草姿は立性で、葉形は円形、葉枚数が多く形状が良い。節間伸張、軸の伸びは少なく、まとまりがある。
種別チンゲンサイ
栽培の要点抽苔の可能性があるため極端な早蒔きは避ける(関東標準6月播種を目安)。最適播種期は6~7月蒔きで、軸伸び、節間伸長しやすい時期に特に品種特性を発揮する。
1セット(20mL×10個)
¥13,980
税込¥15,378
7日以内出荷
草勢強く、長期栽培に向く。低温伸張性、着果肥大性に優れ、揃いが抜群。根が強いので、幅広い作型に対応できる。
種別ししとう
栽培の要点草姿が強く、分枝が多いので、整枝をこまめに行い、採光・通風を良くする。
食味に優れ、平均糖度で8~9度になる。平均1果重15~18gで、L・Mサイズ中心。異常茎はほとんど出ず、揃いが良い。
種別ミニトマト
1セット(1000粒×3個)
¥79,980
税込¥87,978
7日以内出荷
熟期は早生のファースト系トマト。草勢旺盛で末期まで衰えず、安定した着果、肥大性を示す。
種別トマト
1セット(20mL×2個)
¥19,980
税込¥21,978
7日以内出荷
定植後約100日で収穫期になる中生種。花蕾は濃紫色で締り良く、大型で重量感がある。生食が可能で、サラダなどに色添えできる。
種別カリフラワー
栽培の要点極端な早蒔き、遅蒔きは早期出蕾や異常花蕾発生の原因となるので、播種期を守る。特に湿害に弱いので水はけの良い圃場を選び、過湿にならないよう高うねにするなど排水対策を積極的に行う。
1セット(5mL×2個)
¥18,980
税込¥20,878
7日以内出荷
根こぶ病に対して強い、春~秋まき品種。草勢はおとなしく、草姿は立性で作業性良い。肉質は柔らかく食味が良い。
種別小カブ
栽培の要点草勢がおとなしいため、減肥栽培を行った場合、軸が細くなり、球の肥大が遅れることがある。播種適期は中間地で4~9月播きであり、低温期の栽培では球の形状が扁平になりやすいので注意する。根こぶ病びはいくつかのレースが確認されており、地域によっては発病の可能性があります。あらかじめご了承ください。
1セット(20mL×10個)
¥22,980
税込¥25,278
7日以内出荷
葉色は濃緑色となり、揃い良く、食味も良好で、市場性が高い。草姿は立性で、病気に強く作りやすい。休眠浅く周年栽培に適する。
種別ニラ
栽培の要点定植時の植え付け本数は3本(種子3粒)を基本とするのが苗の大きさ、圃場条件によってこれより多くてもよい。また、定植はやや深植えとする。4~9月の栽培では露地栽培をさけ、雨よけ栽培とする。
1セット(20mL×10個)
¥7,898
税込¥8,688
7日以内出荷
定植後約65日で収穫期になる早生種。花蕾は凹凸少なくきめ細かく、白い。早生種としては湿害に強い。
種別カリフラワー
栽培の要点極端な早蒔き、遅蒔きは早期出蕾や異常花蕾発生の原因となるので避け、播種期を守る。水はけの良い圃場を選び、過湿にならないよう排水対策を積極的に行う。
1セット(20mL×7個)
¥43,980
税込¥48,378
7日以内出荷
果色が特に濃いグリーンで、稜角のはっきりした正五角形になる。果実のイボ、曲がり、アントシアンが少ない。
種別オクラ
栽培の要点無理に早蒔きをすると、発芽の不揃いや苗立枯病が多発するので、地温が十分確保できるようになってから播種する。摘葉の程度は草勢の強弱によって調整し、目安は、常時展開葉が3~4枚残すようにする。
1セット(100mL×10個)
¥29,980
税込¥32,978
7日以内出荷
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