F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。
種別油性さび止め塗料
主成分一液型変性エポキシ樹脂系塗料
主な用途鉄、金属
指触乾燥時間(分)30
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)5~10
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)60
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防食性
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.15~0.19<50μm>
高い反発弾性を有する特殊ゴムをベースとしている為、床下防錆剤として最も必要な耐チップ磨耗性が特に優れている。車体下部に対する石、砂利等による衝撃をやわらげる効果が、非常に大きい
数万という非常に高い分子量を有する合成ゴムをベースにしている為、水・塩水・アルカリ等のサビの原因に対して非常に強く、又、密着性が非常によい。車体下部の防錆、防振、防食に対して非常に優れている
エンジンルームからの振動や熱を防ぐ力が大きい
労働安全衛生法で有害物として規定されたアスベストを一切使用していない
塗料中の固形分が高く、厚塗りが可能である
速乾タイプで3~4時間で硬化する
特殊なガンを用いなくてもシュッツガンで簡単に塗れる
用途自動車板金塗装用。フェンダー、トランクケース、エンジンルーム、床等の裏側で防錆、防振、防食性が要求されるところ。
硬化時間(時間)3~4
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗回数1~2回
塗料タイプゴム系樹脂塗料
1缶(1kg)
¥3,500
税込¥3,850
翌々日出荷
JIS G 3443 4:2014 付属書 A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質 に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のター ルエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1 回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、 化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
危険等級Ⅱ
使用上の注意使用時にはA液 とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 20 ℃以上になると可使時間が短くなり、使用困難となるため冬期低温用として使用する。B液 が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。SDCコートシンナー I またはSDCコート エ コ シンナー 以外のシンナーは使用しない。非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコー トシン ナー I またはSDCコート エコ シンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃指触 50分 45分 35分硬化※ 18時間 14時間 8時間
危険物の性状非水溶性
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性防食性、耐水、シンナー
仕様2液性
主成分殊膨潤炭
膜厚(μm)【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(10℃)60、(20℃)40、(30℃)20
希釈剤SDCコートシンナーG又はSDC コートエコシンナー
粘度(Pa・s)3.6/23℃
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.5MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-417~725
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~10
光沢3分艶
半硬化乾燥時間(時間)(10℃)30、(20℃)24、(30℃)16
可使時間(時間)(10℃)8、(20℃)6、(30℃)3
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔(10℃)最大7日/最小30時間、(20℃)最大7日/最小24時間、(30℃)最大7日/最小16時間
調合比A液:90部、B液:10部(重量比)
加熱残分(%)73
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性防食性、耐水、シンナー
仕様2液性
主成分殊膨潤炭
膜厚(μm)【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)50、(10℃)40、(20℃)30
希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
粘度(Pa・s)3.2/23℃
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~10
光沢3分艶
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)20、(10℃)16、(20℃)12
可使時間(時間)(5℃)5、(10℃)4、(20℃)3
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔(5℃)最大7日/最小20時間、(10℃)最大7日/最小16時間、(20℃)最大7日/最小12時間
調合比A液:87部、B液:13部(重量比)
加熱残分(%)74
JIS G 3443-4:2014 付属書A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
光沢5分つや
希釈剤SDC コートシンナーG 又はSDC コートエコシンナー
乾燥時間(300μm)温度 10℃ 20℃ 30℃、指触 120 分 90 分 75 分、硬化※ 36 時間 22 時間 16 時間
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1)使用時にはA液とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。(2)一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3)A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。(4)B液が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。(5)SDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(6)非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(7)塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(8)冬期気温が低い場合(10℃以下)、希釈・洗浄はSDCコートエコシンナーを使用する。 また、塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
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