青森を代表する果物「りんご」を青森の伝統工芸である津軽びいどろの色ガラスで表現。りんごの瑞々しい香りを思い起こさせるさわやかな色合いのガラスの食器です。
材質ソーダガラス
質量(g)約515
口径(Φmm)210
最大径×高さH(Φmm×mm)約210×520
津軽びいどろ「紗織」シリーズ。細い糸で縫った薄い織物のような模様を、折り重なる色ガラスで幾重にも描く事で季節の色味を表現した器シリーズ。色の微妙な移り変わりが季節の変化を表現しています。紗織シリーズは、すべて天開形状をしたガラス食器。これはかき氷専用食器として開発されている為にこの形となっています。口部の直径は削られた氷をキャッチしやすいサイズ。底部の直径は手に持ってなじみやすいサイズに設計されています。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。
材質ソーダガラス
食器の種類和食器
寸法(mm)145×60
形状丸皿
津軽びいどろの「箸置き」シリーズ。津軽びいどろの箸置きは女性のガラス職人が1つずつ手作業で生産しています。お箸を置く部分は少しくぼんで、お箸が安定する形になっています。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。
材質ソーダガラス
食器の種類和食器
寸法(mm)35×13
関連キーワード