エンジン内部に付着しているスラッジやワニスを除去します。
オイル交換の際、オイルフィルターを交換してください。
エンジンオイル3L~4Lに1本の割合でご使用ください。
成分潤滑油基油、添加剤、洗浄分散剤
使用方法オイル交換前にエンジンのフィラーキャップを開け、エンジンオイルに添加して下さい。【※使用中のエンジンオイル3~4Lに1缶(350ml)を目安にご使用ください。】注入後300~500kmまたは5~10日間走行した後、廃オイルを抜取り新油と交換してください。オイル交換と同時に必ずオイルフィルターの交換をして下さい。
引火点(℃)200以上(COC)
密度(g/cm3)0.88(20℃)
外観黄色透明液体
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第四石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
JIS規格品・冷却系統を清浄に保ち、オーバーヒートや凍結を防止します。
ノンアミンの高品質添加剤を配合することで、あらゆる金属に対し防錆、防蝕効果を発揮します。
熱安定性が高く、長期間使用いただけます。
成分エチレングリコール、消泡剤、防錆剤、染料
凍結温度(℃)/LLC混合比(%)-15~-50/30~60
タイプ希釈タイプ
希釈倍率30~60%
使用方法(1)エンジンを停止し、冷却液系統を点検してから冷却液を抜き取り、水洗いしてください。(2)不良箇所、または錆や汚れ等がある場合は、トラブルの原因となり易いため、補修またはラジエーター洗浄剤等を用いて洗浄して下さい。(3)冷却液の交換作業時は清浄な専用容器を使用し、他の不凍液・油等と混ぜないようにして下さい。(4)本品の使用量は、エンジンの冷却液量及び使用地域の最低気温を確認後、下記の「混合表」を参考にして30~60%の濃度範囲で、最低気温以下の余裕をもって使用量を求めてください。(蒸留水にて希釈)(5)注入後、エンジン始動し、水温が安定するまでアイドリングを行い、その後エンジンを停止し液量を確認してください。不足している場合は補充してください。(リザーブタンクも同様に)(6)使用中にリザーブタンクの液量を点検し、不足している場合は同じ濃度の液を注入してください。
適合規格JIS K 2234 2種(LLC)規格に適合
pH8.5(23±5℃)
密度(g/cm3)1.125(20℃)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状水溶性
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