3種類の梁受けを組み合わせて使用することにより、6通りの梁受け金物の役割を果たし、梁成105mm~450mmに対応します。
材質JIS G 3302 構造用SGH400
表面処理溶融亜鉛めっき(Z 27)、カチオン電着塗装
性能認定(公財)日本住宅・木材技術センター
材質JIS B 1180及びJIS B 1051(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
材質JIS G 3302構造用SGH400
寸法(mm)3.2×66×80
表面処理溶融亜鉛めっき(Z 27)、カチオン電着塗装
材質JIS G 3302構造用SGH400
表面処理JIS G 3302溶融亜鉛めっき(Z 27)、カチオン電着塗装
材質JIS B 1180及びJIS B 1051(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
材質JIS G 3302SGHC
寸法(mm)2.3×136×79
表面処理溶融亜鉛めっき(Z 27)
1枚
¥219
税込¥241
6日以内出荷
材質JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625Ep-Fe/Zn8/CM2C
用途柱仕口の接合に使用します。
材質JIS G 4053 SCM415
表面処理カチオン電着塗装
本数ドリフトピン:6本
せん断強度(KN)6.6
引張強度(kN)30.5
付属品専用丸座金(t6×Φ37)5枚
表面処理カチオン電着塗装
材質(座金)JIS G 3101(SS400相当)
材質(パイプ)JIS G 4053SCM415
RoHS指令(10物質対応)対応
材質(台座)(4.5mm厚)JIS G 3445 STKM12C、(9.0mm厚)JIS G 3131 SPHC
表面処理カチオン電着塗装
材質(座金)JIS G 3101SS400
材質(パイプ)JIS G 4053SCM415
RoHS指令(10物質対応)対応
材質(台座)(4.5mm厚)JIS G 3101 SS400、(3.2mm厚)JIS G 3131 SPHC
材質JIS G 3302構造用SGH400
寸法(mm)3.2×66×80
表面処理溶融亜鉛めっき(Z 27)、カチオン電着塗装
材質JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
寸法(mm)Φ22.6×7.2t
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625Ep-Fe/Zn8/CM2C
1枚
¥26
税込¥29
欠品中
付属品専用丸座金(t9×Φ65)4枚
材質板部:SPHC相当、丸棒部:20CrMo相当
表面処理JIS H 8641溶融亜鉛めっきHDZ35
材質(座金)SPHC相当
RoHS指令(10物質対応)対応
梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。
使用方法(1)金物本体を梁の上端に合せて位置決めし、専用ビスTBA-45で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(4)金物本体の梁側面に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで締め付け、専用ビスを規定の本数打ってください。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
羽子板ボルト、ラグスクリューボルト、スクリュー釘で横架材を固定するため、部材の欠損を最小限に抑えます。
横架材の上に直接床合板を貼る場合にも支障なく取付けができます。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途横架材同士の接合に使用します。
T-WOOD FRAMEは、木造軸組構造内部に設置する柱梁フレームです。耐力壁と開口部を両立させることが可能です。特殊な部材を使用しない構成になっているため、作業に熟練度が必要なくスムーズに施工できます。1.耐力壁の配置が困難な、狭小地の開口面や建物南側の窓部分などに取り付ける事により、車庫スペースや採光を確保できる開口部でありながら耐力壁のような剛性が確保できます。2.建物のバランスがとれるため間取りのプランニング自由度が広がります。3.在来軸組木造の新築建物に施工が可能です。4.軸組の柱間隔(スパン)は1818mm~6370mmまで対応が可能です。
材質TF補強鋼板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC・TF柱脚金物:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・ラグスクリュー L-300:SAE 1008 相当・角座金W9×80角:JIS G 3131 SPHC 又はJIS G 3141 SPCC・SW付丸座金:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・SSマルチ MH-180:JIS G 3302 構造用 SGH400・ドリフトピン MDP:JIS G 3305 SWRM 8・中ボルトL-210:JIS B 1180(強度区分4.6又は4.8を満足する炭素鋼)
表面処理TF補強鋼板:Z27+カチオン電着塗装・TF柱脚金物:JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)HDZ 50・ラグスクリュー L-300:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・角座金W9×80角:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SW付丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SSマルチ MH-180:Z27+カチオン電着塗装・ドリフトピン MDP:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・中ボルトL-210:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
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