ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状片側接触シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
ベアリング番台6200
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
軌道輪形状深溝玉軸受
ベアリング番台6300
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
軌道輪形状深溝玉軸受
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
種別片側非接触ゴムシール形
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状片側非接触シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状片側接触シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
ベアリング番台6900
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状片側非接触シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
軌道輪形状針状ころ軸受
ベアリングの中で最も多方面に活用されている深みぞ玉軸受。深溝玉軸受は、内輪・外輪とも軌道は円弧状の深い溝になっておりラジアル荷重、両方向のアキシアル荷重、又はそれらの組合せである合成荷重を受けることができ、高速回転にも適しています。シールド形は、金属のシールド板を外輪に固定し、内輪シール面のV溝とのラビリンスすきまを形成しています。
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
シールド形状片側非接触シール形
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
ソリッド(削り出し)の外輪に針状ころと保持器が組込まれた軸受で外輪両側つば又は側板によって、外輪と針状ころは、分離しない構造になっている。外輪がソリッドであるために、剛性が大きく、軸受精度も高くすることができるので高速、高荷重及び高回転精度が求められる用途にも適している。内輪を用いず軸を直接軌道面として使用する場合のために内輪なしの形式と内輪付の形式がある。
軌道輪形状針状ころ軸受
外輪タイプフラット
軌道輪列数単列
材質(本体)高炭素クロム軸受鋼
JIS等級0
荷重方向ラジアル
転動体材質高炭素クロム軸受鋼
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組み付けた軸受けである。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。
通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、取扱いが簡便である。
軌道輪形状針状ころ軸受
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