独自の表面処理デュラルコートは防蟻木材での電蝕を抑え木酸に対しても抜群の耐食性を発揮します。床下の高さに合わせて選べる15タイプをご用意しています。ターンバックル方式のため高さ調整が容易で、且つ高い精度で施工することができます。ビスの先端がドリル形状のため、大引き材の割れが生じにくくなっています。
材質アッパープレート JIS G 3131 SPHC ターンバックル JIS G 3445 STKM13A ベースプレート JIS G 3131 SPHC
表面処理デュラルコート
試験機関株式会社住宅構造研究所
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