「厚付けパテ」の検索結果

厚付け用にもかかわらず、乾燥型であるため、硬化しないので、いつまででも使用出来ます。 調合粉末タイプですので、水でとくだけでパテとして使用出来る。 厚付け用で、しかも研磨が非常に良い。 研磨性が非常に良いのに付着強度が高い。

カーボン繊維を配合し目地強度を上げた。(せっこうボード破壊) 仕上げ用パテと変わらないヘラ付け作業性 充填性はメーカー内部用の10倍以上 ヘラさばきが良好です。(パテ内部用同等) 厚付から仕上げまで使用できる。 ファイバーテープとパテ付け2回でジョイント処理ができる。(塗装工程の短縮) 上塗りから下塗りまで同一材料で塗装可能。(工程材料の減少が可能) 研磨作業性が良い。(パテ内部用の2倍) 研磨した後に毛羽立ちがない。(009パテの場合毛羽立ちがあった)

作業性が非常に良い。(ヘラ付け作業性) パテヤセが無い。(2%以下10×10mmの溝で測定) 厚付け用なのにキメが非常に細かい。 耐水性が非常に良い。 研磨性が非常に良く、研磨粉が少ない。(ナショペンパテ内部用の約4倍研磨が良い) 超軽量で持ち運びが簡単。(ナショペン内部用の約1/4) 防錆性があり、釘頭の処理に安心して使用できる。 耐水型エマルションパテでありながら、ラッカー系、油性系塗料が上塗りできる。 色が白い。

ボードの目地の交差部分等凸凹の大きい場所を短時間に補修できる。 ボードの穴、カケ等も補修できる。 30分で硬化し、仕上パテを上塗りできるので工期が短かくなる。 石膏系なので、厚付けができ、非常にヤセが少ない。(バケツいっぱい分でもクラックの発生がなく、ヤセも非常に少なく補修できます。)