優れた耐候性、耐久性。アクリルシリコン樹脂の持つ優れた長期光沢保持性により、抜群の耐候性、耐久性を発揮します。
低汚染性で長期の美観保持。親水性のシリコン成分の効果で、塗膜表面が汚れにくく、長期メンテナンスフリーを実現します。
特殊防藻剤の配合技術で、長期間の防藻効果と防カビ効果が持続します。
安全に配慮した水希釈形のため、火気に対する心配が不要です。
乾燥が早く、しかもノビが良く、ローラー、刷毛、スプレーいずれも良好です。
粘度90~110KU
指触乾燥時間(分)20
密度1.00~1.30
希釈剤水
塗布方法刷毛、ローラー、エアレススプレー
危険物の類別非危険物
光沢75以上(つやあり)
油性 or 水性水性
半硬化乾燥時間(時間)1
RoHS指令(10物質対応)対応
標準使用量(kg/m2/回)0.14~0.16
塗装間隔2時間以上(20℃)
有機スズ系防汚剤を含有していないので、海洋汚染の心配がありません。
弱溶剤タイプで、劣化した旧塗膜にも対応。
乾燥が速く、短期施工が可能。
新開発の防汚システムの導入により、かつてない塗替え周期の延長を実現。
用途FRP船、小型漁船用。自己研磨錫フリー船底防汚塗料。
成分合成樹脂塗料
特性速乾
種別油性船底塗料
指触乾燥時間(分)30
乾燥時間(時間)6
希釈率(%)0~3
RoHS指令(10物質対応)対応
標準使用量(kg/m2/回)0.28
塗料タイプ船舶用A/F塗料 特殊樹脂系
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様2液性
粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)
密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。
素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。
シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性
色シルバー
粘度(23℃)88KU
密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
4日以内出荷
1)鉄面、コンクリート、モルタル等の表面に極めて強い密着性を有する。
2)耐候性、耐薬品性がすぐれている。
3)刷毛塗り、エアレス塗装とも作業性が良好である。
4)耐放射線性、汚染除去性にすぐれている。
仕様2液性
色白
膜厚(μm)標準:80
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しないこと。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 4時間 1時間 40分 30分半硬化 24時間 5時間 4時間 4時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(20kg)
¥56,980
税込¥62,678
4日以内出荷
1)ふっ素系上塗との付着性にす ぐれている。
2)刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
3)付着性が良好である。
色白
規格JIS K 5659 A 種 中塗り塗料
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤Vフロン#100H中塗用シンナー又は同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 40分 30分半硬化 15時間 12時間 10時間 7時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)希釈には必ずVフロン#1.00H中塗用シンナーを使用する。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。
2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。
3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性
色グレー
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間
適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
¥18,980
税込¥20,878
6日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
1)溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
2)乾燥性にすぐれている。(1day 2coat可能)
3)上塗性にすぐれており、各種の上塗が可能である。
仕様2液性
希釈剤VシリコンエースシンナーB又はS
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 40 分 20 分 10 分 5分半硬化 60 分 30 分 20 分 10 分
膜厚(μm)標準:40
希釈率(%)刷毛塗り 5~15 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)希釈には必ずVシリコンエースシンナーを使用する。 刷毛塗り及び夏季はBタイプ、エアレス及びその他の季節はSタイプのシンナーを使用する。(5)開缶後は、主剤・硬化剤ともその日のうちに使い切る。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境を改善できる。
仕様3 液性
色シルバー
膜厚(μm)標準:15
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤及びアルミペーストを混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗料用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性固体類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間 1 時間 20 分 10 分半硬化 8 時間 2 時間 40 分 20 分
危険物の性状非水溶性
1セット(16kg)
¥149,800
税込¥164,780
5日以内出荷
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)肉持感がすぐれている。
3)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
4)厚塗性である。
仕様2液性
色白
規格JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 3 級
膜厚(μm)標準:75(エアレス)
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)VトップH上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 VトップH中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 40分 30分 20分 20分 15分半硬化 8時間 7時間 5時間 4時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥39,980
税込¥43,978
5日以内出荷
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。
2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:500
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
3)密着性、可撓性にすぐれている。
仕様3 液性
色シルバー
膜厚(μm)標準:20
希釈剤V フロン#100H 上塗用シンナー夏型又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤及びアルミペーストを混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)Vフロン#100H上塗用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。 Vフロン#100H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性固体類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30 分 15 分 10 分 5 分半硬化 8 時間 4 時間 3 時間2 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(16kg)
¥149,800
税込¥164,780
5日以内出荷
1)耐水性、耐海水性にすぐれている。
2)素地に対する付着性にすぐれている。
3)塗装作業性にすぐれている。
仕様2液性
色グリーン
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間30 分 30 分 15 分半硬化 12 時間5 時間 4 時間3 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(18.9kg)
¥37,980
税込¥41,778
4日以内出荷
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。
2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な
場合に適している。
3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性
色白
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥33,980
税込¥37,378
4日以内出荷
1)耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
仕様3液性
色シルバー
膜厚(μm)標準:15
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)VトップH上塗用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。 VトップH中塗用シンナーなどのシンナーを使用するとゲル化するおそれがある。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性固体類
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30 分 15 分 10 分 5分半硬化 3 時間 1 時間 40 分 30 分
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥43,980
税込¥48,378
5日以内出荷
1)素地及びウレタンエラストマーとの付着性がすぐれている。
2)塗装作業性が良好である。
仕様2液性
色グリーン
膜厚(μm)標準:30
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて拭いて調整してから塗装する。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用する。(6)塗装終了後、使用機械は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(15kg)
¥21,980
税込¥24,178
4日以内出荷
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性
色淡黄色透明
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。 硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーBで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。
危険物の類別第四類
危険物の品名第四石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24 時間 10 時間 6 時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーレジガードシンナーB
1セット(9kg)
¥23,980
税込¥26,378
6日以内出荷
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための
コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」
1)防食性にすぐれている。
2)石油精製品に対する汚染がない。
3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性
規格危険物保安技術協会認定
膜厚(μm)標準:150
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間
危険物の性状非水溶性
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
色クリヤー
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤レジガードシンナーA
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間
希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
下地との密着性にすぐれている。耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
色クリヤー
粘度(23℃)38秒(フォードカップ#4)
密度(23℃)塗料0.95、 揮発分0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り、ローラー塗装 30~50(シーラーコートとして使用の場合)
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
塗装間隔温度5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 24 時間 16 時間 12 時間 10 時間最大 10 日 7 日 7 日 5 日
1セット(16kg)
¥23,980
税込¥26,378
4日以内出荷
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
危険物の性状非水溶性
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。
2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。
3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性
膜厚(μm)目標:500/1回
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)水性 ポリウレタン 樹脂 上塗 塗料 、 水性 ふっ素 樹脂 上塗 塗料 との付着性にすぐれている 。
仕様2液性
色白
規格JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 中塗り塗料
膜厚(μm)標準:30
希釈剤水道水
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分攪拌すること。混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。希釈には水道水を使用すること。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。没水部への適用は避けること。塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~15 エアレス塗装 0~15
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1セット(16kg)
¥63,980
税込¥70,378
4日以内出荷
1) 非危険物であり 、安全性が高 く環境に優しい 。
2)水道水での 希釈 が可能 で あ る。
3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様2液性
色白
規格社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 3 級
膜厚(μm)標準:30
希釈剤上水
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。 乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
1セット(15kg)
¥75,980
税込¥83,578
4日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている
仕様2液性
色白
規格社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 1 級
膜厚(μm)標準:30
希釈剤上水
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
1セット(15kg)
¥189,800
税込¥208,780
4日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)各種下地との付着性、各種水性上塗との付着性が良好である。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、溶剤系同等の非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:60
希釈剤水道水
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)希釈には水道水を使用すること。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8)没水部への適用は避けること。(9)塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。
複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。
弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)115KU
膜厚(μm)標準:60~120
密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥29,980
税込¥32,978
4日以内出荷
1)1回塗で厚膜が得られ、塗装作業性がすぐれている。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:300
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規 定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にすること。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがある。一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。希釈には必ずエポニックスシンナーBを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。一度硬化す ると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 8時間 6時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 8時間 5時間
危険物の性状非水溶性
関連キーワード