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垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁等を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。 垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。
用途軒の出がゼロの垂木と桁の接合に使用します。 材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC 付属品専用角ビットビス(TBA-45)×500本、構造用Vカットビス×50本 使用方法(1)軒桁に金物をセットし、専用角ビットビスTBA-45(6本)でとめ付けてください。(2)金物側面の切り欠き部分を目安にして構造用Vカットビスを垂木に施工してください。(3)垂木に対し、専用角ビットビスTBA-45(4本)でとめ付けてください。 寸法(mm)78.7×52.5×70×1.6(t) 規格【一財・建材試験センター性能試験】第11A3288号(垂木の軸方向すべり出しの性能)第11A3285号(垂木の吹き上げ引張の性能)第11A3291号(垂木の直交方向転びの性能) 表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1セット
439 税込483
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