床束として使用します。
軽量で、強固で耐久性に優れています。
ターンバックル方式のため従来の木製束に比べて高さ調整が容易です。
用途保護手袋着用
M14ボルト使用、強固で耐久性に優れています。
ターンバックル方式のため従来の木製束に比べて高さ調整が容易です。
パイプが太く握りやすいため工具を使用しなくても高さ調整が可能です。
用途床束として使用します。
材質(ターンバックル)JIS G 3101 SS400(同等規格)、(プレート)JIS G 3131 SPHC(同等規格)
付属品専用ビス×4本
使用方法(1)大引きに本体をビスで4ヶ所垂直に固定します。大引きを反転させ、ビスどめすると簡単です。(2)あらかじめ印を付けておいたコンクリート面に台座の大きさ分、接着剤を塗布します。(3)ターンバックルを手で廻して固定します。 ※低くするとき→反時計(左)廻りに廻す。 ※高くするとき→時計(右)廻りに廻す。(4)最後に水平を確認したら、ターンバックルをドライバー等で固定し、六角ナットを締めつけてください。
種類Fタイプ
表面処理JIS H8641 溶融亜鉛めっき HDZ35
RoHS指令(10物質対応)対応
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。
柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。
財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452)
付属品(TBB-75D)×8本
使用方法(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。
寸法(mm)150×45×85
規格(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055
表面処理JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C
耐力試験(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
¥999
税込¥1,099
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