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用途洗浄用 タイプラッカー系塗料専用シンナー/#1001(洗い用) 種類バージン品 危険等級 有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性 塗料タイプシンナ-
1缶(16L)
7,798 税込8,578
4日以内出荷

用途洗浄用 主成分シンナ- 仕様危険物 第4類 第1石油類 非水溶性 危険等級 II 種類バージン品使用 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 油性 or 水性油性 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性
1缶(16L)
7,598 税込8,358
4日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポニックス#20上塗
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性 光沢5分つや 希釈剤エポニックスシンナーB 乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間 塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87 粘度(23℃)85KU 危険物の類別第四類/第四類 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(4kg)ほか
16,980 税込18,678
3日以内出荷から5日以内出荷
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DNT(大日本塗料)エポニックスAL
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。 素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。 シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性 シルバー 粘度(23℃)88KU 密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86 希釈剤エポニックスシンナーA 危険等級 使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
47,980 税込52,778
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)マジックアート用クリーナー
エコ商品
特殊変性落書き及び貼り紙除去液
用途マジックアート用落書き除去剤 主な用途 種別洗浄剤 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 油性 or 水性油性 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)0.20~0.30 塗料タイプ剥離剤
1缶(4L)
11,980 税込13,178
4日以内出荷

DNT(大日本塗料)タイエンダー下塗
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。 複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。 鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。 弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性 シルバーグレー 粘度(23℃)115KU 膜厚(μm)標準:60~120 密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。 危険物の類別第四類/指定可燃物 危険物の品名第二石油類/可燃性液体類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15 乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
3日以内出荷

1) 非危険物であり 、安全性が高 く環境に優しい 。 2)水道水での 希釈 が可能 で あ る。 3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。 4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。 5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様2液性 規格社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 3 級 膜厚(μm)標準:30 希釈剤上水 使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。 乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別非危険物 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
1セット(15kg)
75,980 税込83,578
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポニックスH-R
1)1回塗で厚膜が得られ、塗装作業性がすぐれている。 2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 膜厚(μm)標準:300 希釈剤エポニックスシンナーB 危険等級 使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規 定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にすること。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがある。一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。希釈には必ずエポニックスシンナーBを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。一度硬化す ると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~15 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 8時間 6時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 8時間 5時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)ほか
39,980 税込43,978
3日以内出荷
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DNT(大日本塗料)カイザーEPプライマー
1)素地及びウレタンエラストマーとの付着性がすぐれている。 2)塗装作業性が良好である。
仕様2液性 グリーン 膜厚(μm)標準:30 希釈剤エポニックスシンナーA 危険等級Ⅲ/Ⅱ 使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて拭いて調整してから塗装する。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用する。(6)塗装終了後、使用機械は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第二石油類/第一石油類 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(15kg)
21,980 税込24,178
3日以内出荷

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。 3)耐酸 性 、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性 淡黄色透明 危険等級 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらに ウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 上記を必ず厳守すること。範囲外で使用すると性能不良や強度低下、密着不良等の原因となるため十分に注意する。 また施工に際しては必ず施工要領書及び塗装仕様書を確認すること。 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 ― ― ― ― ―半硬化 24時間 16時間 10時間 6時間 5時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)ガードシールZ
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。 2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。 3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性 膜厚(μm)目標:500/1回 危険等級 使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーエポニックスシンナーB
1セット(5kg)
27,980 税込30,778
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)VシリコンUNI
耐候性・耐塩水性が良好である。 速乾性で作業性が良好である。 塗膜の層間付着性がすぐれている。 希釈から洗浄まで、塗料用シンナーが使用できる。
仕様1液性 粘度110KU/23℃ 膜厚(μm)標準:50/ウエット:150 密度(g/cm3)塗料:1.15/23℃、揮発分:0.80/23℃ 希釈剤塗料用シンナー 危険等級 使用条件【エアレス】1次圧:0.4MPa以上、2次圧:10~15MPa、チップNO.163-513~617 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の数量16L 希釈率(%)10~15 光沢艶有 指触乾燥時間(時間)(5℃)6、(10℃)3、(20℃)1、(30℃)0.75 半硬化乾燥時間(時間)(5℃)12、(10℃)6、(20℃)3、(30℃)2 特性付着性、耐候、耐塩水性、速乾 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.18、(エアレス)0.23 塗装間隔(5℃)最大1ヶ月/最小24時間、(10℃)最大1ヶ月/最小8時間、(20℃)最大1ヶ月/最小4時間、(30℃)最大1ヶ月/最小3時間 加熱残分(%)60
1缶(16kg)
23,980 税込26,378
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオールスマイル
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)80KU 密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや消し 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1セット(18kg)
19,980 税込21,978
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)防水主材との相互密着性にすぐれている。 3)防水性、柔軟性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性 淡黄色透明 危険等級Ⅲ/Ⅲ 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、脆弱層、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着阻害物は完全に除去する。(2)コンクリートの表面含水率は5%(kett社HI-520)以下とする。(3)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。攪拌時間は2分間を厳守する。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきる。(5)塗装間隔を規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。(6)最小塗装間隔の目安となる塗膜の表面状態は、触診により表面が乾燥している程度である。(7)洗浄にはレジガードシンナーUを使用すること。塗装終了後の使用器具は直ちに洗浄する。 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第四石油類/第二石油類 乾燥時間温度(℃) 5 10 20 30 40指触(分) 90 75 60 45 30半硬化(分) 180 170 150 120 90 危険物の性状非水溶性/非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーU
1セット(9kg)
59,980 税込65,978
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポティ
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた 付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 粘度(23℃)115KU 密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 光沢つや消し 乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1セット(4kg)ほか
9,798 税込10,778
6日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)SDCコート#402TエコG
JIS G 3443-4:2014 付属書A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。 エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。 ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。 従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。 耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。 エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。 物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性 光沢5分つや 希釈剤SDC コートシンナーG 又はSDC コートエコシンナー 乾燥時間(300μm)温度 10℃ 20℃ 30℃、指触 120 分 90 分 75 分、硬化※ 36 時間 22 時間 16 時間 膜厚(μm)標準:300(エアレス) 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 使用上の注意(1)使用時にはA液とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。(2)一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3)A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。(4)B液が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。(5)SDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(6)非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(7)塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(8)冬期気温が低い場合(10℃以下)、希釈・洗浄はSDCコートエコシンナーを使用する。 また、塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
26,980 税込29,678
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

1)速乾性で、塗装作業性にすぐれている。 2)耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。 3)耐電防性、付着性、耐衝撃性が良く、上塗性にすぐれている。
仕様2液性 グレー 膜厚(μm)標準:20 希釈剤ゼッタールEP-2シンナー 危険等級 使用上の注意(1)使用時には十分撹拌する。(2)塗装終了後には機器を十分に洗浄する。(3)換気・火気には十分に注意する。(4)混合物の残分はゲル化してから焼却する。(5)希釈には必ずゼッタールEP-2シンナーを使用する。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)エアレス塗装 5~10 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 20 分 15 分 10 分 5分半硬化 60 分 50 分 30 分 10 分 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
42,980 税込47,278
8日以内出荷

1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。 2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。 3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性 グレー 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間 適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
18,980 税込20,878
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオールIC-S
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。 2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な 場合に適している。 3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性 膜厚(μm)標準:50 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
33,980 税込37,378
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)Vグランジンク
1)一液型のため撹拌が容易で、長期防食性にすぐれている。 2)低温硬化性に優れ、付着性が良好である。 3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。 4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様2 液性 グレー 膜厚(μm)標準:50 希釈剤マイルドDHシンナーA 危険等級 使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグランジンクは1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグランジンク促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5 光沢つや消し 乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間 危険物の性状非水溶性
1缶(18kg)
39,980 税込43,978
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)ガードシールLP
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。 2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。 3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性 膜厚(μm)標準:500 危険等級 使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。 危険物の類別指定可燃物/第四類 危険物の品名可燃性液体類/第四石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーエポニックスシンナーB
1セット(5kg)ほか
31,980 税込35,178
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオールHS
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。 (2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。 (3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。 (4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
仕様2液性 グレー 規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品 膜厚(μm)標準:250 希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型 危険等級 使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢3分つや 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
32,980 税込36,278
11日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオール#65HS
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。 (2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。 (3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。 (4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品 仕様2液性 光沢3分つや 希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間 膜厚(μm)標準:250 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
37,980 税込41,778
3日以内出荷
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DNT(大日本塗料)レジソークType1
1)簡便な施工によりコンクリートの劣化防止が可能である。 2)コンクリートの質感をそのままに仕上げが可能である。 3)水蒸気、塩化物イオンの遮断性、中性化防止性にすぐれる。 4)NETIS:CG-120004登録品
仕様1液性 乳白色 規格東・中・西日本高速道路株式会社「構造物施工管理要領 2-8-3コンクリート表面含浸」適合 危険等級 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)コンクリート表面含水率が7.0%以下(kett 社HI-520)を確認し施工すること。(各温度条件により含水率の施工管理幅が異なるため詳細は施工要領書を確認)(4)本品の上にエナメル塗装を行うと密着不良を生ずることがあるので必ず材料表面をパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いてから塗装すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。(7)表面撥水性の効果は、環境条件によるが通常7日後には発現している。(8)効果の確認は、未塗装部分との散水比較によりコンクリート部の濡れ状態を見ることで可能である。(9)厚く塗布しすぎると粉化物を生じることがあるが、コンクリートの保護性能に影響はない。(10)コンクリートの質、素地調整の状態により、外観上僅かに白く見える場合があるが、コンクリートの保護性能に影響はない。(11)初期状態で表面撥水を示すが、経時で消失する。コンクリートの保護性能に影響はない。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 乾燥時間温度 0℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 5時間 3時間 2時間 1時間1時間半硬化 - - - - - 危険物の性状非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーA
1缶(15kg)
79,980 税込87,978
3日以内出荷

従来の物理的な素地調整法が不要、又は軽減できる塗布形素地調整軽減剤です。 従来のプライマーや下塗りに分類されるものではなく、物理的素地調整法を塗布形に転換します。 粉塵や騒音の発生を低減。 4種ケレン(清掃ケレン)程度の素地調整で優れた防錆性。 さび層への浸透性、脆弱層の強化に優れる。 湿気硬化型樹脂を配合、さび層中の水分を除去。 さび層中の腐食性イオンを無害化。
用途鉄骨、プラント設備等 乳褐色 セット内容A液:2.0kg、B液:0.4kg 規格NETIS登録番号 KT-060143-VE 主成分変性ポリウレタン樹脂系塗料 主な用途 希釈剤ウレタンシンナー、ラッカーシンナー(洗浄用) 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の数量2.2L 油性 or 水性油性 指触乾燥時間(時間)1.5(20℃) 半硬化乾燥時間(時間)3(20℃) RoHS指令(10物質対応)対応 特性防錆、プライマー 塗り重ね可能時間(時間)3(20℃・三日以内) 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)0.1
1缶(2.4kg)
21,980 税込24,178
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DNT(大日本塗料)エポオール
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。 素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト 処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)85KU 密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
1セット(4kg)ほか
7,398 税込8,138
3日以内出荷から5日以内出荷
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DNT(大日本塗料)エポニックス#20中塗
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性 粘度(23℃)85KU 密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87 希釈剤エポニックスシンナーB 危険等級Ⅱ/Ⅲ 使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第一石油類/第二石油類 希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10 光沢5分つや 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(4kg)ほか
14,980 税込16,478
3日以内出荷から14日以内出荷
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1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。 3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
クリヤー 仕様2液性 光沢つや有り 希釈剤レジガードシンナーA 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間 希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 危険物の類別第四類/第四類 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(4kg)ほか
11,980 税込13,178
3日以内出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。 2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。 4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、 塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間 膜厚(μm)標準:150 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(10kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオールHBスマイル
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。 弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15 塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82 粘度(23℃)105KU 危険等級 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

1)非危険物であり、安全性が高く環境に優しい。 2)水道水での希釈が可能である。 3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。 4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。 5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている
仕様2液性 規格社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 1 級 膜厚(μm)標準:30 希釈剤上水 使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別非危険物 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
1セット(15kg)
189,800 税込208,780
3日以内出荷

1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。 2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。 3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。 4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性 グレー 膜厚(μm)標準:75 希釈剤塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。 危険物の類別第四類/指定可燃物 危険物の品名第二石油類/可燃性液体類 希釈率(%)エアレス塗装 5以下 光沢つや消し 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間 危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
48,980 税込53,878
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)水性ゼッタールEP-2HB
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。 2)水道水で の 希釈 が可能である 。 3)塗装作業性にすぐれている。 4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
仕様3液性(2液性、1粉末) グレー 膜厚(μm)標準:40 希釈剤水道水 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。 1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。 混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。(3)希釈は水道水を使用すること。(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(9)没水部への適用は避けること。(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別非危険物 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1セット(22kg)
74,980 税込82,478
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)カイザーヘラ塗り用
1)塗装足場や被塗物の形状等でエアレス塗装が難しい所に適用する。 2)塗膜は可撓性に富み、すぐれた耐衝撃性、耐屈曲性を発揮する。 3)冬期でも短時間で良好な硬化塗膜が得られる。
仕様2液性 膜厚(μm)標準:500 希釈剤カイザー洗浄用シンナー 危険等級 使用上の注意被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する 。ポットライフが短いので出来るだけ少量配合で使用する 。混合比率の正確をきするため、電子天秤を使用する。攪拌によるエアーの巻き込みを出来るだけ少なくし容器底部の縁の部分もよく攪拌する 。塗料中にシンナーを絶対に混入しないように注意する。カイザーヘラ塗り用施工要領書を確認のこと 。 危険物の類別第四類/指定可燃物 危険物の品名第四石油類/可燃性液体類 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4時間 2時間 1時間 30分半硬化 12時間 6時間 3時間 1時間 危険物の性状非水溶性
1セット(5kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)SCCシャット高温用
ステンレス応力腐食割れを防止できる。 防食性・耐久性にすぐれている。 耐熱性・密着性にすぐれている。
グレー 仕様3液性 光沢3分つや 希釈剤SCCシャット高温用シンナー 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6時間 2時間 1時間45 分硬化 200℃×30 分以上 膜厚(μm)標準:25 希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3 使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。 危険等級Ⅲ/Ⅲ 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第三石油類/第二石油類 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(4kg)ほか
129,800 税込142,780
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DNT(大日本塗料)Vグラン下塗
1)変性エポキシ塗料と同等以上の塗膜性能を有した、塗替え用下塗塗料である。 2)低温硬化性に優れ、各種上塗との付着性が良好である。 3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。 4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様1 液性 光沢つや消し 希釈剤マイルドDHシンナーA 乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間 膜厚(μm)標準:50 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~15 エアレス塗装 5~15 使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグラン下塗は1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグラン下塗促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の性状非水溶性
1缶(18kg)
39,980 税込43,978
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL冬型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 希釈剤エポニックスシンナーB 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 膜厚(mm)標準:5 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 光沢半つや 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
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DNT(大日本塗料)SDCコート#602TエコG
JIS G 3443 4:2014 付属書 A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質 に適合する。 エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。 ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。 従来のター ルエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。 耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。 エアレススプレー性に優れ、1 回塗りで厚膜塗装が可能である。 物理的性質、 化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性 膜厚(μm)標準:300(エアレス) 希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー 危険等級 使用上の注意使用時にはA液 とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 20 ℃以上になると可使時間が短くなり、使用困難となるため冬期低温用として使用する。B液 が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。SDCコートシンナー I またはSDCコート エ コ シンナー 以外のシンナーは使用しない。非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコー トシン ナー I またはSDCコート エコ シンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢5分つや 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃指触 50分 45分 35分硬化※ 18時間 14時間 8時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
28,980 税込31,878
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DNT(大日本塗料)エポニックス#20下塗
エコ商品
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性 規格JIS K 5551 B 種 粘度(23℃)71KU 密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87 希釈剤エポニックスシンナーB 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類/第四類 希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3 光沢つや消し グリーン購入法適合 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(20kg)
24,980 税込27,478
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL夏型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 光沢半つや 希釈剤エポニックスシンナーB 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ― 膜厚(mm)標準:5 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
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