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脊髄麻痺・末梢神経麻痺・脊髄神経発育不全・前立腺肥大症・膀胱頚部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱及び上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。※本品の使用方法に従うことができないか、従うために他の者の協力が得られないときは、本品の使用を控えてください。※導尿の回数、挿入方法、使用後の洗浄方法及び保管方法については、患者に対して十分な説明を行ってください。※患者に対する適正な指導を絶えず行ってください。

脊髄麻痺・末梢神経麻痺・脊髄神経発育不全・前立腺肥大症・膀胱頚部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱及び上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。※本品の使用方法に従うことができないか、従うために他の者の協力が得られないときは、本品の使用を控えてください。※導尿の回数、挿入方法、使用後の洗浄方法及び保管方法については、患者に対して十分な説明を行ってください。※患者に対する適正な指導を絶えず行ってください。

脊髄麻痺、末梢神経麻痺、脊髄神経発育不全、前立腺肥大症、膀胱頸部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱および上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。「簡単キャップ」は、ケースのキャップを少しずらすだけで簡単に開けられます。

脊髄麻痺、末梢神経麻痺、脊髄神経発育不全、前立腺肥大症、膀胱頸部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱および上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。「簡単キャップ」は、ケースのキャップを少しずらすだけで簡単に開けられます。

脊髄麻痺、末梢神経麻痺、脊髄神経発育不全、前立腺肥大症、膀胱頸部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱および上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。

ポピヨドン綿棒、グリセリン、プレフィールドシリンジなど交換のための機材がそろっているので直ちに交換操作を開始できます。独自の技術で新開発した、リンゴ型形状の胃壁にやさしいGBシリコーンバルーンを採用しました。瘻孔部に直接接触しない形状の体外固定板とマーキングを施したチューブで、瘻孔の観察がしやすくなりました。

脊髄麻痺、末梢神経麻痺、脊髄神経発育不全、前立腺肥大症、膀胱頸部硬化症の疾患のために排尿障害があり、残尿・膀胱尿管逆流現象(VUR)あるいは、膀胱および上部尿路の慢性または反復する感染症がある場合などに使用します。

腹腔内及び皮下に留置し、術後の血液、膿及び滲出液の排出に使用します。適度なコシと柔軟性をもったシリコーン製ドレーンチューブです。

腎瘻患者の体外への導尿を目的として使用します。適度なコシと柔軟性をもったシリコーン製カテーテルです。先端開孔、側孔2穴となっているので、十分な流量を確保します。接続部はテーパーコネクタになっているため、各種コネクタの接続が可能です。カテーテルには造影性があります。深度目盛として50mmから300mmまで10mm毎にマーキングが施されています。

保存液が付いている便利なセットです。セルフカテーテル(1本/ケース付セット)にグリセリンBC液(潤滑・保存液)を付属した便利なセットです。

保存液が付いている便利なセットです。セルフカテーテル(1本/ケース付セット)にグリセリンBC液(潤滑・保存液)を付属した便利なセットです。

車いすなどから便座に移乗することなく間欠自己導尿が行えるよう、延長管を附属しました。

車いすなどから便座に移乗することなく間欠自己導尿が行えるよう、延長管を附属しました。

腎瘻の留置バルーンとして、腎盂内にコンパクトに、しかも確実に留置することができます。バルーンへの注入量が少なくても、確実に留置することが可能です。先端は可能な限り短く作られています。先端部の形状は、目的に応じて選択可能です。

適度な柔軟性があり、キンクや圧迫によるチューブ内腔の閉塞防止のために開発されたシリコーン製のラセン入気管内チューブです。ワンステップで適切な角度を付けることができ、スピーディで安全確実な挿管が可能です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブに比べて、吸引チューブの操作が滑らかです。金属製のラセン入りなので、X線にて位置を容易に確認できます。専用のスタイレットがセットされています。

先穴タイプで、ガイドワイヤーなどを併用して使用するバルーンカテーテルです。短期的使用を目的として、経尿道的に膀胱に留置するバルーン付の泌尿器用カテーテルです。導尿、圧迫止血または洗浄等の薬液注入に使用します。

尿道を容易に通過できるよう、設計されています。カテーテル先端部は造影性があります。カテーテルのコシを強くする一方、尿道の抵抗が少なくなるように、滑らかな加工を施しています。挿入が容易に行え、尿道の損傷を軽減できます。

アジャスタブルウイング(可動式の固定翼)を備えたラセン入り小児用気管切開チューブです。ラセン入り小児用カフなしの気管切開チューブです。アジャスタブルウイングの採用により、チューブ深度を自由に設定できます。ウイング形状は、小児の首にフィットしやすいV-ネック型(アバディーンタイプ)です。柔らかく気管によくなじむシリコーン製チューブです。肉芽の抑制など、チューブ不適合に伴うトラブルを防ぎます。シリコーン製チューブはステンレス製のラセン入りで、急激な体位の移動や、咳などに耐キンク特性を発揮します。X線造影でチューブ位置の確認が容易に行えます。

術後の尿路の確保、尿閉の改善、尿量の測定、膀胱洗浄などに使用します。ファイコンオールシリコーンバルーンカテーテルシリーズの中で最もポピュラーな留置導尿用カテーテルです。

従来のGB胃瘻バルーンボタンの体外留置部分の形状をコンパクトに仕上げました。小児用に適したタイプで、コネクタ部は誤接続対策品です。

腎瘻の留置バルーンとして、腎盂内にコンパクトに、しかも確実に留置することができます。バルーンへの注入量が少なくても、確実に留置することが可能です。先端は可能な限り短く作られています。先端部の形状は、目的に応じて選択可能です。

従来品XSタイプに比べ、シャフトとバルーン部の段差が少なくなりました。挿入・抜去時における操作がスムーズに行えるので、瘻孔形成壁の損傷を軽減できます。偏平バルーンにより、限られた腎盂内へ確実に留置できるようになっています。先端部は、可能な限り短く作られています。先端部の形状は、先端開孔・側孔2穴です。チューブには、従来の腎盂バルーンと同様にデプスマーク(深度目盛)が施されているため、挿入・交換時に便利です。

従来品XSタイプに比べ、シャフトとバルーン部の段差が少なくなりました。挿入・抜去時における操作がスムーズに行えるので、瘻孔形成壁の損傷を軽減できます。偏平バルーンにより、限られた腎盂内へ確実に留置できるようになっています。先端部は、可能な限り短く作られています。先端部の形状は、先端開孔・側孔2穴です。チューブには、従来の腎盂バルーンと同様にデプスマーク(深度目盛)が施されているため、挿入・交換時に便利です。

導尿を目的として経皮的に造設された膀胱瘻より膀胱に留置して使用するシリコーン製バルーンカテーテルです。

導尿を目的として経皮的に造設された膀胱瘻より膀胱に留置して使用するシリコーン製バルーンカテーテルです。

適度な柔軟性があり、キンクや圧迫によるチューブ内腔の閉塞防止のために開発されたシリコーン製のラセン入気管内チューブです。ワンステップで適切な角度を付けることができ、スピーディで安全確実な挿管が可能です。従来のシリコーン製ラセン入気管内チューブに比べて、吸引チューブの操作が滑らかです。金属製のラセン入りなので、X線にて位置を容易に確認できます。専用のスタイレットがセットされています。

キンキング、圧迫つぶれを防ぐチタン合金製のラセン構造を採用し、柔軟性に優れたチューブは、気管への圧迫が少なくやさしいフィット感を実現しました。チューブにはシルバー(銀系抗菌剤)を添加したシリコーン製のチューブが気管切開部を清潔に保ちます。また、新生児・小児の発育状況に応じて豊富なサイズバリエーションから最適な製品が選べます。

分離肺換気が可能な2腔式のシリコーン製気管内チューブです。気道の確保を目的に、経口より挿管して使用します。右肺専用です。気管内チューブと気管支チューブの分岐部は色分けマーキングがされているので、判別が容易に行えます。ラセン入気管支チューブで肺の動きにスムーズに追従し、粘膜の損傷を軽減します。

分離肺換気が可能な2腔式のシリコーン製気管内チューブです。気道の確保を目的に、経口より挿管して使用します。右肺専用です。気管内チューブと気管支チューブの分岐部は色分けマーキングがされているので、判別が容易に行えます。ラセン入気管支チューブで肺の動きにスムーズに追従し、粘膜の損傷を軽減します。

分離肺換気が可能な2腔式のシリコーン製気管内チューブです。気道の確保を目的に経口より挿管して使用します。左肺専用です。新型ラセン入気管支チューブは術中の肺の挙動にも追従し、内腔を保持します。カフのズレによる漏れを防ぎ、安全な分離肺換気を可能とします。シリコーン製のチューブおよびカフは、声門をはじめ気道内粘膜への影響が少なく、長時間の留置に対しても安全に使用できます。機器側の気管内・気管支分岐チューブは色分けされ、それぞれにマーキングされているので、判別が容易です。先端の気管支チューブは、壁内に特殊構造のラセンが具備されており、確実に内腔を確保するとともに、フレキシブルな動きによって術中の肺の挙動にもスムーズに追従し、気管支粘膜の損傷を軽減します。気管支チューブはX線による位置確認が可能です。附属の2 in 1コネクターにより、患者の体位変換にもスムーズに対応します。気管支チューブのラインマーキング(35mm)を気管分岐部に合わせることにより、気管支チューブの挿入深度の目安にすることができます。