細かい操作や文字入力が快適に行える極細タッチペン。
ストラップは取り外し可能なフック付き、持ち歩きに便利。
持ちやすく快適に書き込めるロングタイプ。
タッチ操作はもちろん、スライド操作も快適に。
仕様【ストラップ有無】◯
直径(Φmm)ペン約9
材質(本体)アルミニウム
対応機種<スマホ>SO-03F/F-03E/SH-02E/SOL24/SGP412JP <タブレット>SH-06F/SH-08E/SHT22/SHT21/※2014年6月現在※SH-06Fについては、「メニュー」→「設定」→「便利機能」→ 「先細ペンを使う」にて、チェックを入れていただく必要があります。
材質(ペン先)導電性プラスチック
商品タイプタッチペン本体
ペン先径(Φmm)約2.5
首に装着してスマートフォンの落下を防ぐ、スッキリ目立たないレザー調細紐タイプのネックストラップ。
タイプネックストラップ
材質合成皮革
全長(mm)560(松葉部含む)、ストラップの長さ(最大)500
細くてとりまわしの良い極細ケーブルタイプ。 USB-A端子を搭載したパソコン・充電器と、USB Type-C(TM)端子を搭載したスマートフォンを接続して充電・データ通信ができるUSBケーブル
規格非認証品
対応機種USB-A端子を持つパソコン・充電器・モバイルバッテリーおよび、USB Type-C(TM)端子を持つスマートフォン・タブレットなど※USB Type-C and USB-C are trademarks of USB Implementers Forum
対応転送速度(Mbps)最大480 ※理論値
MRI測定データに基づき腹部全体の内臓脂肪を算出する体積推定方式を筑波大学と共同で開発。 より正確に内臓脂肪レベルの評価ができる”ECLEAR体組成計”です。 50グラム単位の精密な測定が可能で、内臓脂肪レベル・基礎代謝など8項目を測定可能。※100kgを超えると100g単位となります。
用途MRI測定により腹部全体の内臓脂肪を算出する体積推定方式を採用し、より正確な内臓脂肪レベルの評価が可能な”ECLEAR 体組成計”です。 。生活習慣病との関係が深い内臓脂肪量の測定は、筑波大学との共同研究により、MRIで胸の下~腰上までの腹部全体の断層写真を24枚撮影したことによって得られる測定データ(通常、へそまわりのCT画像1枚)を元に、内臓脂肪レベルを30段階でより正確に評価します。[産学連携プロジェクトロゴ]田中 名誉教授は、減量・体組成の変化と生活習慣病の関係を研究しており、 著書に「エクササイズ科学」等があります。 従来はCTで測定されていた内臓脂肪量をMRIで測定、体積をもって計算することで、 内臓脂肪レベルの評価の正確性を向上させることを提唱しています。[田中教授の写真]筑波大学大学院 スポーツ医学専攻田中喜代次 名誉教授 。8項目を測定可能体重・前回差・内臓脂肪レベル・BMI・体脂肪率・骨格筋率・骨量・基礎代謝の8項目が測定可能です。[測定項目ロゴ] 。50g単位で測定可能なので、細かい体重の変化にも気づけ、モチベーションの維持ができます。 。※100kgを超えると100g単位となります。 。乗るだけで過去の測定データから登録者を推定する自動認識機能を搭載しているため、電源を入れたり、登録した番号を選択したりする必要がありません。 。足の大きな方でも安心の本体サイズです。 。暗いところでも数字が見やすいようにバックライトを搭載しています。 。専用アプリ「ELECOM Healthcare」に測定データを”手入力”することで、過去との比較やグラフ表示などができます。 。手入力の記録は、カンタン3ステップ。(1)体組成計本体に乗り、体重・体組成を測定(2)スマホアプリ”ELECOM Healthcare”を開く(3)アプリホーム画面右下の「+」から測定結果を入力※基本情報を入力いただくと、体重・体脂肪率のみを入力するだけでOKです。製品本体とアプリの通信を設定する必要はありません。
関連キーワード