一重咲きの小輪で黄色の花はエディブルフラワーで、たくさんの花を咲かせます。葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できます。耐暑性があるので大変育てやすい品種です。
【育て方】 播種適期:3~6月
ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。
小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育ちます。
開花時期は夏以降になり、秋にたくさん花をつけます。
【楽しみ方】
夏以降に咲き始め主に秋に長く花をつけます。寒さが増して花が終わったら、地際から30cmほど残して切り戻します。暖地であれば霜よけ無しで越冬できます。葉と花を採取し、タラゴンのような香り付けをしたい料理に利用します。ハーブティーにもお薦めです。
種別ミントマリーゴールド/メキシカンマリーゴールド
仕様A569
黄色から赤色の鮮やかな色が特徴的な花でエディブルフラワーです。背丈は80~100cmに伸びます。種は食用油として使えます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
ポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚ついたら株間30~40cmで1本定植します。
草丈が30cmほど伸びてきたら土寄せしたり支柱を立てる等して倒伏を防ぎます。
花は初夏から夏にかけて咲きます。
【楽しみ方】
花はエディブルフラワーとしてお楽しみいただけます。また、乾燥させた花はハーブティーにしたり、スープなどの料理でも利用できます。切り花やドライフラワーとしても使えます。
種別サフラワー/ベニバナ
仕様A553
1個(20粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
草丈1mほどになり、花は小さく薄青色の花をつけます。 種から亜麻仁油が採れます。茎はリネン(繊維)にできます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
移植を嫌うので、直播で(ポット栽培も幼苗までは可)2-3粒、株間50cm程度で点まきします。
本葉が出てきたら1本に間引いておきます。
過湿を嫌いますので乾燥気味に育てます。
茎の収獲は7~8月ごろ、種は夏以降収穫できます。
【楽しみ方】
薄青色の花が綺麗で観賞用として、茎は繊維に、種は亜麻仁油をつくることもできます。
種別亜麻/フラックス
仕様A572
ルッコラやアルグラとも呼ばれる、ゴマのような香りとほろ苦さが特徴の栄養価の高い野菜です。葉は柔らかく、そのままサラダに混ぜたり、またお花もエディブルフラワー(食べるお花)としてサラダに少量添えると、わずかな辛みを楽しめます。種まきから1ヶ月程で収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
ブルーが鮮やかなコーンフラワーの花。花としてお庭やお部屋を飾ってくれるだけじゃなく、エディブルフラワーとしてサラダに、またハーブティーにも使える万能フラワー。この花のブルーの虜になった人物は数知れず。マリー・アントワネットはお皿の柄にブルーのコーンフラワーを描いちゃうし、ジョン・F・ケネディの息子は、自らの結婚式で父が好んでいたコーンフラワーを胸に飾ったといいます。また、ドイツやエストニアの国花でもあり、フィンランドやスウェーデンの政党のシンボルとしても使われています。リプトンの紅茶「レディ・グレイ」の香りづけにも使われている花です。世界中で愛されるブルーがきれいなお花です。育てやすいので菜園ビギナーさんにもおすすめですよ。【効能】。結膜炎や疲れ目に、コーンフラワーの煮汁を使うと効果がある。1抗菌、利尿作用。1:Howard, Michael. Traditional Folk Remedies (Century, 1987), p. 127。【楽しみ方】。エディブルフラワー、育ててみても、いざ使うとなると、どうしていいのか・・・という方も多いのではないでしょうか。でも、「エディブルフラワー・食べられる花」の楽しみ方は無限大!ですよ!常識にとらわれず、とことん楽しんじゃいましょう!花が咲くのは5月から7月。まずは、初夏のさわやかな風にブルーの花が揺れるのをうっとりじっくり鑑賞しよう!十分堪能したら、切り花にしてお部屋を飾ろう。。エディブルフラワーだから、飾った花からちょこちょこちぎって花びらをサラダに散らしてもきれい。サラダに飽きたら、コーンフラワーを使ってクリームとバターで作るイギリスのお菓「ファッジ」に挑戦してみてもいい。簡単にできるファッジも、コーンフラワーのブルーがアクセントになっておもてなしスイーツに大変身。買ってきたアイスクリームがちょっと溶けたころ、コーンフラワーの花びらを入れて混ぜてもきれいですよ!。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。週末は、花びらを煮詰めたシロップとジン、お好みのフルーツジュース、スパークリングウォーターを混ぜて、オリジナルカクテルでゆったり過ごしてもいい。甘いカクテルに花びらを散らして極上のひと時を!。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
花は柔らかく、葉はスパイシーな味わいのエディブルフラワーです。つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、観賞用としても楽しめる便利なハーブです。【効能】。黄色いナスタチウムの花。「きれい~」と楽しむだけではもったいない!すごい底力を秘めたとっても美しい花なのです。【ビタミンC】。の含有量は、100g中130mg(花部分)。ビタミンCの一日の推奨摂取量は成人で100mg。さらに!抗炎症効果や血流改善効果、また強力な抗酸化作用で知られる【ルテイン】の含有量は100g中45mg!ナスタチウムは、ルテインの含有量が食用植物の中で一番多いとされています。また、民間療法では、種を潰して飲めば殺菌作用で喉の痛みや気管支炎を抑えると言われています。【楽しみ方】。花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色々な料理の付け合せとして利用できます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。種まき:ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。播種適期:3月~5月、9月~10月。定植:本葉4~5枚で株間を30~40cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日からです。
オランダの在来種で、綺麗な白玉が特徴。 耐寒性が強く育てやすい。
【育て方】 播種適期:2~3月末(温床育苗), 7~8月
ポットに種を3~4粒まきます。
本葉が出たら間引きして、本葉が5~6枚頃に株間約45cmで1本定植します。
花蕾ができ始めたら、花蕾が痛まぬよう外葉で束ねるのがおすすめです。
種まきから120~150日が収穫目安です。
【楽しみ方】
茹でたり、蒸したり、サラダに混ぜたり、生でもコリコリとおいしくいただけますので、どんな料理でも使いやすい便利野菜です。
種別カリフラワー(フローラブランカ)
仕様A560
春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。背丈は30~50cm程度です。
【育て方】 播種適期:3月~4月上旬、9~10月
直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。
根はいじらずに定植してください。
花期は4~7月です。
春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。
耐寒性があります。
【楽しみ方】
観賞用の花や切り花として、また開花後に大きな果実ができるので、これらをドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。また、種子は黒く香り・薬用があるので、種を粉砕してスパイスとして利用できます。スーパーフードとしても注目の人気スパイスです。
種別ラブインアミスト/ニゲラ
仕様A554
ロマンチックな青い小さな花が魅力のボリジ。白ワインに花びらを浮かべるとほんのりピンク色に代わります。小さく可憐な花ですが、ボリジはγリノレン酸が豊富。ボリジから作られたボリジオイルは、抗炎症作用などが期待され世界中で販売されています。青色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、背丈50cm~1m程度の大株に育つ一年草のハーブです。種まきから約40日が葉の収穫開始の目安で、約60日が花の収穫開始の目安です。【栽培方法】種まき:直播き (表土から1cm前後の深さに3粒ほど点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。 播種適期:3月~:9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30~40cm。定植:本葉が4~5枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/葉の色が悪ければあげます。 水やり:・土が完全に乾いたらあげます。(乾燥させすぎない程度)・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫:・種まきから約60日が収穫開始の目安で、青色の花を適宜収穫します。・葉も適宜収穫できます。 病害虫:暑い時期に立ち枯れ根ぐされに注意が必要ですが、病害虫はあまり発生しません。コンパニオンプランツ:イチゴ・トマト。栽培アドバイス:・多湿を嫌うので乾燥気味に育てます。葉は取リ過ぎると生育が悪くなるので、少しづつ収穫すると長く楽しめます。 プランター栽培のポイント:・深さ30cm以上の大きなプランターに1株植え付けます。 補足。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
花や若葉を食べることができるエディブルフラワーです。近代種のビオラ・パンジーの原型種としても使用される固定種のビオラで、紫・黄・白色の3色です。草丈は10~30cmです。【栽培方法】。播種適期:3月、8月下旬から10月種はセルトレーかポットで薄く覆土して育てます。発芽適温は20℃前後ですので、夏場の播種はできるだけ涼しい環境を確保してください。一般には夏・秋の種まきで、10~11月に株間20cm前後で定植します。冬にも花を咲かせますが、春先から5月の間、たくさん花を咲かせます。冬から春と開花期間を長く楽しむためには定期的に切り戻し、間延びした茎は根元から切り取り追肥すると花が咲き始めます。【楽しみ方】花びらを食べることができるエディブルフラワー。サラダやケーキの飾りにするとワンランクアップの食卓に。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
鮮やかなオレンジ色の花が美しいカレンジュラ。観賞用の花としても、エディブルフラワーとしても楽しめます。高さは35センチほどになります。花言葉は「乙女の美しい姿」。誕生花:1月12日、1月29日、2月8日、2月9日、11月7日、12月15日。【効能。口臭予防、殺菌、抗炎症、粘膜の保護、収れん、発汗作用、利尿作用、肝臓強化、消化促進、解毒作用、発汗作用。【楽しみ方】。オレンジ色の花びらをちぎって生でサラダに、また乾燥させた花びらをサフランのように食材の色付けに使用できます。清涼感のあるハーブティーとしてもおすすめです。抗炎症作用が期待できるので、ハーブ石鹸としても楽しめます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
50cm前後まで成長するハーブです。夏には青紫色の穂状の花が咲き、観賞用としても楽しめます。若葉をサラダに混ぜたり、ハーブティー・肉魚料理の臭み消しによく使われます。 種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどになったら収穫開始できます。【効能】気道の炎症を抑えてくれるので、咳止めや気管支炎の抑制効果が期待できます。生の葉をお風呂に入れるとリウマチ痛を緩和してくれます。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30~35cm定植:背丈10cm頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1ヶ月に1~2回。水やり:・土が乾いたらたっぷりあげます。(乾燥気味に育てます。) ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫:・種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどから葉の収穫期を迎え、秋まで収穫できます。・生葉の収穫は葉先10cmほどを収穫します。・乾燥葉を使用する時は枝ごと切り取ります。・花の収穫期は梅雨時~夏場です。 病害虫:あまり発生しません コンパニオンプランツ:キャベツ。栽培アドバイス:・高温多湿に弱いので、水はけのよい土壌を選びます。・背丈が伸びたとき、支柱を立てると倒伏を防げます。・アルカリ性土壌を好みます。・葉を乾燥利用する時は、枝の下部から刈り取り、日陰に逆さづりにします。 ・花を使う場合は、花が開ききる前が香りや効能に優れます.プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ20cm以上、幅25cm以上)に1株植え付けます。・複数植え付ける場合は、株間を15cm以上にします。 補足 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
真っ赤な丸型のミニトマトです。果実は2~3cmの球形で香り高く、甘みが強くて多汁質です。育ちやすい品種で、収穫量の多い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植: 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで60~70日です。・病害虫:オオタバコガ、コナジラミ、マメハモグリバエ、ハダニ、アブラムシ、ハンモスヨトウ、アザミウマ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
「アルグラ」や「セルバチコ」とも呼ばれるワイルドロケットは、ルッコラの野生種とも呼ばれ、濃緑色の鋸歯状の葉が特徴の葉野菜です。ゴマのような風味とピリッとした味わいが特徴で、黄色の花はエディブルフラワーとしても楽しめます。種まきから40~50日が収穫開始の目安です。【効能】。免疫力強化・美肌作り・抗菌効果・ガン抑制(ビタミンC・ビタミンEなどを豊富に含む)。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
開花前のふっくらとしたつぼみを収穫し、萼(ガク)のつけ根と花托(かたく)を食べます。ゆり根のようなホクホクとした食感です。
【育て方】 播種適期:2-4月/8-10月
種はセルトレーかポットに覆土して育てます。
本葉が5枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間1m程度で定植します。
翌年初夏以降の開花直前につぼみを収穫します。
【楽しみ方】
開花直前のつぼみを塩ゆでし、がくを一枚ずつはがして内側の可食部を食します。
種別アーティチョーク
仕様A585
1個(6粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
花びらはエディブルフラワー。背丈は1m前後に伸び、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。
【育て方】 播種適期:3~5月、9~10月
直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。
本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。初夏から秋にかけて長く花をつけます。
過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。
【楽しみ方】
背丈が1m前後あるので、切り花としても使用できます。根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの人はお取扱いに注意してください。
種別エキナセア / ムラサキバレンギク
仕様A551
カモミールは栽培が比較的簡単なので、菜園初心者さんにもおススメです。カモミールと言えばハーブティーの中でも代表的な存在。ふんわりと甘いリンゴに似た香りは世界中で愛されています。自分で栽培すれば、摘みたてのフレッシュな生花をティーにできます。その香りは格別です!乾燥させれば日持ちするので、いつでもハーブディーが楽しめます。また、お風呂に入れて入浴剤の代わりにするのも素敵ですね。自分で栽培したカモミールを部屋に飾って、ハーブティーにする。【栽培方法】。まき時:3月~5月、9月~10月 セルトレーまたはポットで、薄く覆土して育てます。本葉5~6枚になるころまでに1本に仕立て、株ま30cm程度に定植します。。込み合ってきたら間引きます。秋播きなら翌春から初夏までが開花期で、収穫適期は花の中心が盛り上がる頃が香り豊かです。摘み取らずに株を残せば枯れますが、こぼれ種から増やせます。
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
茎と花蕾を食べる西洋なばなの一種で江戸時代から関東に根付く伝統野菜です。炒め物や煮物にピッタリ。生でもほんのり甘くおいしくいただけます。摘んでからしおれるのが早いので、一般のスーパーや市場ではなかなかお目にかかれない貴重な野菜です。この種は自然栽培された固定種なので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。【栽培方法】。播種適期:8月~10月ポットに種を約3粒まく。間引きして、本葉が5~6枚頃に株間40~50cmで1本定植する。種まきから約150日が収穫開始目安。トウ立ちの主茎を収穫後、次々に出てくる側枝を長く収穫できる。【楽しみ方】。油との相性が良いので油いためがおすすめ。おひたし、みそ汁や煮物の具にしてもおいしくいただけます。
1セット(3.5g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。トマトソースなど調理用に向きます。収穫期が一斉に訪れるので、調理用トマトとしては非常に利便性の高い品種です。肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。【栽培方法】。。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約70日です。・栽培アドバイス:背丈は約1mまで伸びるブッシュタイプなので低めの支柱で育てます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(12粒×5袋)
¥3,240
税込¥3,564
当日出荷
ガーリックチャイブ、という名前ですが、ガーリックより香りはマイルド。ニラと同じ学名ですが、ニラより葉が厚め。寒さにも強く、とても育てやすいので、菜園ビギナーさんにもおすすめです。多年草なので、一度植え付けておけば何年でも収穫できますよ!。【効能】。カロテン、ビタミンB2,ビタミン C,カルシウム、硫化アリルが豊富。疲労回復や高血圧、食欲・消化促進、整腸、風邪、頭痛、強壮、殺菌作用。【楽しみ方】。ニラと同様の調理法に向いています。卵とじや炒め物、餃子の具、また色々な料理の薬味に最適です。花はおひたしなどにするときれいです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
草丈30~50cm、幅30~40cm程度に広がり、夏から秋にかけて小さな花を咲かせるハーブです。香りは甘くペッパーに似ており、味はスパイシーでほろ苦い。ブーケガルニの一つにも使われているハーブです。【効能】。食欲増進、消化促進、せき、鎮痛、殺菌、など。【楽しみ方】。スパイシーな風味がインゲンやエンドウなどの豆料理によく合います。生葉でも乾燥葉でも香りよく、クリーム系のスープ、ハーブバター、ハーブビネガーなどにも使われるハーブです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子1】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
魚のハーブとして有名です。細長い緑色の葉をしたハーブで、収穫量に優れた品種です。サラダやマリネに入れてもおいしくいただけます。種まきから50~60日が収穫の目安です。背丈は70cm以上になります。【効能】。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】。 種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30cm。定植:本葉4~5枚。肥料:追肥/3~5月、9~10月 2週間に1回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:・株が生長したら収穫できます。・一般に5月~7月下旬が収穫適期で、種まきから50~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アゲハチョウの幼虫など。コンパニオンプランツ:キャベツ・タマネギ・レタス。栽培アドバイス:・種まき後、芽が出そろったら込み合っている部分は間引きます。・本葉3~4枚に育つまでに1か所1株になるようにします。・花が咲くと葉は固くなってしまい、食用に適さなくなるので早めに収穫します。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
常緑の低木に育つ香り豊かなハーブです。葉はハーブティーにも使え、ドライフラワーにすれば虫除けにも使えます。葉と花から搾油もできたり、石鹸の香りづけとしても人気です。【育て方】。種まき:セルトレーかポットに5粒程まきます。発芽まで2~3週間かかります。播種適期 3月~4月、9月~10月。場所:小苗の時は生育は遅いです。本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植し、乾燥気味に育てます。風通しを良くして育てます。株間:本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。定植:株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。水やり:乾燥気味に育てます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
日本ではあまりなじみのないハーブ【フェンネル】ですが、古くから世界中で愛されているハーブの一つです。フェンネルの特徴は、なんといってもそのさわやかな香りとほのかな甘み。これをレシピにとり入れないのはもったいない~!というくらい、高貴でやさしく、さわやかで甘い香りなのです。葉はやわらかく繊細。お料理にちょこんと飾るととっても涼しげできれい。セロリに似た食感の白いバルブは、煮て、焼いて、生で、色々なレシピが楽しめます。きれいな小さな黄色い花は、切り花としても楽しめます。 多年草で育てやすいので、ビギナーさんにもおススメ。もっともっと楽しみたい、注目のハーブです。【楽しみ方】葉の部分は、見た目が細く、とても繊細。スモークサーモンのカナッペやピザなどにちょこんと飾るときれい。さわやかでほのかな甘い香りがスモークサーモンを引き立ててくれます。白いバルブの部分は、薄くスライスして水にさらし、そのままサラダに混ぜてもいい。また、パスタの風味づけや、ピザにしてもおいしいです。ルブを半分に切り、パルメザンチーズ、バター、塩、タイムで味付けし、オーブンへ。チキンやサーモンの付け合せに最適です。いつもの食卓をワンランクアップさせてくれるハーブです。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所を好みます。株間:30cm。定植:本葉2~3枚。肥料:元肥/1入れた方が良い。追肥/1~2ヵ月に1回。水やり:多湿を嫌うので、乾燥ぎみにあげます。収穫:葉は随時収穫できます。バルブ収穫の場合、あまり葉は収穫せず、根本の白い部分が直径3~4cmになったら土で覆いいましょう。種まきから100~120日頃に肥大した白い根部分を収穫します。病害虫キアゲハ、カメムシなど。コンパニオンプランツ:キャベツ。栽培アドバイス:株が茂って茎葉が混み合った場合は、茎を適宜間引き株の内部まで充分日が当たるようにします。トマト・豆類・コリアンダーの生長を阻害するので、近くで混植しないようにしましょう。プランター栽培のポイント:深さ30cm以上のプランターで育てます。10号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
赤・ピンク・白色のミックスカラーのポピーで、草丈は60~70cmになり、たくさんの美しい花を咲かせます。印象派の画家、クロード・モネも好んで描いたポピー(ひなげし)。歌人、与謝野晶子もフランスのポピーに思いをはせて歌い、ペルシャでも愛の花として多くの詩人がその花の魅力のとりこになりました。花びらが丸くしっかり広がるもの、重なってひらひらと広がるものなど、個性豊かな表情をみせてくれるポピー。茎はひょろひょろと頼りなさそうなのに、花は立派に大きく広がるので、風にふんわりゆらゆら揺れる姿は美しく、不思議な魅力にあふれる花です。 【栽培方法】。種まき:直播 (種が表面から見え隠れする程度に、株間25~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。播種適期:3月~4月、9月~10月。場所:乾燥気味に育てます。株間:発芽したら適宜間引きして1本にしたてます。ポットの場合、株間20~30cmで一本定植します。定植:ポットの場合は本葉4~8枚の頃定植。水やり:乾燥気味に育てます。収穫:5~6月が開花時期で、夏になると枯れます。春まきの場合は、種まきから80日前後が開花の目安です。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ダークオレンジ色の直径15cmほどの大輪の花をつけます。背丈は1.5mほどまで伸び、一茎に一輪の花をつけます。【栽培方法】。種まき:直播き(セルトレー・ポットでも可)で、土は1cm覆土します。 本葉4~6枚の頃、株間20~40cmに間引きます。播種適期:4月~6月。水やり:水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
花が下を向いて開花する大島在来の和綿です。背丈は50~60cm程度まで大きくなります。この種は、自然栽培された固定種です。【楽しみ方】。観賞用にぴったり。通常のコットンとして化粧水をパッティングするときなどにも使用できます。【栽培方法】。種まき:株間60cm以上とり、1箇所に3~4粒播く。播種適期:4月~5月株間:60cm以上。収穫:真夏になると背丈が延び、夏後半から綿花を鑑賞できる。冬の始まり頃に実がはじけ綿が開いてきたら収穫適期。栽培アドバイス:日中25度以上になる時期に播種すると発芽率が良くなります。発芽まで10~14日かかります。生育に合わせて間引きし1本に仕立てます。【自然栽培の種】。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。グリーンフィールドプロジェクトのGFPサステイナビリティ基準を満たした無農薬で栽培された種子です。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1ただし、JAS適合資材の肥料・農薬はその限りでない。
2mほどの背丈まで伸び、枝分かれして中輪の黄色い花をいくつも咲かせます。【栽培方法】。種まき:直播き (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉4~6枚の頃、株間20~40cmに間引きます。播種適期:4月~6月。水やり:水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
紫・白・ピンク色等のミックスカラーの宿根スイートピーです。(色合いに偏りがでる場合があります。)。生育に適さない時期(主に冬の寒い時期)は、地上部は枯れてしまいますが、時期が巡ってくるとまた生育し開花しますので、長い間楽しめます。【楽しみ方】。紫・白・ピンク等のカラフルな花を長期間楽しめます。【栽培方法】。種まき:移植を嫌うので直播がよいですが、ポットでの育苗も可能です。播種適期:暖地:9月~11月。 冷地:3月~4月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。)。場所:日当たりのよい場所。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。栽培アドバイス:早くまきすぎると冬場に大きくなりすぎ霜にやられるので早まきせず越冬させます。蔓が伸びてきたら、支柱を立てて育てます。暖かくなると蔓が伸び、夏場を過ぎるまで長く開花を楽しめます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
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