一条ねじで8山の製品を指しています。ねじ山が高くピッチが広い特徴より保持力は釘の5倍はあります。また先端がシャープにとがっており焼き入れ処理を施しており強度があります。
コーススレッドは、元々釘をの代わりになるものとして作られました。
建築材料の変化により、木ねじからコーススレッドの使用に変わり、木と木の締結のスタンダードとなりました。
住宅の内装取り付けに最適です。粗目造作ビスと呼ばれる場合もあります。
材質SUSXM7
材質ステンレス
十字穴番号2
表面処理頭部ブラック(頭部のみ塗装)
頭部形状丸皿
頭部形状超極低頭
材質鉄
穴の形状十字穴
表面処理ニッケル
十字穴がNo.1という理由から「一番ビス」と言う名前がつきました。
細釘の太さ、長さの木ねじです。釘の代替として考案されました。
ねじ外径が細い為、下穴無しで軽くねじ込めます。
また、相手材は割れにくく、頭径が小さく使用後目立たず、すっきり仕上がります。
釘と違い、保持力があり、引く抜き強度が格段に違います。
キルド鋼、焼入れの為、ねじ切れ、折れ曲がり、十字穴のへたりが生じにくく、チーク材、タモ材でも下穴、サラぐり無しでねじ込めます。
額縁、床、ドア止め用に便利です。
材質ステンレス
ねじの呼びM2
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