。種まきから120~140日(秋まきは翌春)が収穫適期。肥大時の過湿に注意。
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