14件中 1~14件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
DNT(大日本塗料)エポティ
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた 付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 粘度(23℃)115KU 密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 光沢つや消し 乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1セット(4kg)ほか
9,798 税込10,778
6日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオール
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。 素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト 処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)85KU 密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
1セット(4kg)ほか
7,398 税込8,138
3日以内出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオール#40下塗
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び ブラスト処理が不可能な場合に適している。 2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。 3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号 膜厚(μm)標準:50 希釈剤エポオールシンナーA 危険等級 使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや消し 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
24,980 税込27,478
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオールIC-S
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。 2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な 場合に適している。 3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性 膜厚(μm)標準:50 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
33,980 税込37,378
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)タイエンダー下塗
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。 複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。 鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。 弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性 シルバーグレー 粘度(23℃)115KU 膜厚(μm)標準:60~120 密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。 危険物の類別第四類/指定可燃物 危険物の品名第二石油類/可燃性液体類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15 乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオールスマイル
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)80KU 密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや消し 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1セット(18kg)
19,980 税込21,978
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。 2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。 4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、 塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間 膜厚(μm)標準:150 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(10kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオールHBスマイル
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。 弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15 塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82 粘度(23℃)105KU 危険等級 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポニックス#10下塗
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。 耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様2液性 粘度80KU/23℃ 主な用途 膜厚(μm)標準:30、ウエット:75 密度(g/cm3)塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃ 指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20 希釈剤エポニックスシンナーA 危険等級 使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10 光沢艶消し 半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4 特性防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃) 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15 下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10) 塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間 調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比) 加熱残分(%)67
1缶(4kg)ほか
15,980 税込17,578
3日以内出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)ガードシールLP
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。 2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。 3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性 膜厚(μm)標準:500 危険等級 使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。 危険物の類別指定可燃物/第四類 危険物の品名可燃性液体類/第四石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーエポニックスシンナーB
1セット(5kg)ほか
31,980 税込35,178
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)ガードシールHL冬型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 希釈剤エポニックスシンナーB 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 膜厚(mm)標準:5 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 光沢半つや 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)ガードシールHL夏型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 光沢半つや 希釈剤エポニックスシンナーB 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ― 膜厚(mm)標準:5 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)ガードシールZ
湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。 低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性 可使時間(分)60(10℃)、45(20℃)、20(30℃) 主な用途鋼、コンクリート 膜厚(μm)500/回 密度(g/cm3)塗料:1.45/23℃ 希釈剤エポニックスシンナーB 危険等級 希釈率(%)原液 光沢艶有 指触乾燥時間(時間)10(10℃)、5(20℃)、4(30℃) 半硬化乾燥時間(時間)24(10℃)、16(20℃)、12(30℃) 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)1 下地処理サンダー、サンドブラスト処理 塗装間隔(10℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間 調合比主剤:50部、硬化剤:50部(重量比) 加熱残分(%)98(理論値)
1缶(5kg)ほか
29,980 税込32,978
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)ガードシールZ
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。 2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。 3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性 膜厚(μm)目標:500/1回 危険等級 使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーエポニックスシンナーB
1セット(5kg)
27,980 税込30,778
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)