「エギ番長」の検索結果

濁り潮に馴染むナチュラルなオリーブの背中と、緑のネオンブライトを採用したカラー。金のフラッシングは濁り潮の中で効果的にアピールする。

ピンクの背色にピンクテープを組み合わせたソリッド系カラー。ピンクテープの淡い煌めきがマヅメや低活性時に効果を発揮。

シルエットを強調する赤を全身にまとったカラー。夜間や深場でもしっかりとシルエットでイカにアピールする。

透け感のあるケイムラボディと視認性の良いピンクの背色を組み合わせたカラー。澄み潮や笹濁り時に最適で低活性のイカも高実績。

緑のネオンブライトボディと膨張色の背中の色の組み合わせで濁り潮攻略カラー。視界の悪い濁り潮の中でもイカにエギの存在をしっかりとアピールする。

ブルーバックにブルーのネオンブライトを組み合わせた澄み潮キラー。澄み潮に馴染むナチュラルなカラーがニュートラルなイカのスイッチを入れる。

アオリイカの大好物であるアジの生命感を引き立てる金のデザインホロを採用。鱗に隙間から妖しく光る490グローがイカを寄せ、アジのナチュラルさがバイトへ導く。

夜光ボディを最大限生かす無塗装カラー。膨張色の白に夜光を組み合わせることで、光量が少ない夜間でもアピール力抜群。

蓄光し発光する夜光ボディとピンクの背色を組み合わせたカラー。雨や曇天時での実績が高く、頼りになる1本。

<ブレイドシンカー>：よりキレのあるダートを目指し、素材と形状を一から見直し行った。そしてトライ&エラーを繰り返し生まれたのがこの「ブレイドシンカー」。先代の「エギ王Q LIVE」のダート性能をさらに引き上げ、研ぎ澄まされた刃物の如く、水を切り裂き、エギに命を吹き込む。シンカー側面にはウエイトチューン用のガイド穴を設けており、上級者の方は自分のウエイトセッティングをすることも可能となっている。(環境負荷の少ない素材「スズ」を使用) <クイックダート>：先代LIVEのワイドなダートはそのままに、より前方への移動を「33%」抑制することに成功。ポイントを通過しにくいだけでなく、追尾してきたイカにしっかりエギを見せて抱かせることが出来る。50mキャストした場合、「エギ王Q LIVE」は150回、「エギ王 LIVE」は200回アクションでき、1キャストで50回も多く、アクション出来ることになる。(ダート幅はそのまま。旧製品より前方への移動距離を33%短縮) <低重心設計>：従来のLIVEよりも重心を低下させたことにより運動性能が向上し、ダートやキャスト時の飛行姿勢が安定。 <490GLOW>：イカが見えやすい発光色である「490GLOW」の目玉カップがワンポイントでイカを誘う。(アオリイカは490nm付近の波長が最も感じやすい)

ベイトの代名詞のイワシを再現したナチュラルカラー。銀のデザインホロでイワシの鱗感を演出し、下地の490グローで広範囲のイカにアピールする。

視認性が良く、アピール力の高いオレンジにケイムラボディを採用したカラー。マヅメやローライト時でもしっかりとエギの存在をアピールし、テープカラーにはない、透け感と紫外線発光がイカを惑わす。