チューブ内径(Φmm)40
シリンダストローク(mm)79
作動方式複動片ロッド
タイプ(-) 空気圧タイプ
ボディオプション(C) ラバークッション付
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
ポートねじの種類(-) Rc
・テーブルとロータリアクチュエータを一体化。
・角度調整可能。揺動端±5° (ダブル±2.5°)
・テーブル面の振れ精度:0.03mm以内(MSUA)
・接続ポート位置:ボディ側面、軸方向の選択可能。
(スイッチ付の場合ボディ側面のみ)
・オートスイッチ取付位置を任意の場所に移動可能。
・オートスイッチ付(MDSUシリーズ:MDSUA、MDSUB)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダ新ボディにより4面に小型オートスイッチ取付可能。
・トグル機構により強力で安定した把持力が得られます。
・エア遮断でもワーク保持(安全対策)
・シリンダ新ボディにより4面に小型オートスイッチ取付可能。
・トグル機構により強力で安定した把持力が得られます。
・エア遮断でもワーク保持(安全対策)
シリンダ内径(Φmm)63
作動方式複動形
・シリンダ新ボディにより4面に小型オートスイッチ取付可能。
・トグル機構により強力で安定した把持力が得られます。
・エア遮断でもワーク保持(安全対策)
シリンダ内径(Φmm)50
作動方式複動形
・シリンダ新ボディにより4面に小型オートスイッチ取付可能。
・トグル機構により強力で安定した把持力が得られます。
・エア遮断でもワーク保持(安全対策)
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動形
・テーブルとアクチュエータが一体化。
・高剛性・高精度のスライドテーブル。
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
・テーブルとアクチュエータが一体化。
・高剛性・高精度のスライドテーブル。
チューブ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
・メカジョイント式ロッドレスシリンダMY1Bシリーズと比較し、高さ最大36%減、長さ
最大140mm短縮した省スペースシリンダ。
・テーブルとロータリアクチュエータを一体化。
・角度調整可能。揺動端±5° (ダブル±2.5°)
・テーブル面の振れ精度:0.03mm以内(MSUA)
・接続ポート位置:ボディ側面、軸方向の選択可能。
(スイッチ付の場合ボディ側面のみ)
・オートスイッチ取付位置を任意の場所に移動可能。
・オートスイッチ付(MDSUシリーズ:MDSUA、MDSUB)
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにガイドロッドを内蔵。
・回り止め精度±0.2°以下。
・耐横荷重2~4倍 ※薄型シリンダCQシリーズとの比較。
・負荷の直接取付が可能。
・取付寸法はCQS、CQ2シリーズと互換あり。
・オートスイッチ付(CDQMシリーズ:CDQM)
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)12
シリンダストローク(mm)25
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)12
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動
クランプストローク(mm)50
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)20
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)25
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)12
シリンダストローク(mm)25
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)12
シリンダストローク(mm)25
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)20
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
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