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PTFE 撹拌ロッドは、ロッドの中芯に鉄芯を入れて強度保持した製品です。

PTFE W 型撹拌棒(固定式)は比較的粘度の高い撹拌に適しております。

シャフト径8Φのアンカー型タイプで、上部も全て被覆されております。

PTFEオール被覆撹拌棒は半月羽取付用で羽根の大きさを自由に選択でき便利です。

半月羽根用です。 ガラス攪拌棒の羽根は頭部より差し込んでください。

シャフト径8Φで、上部ステンレス製(5 mmΦ)です。

プロペラ式撹拌棒は、プロペラが撹拌棒に付いており撹拌が優れています。

6 枚羽根撹拌棒は羽根が6 枚付いているため、撹拌能力が優れています。

CTFE 丸棒を切断し、左右にSRをつけたもものです。

PTFE 大型撹拌棒は、ステンレス棒にPTFEを完全被覆し、羽根は90 °でなく25 °にテーパー付にできているため、撹拌がスムーズにおこなえます。撹拌棒をチャックで固定する際に、PTFE が被覆されているため、注意して下さい。

シャフト径8Φのアンカー型タイプで、上部ステンレス製(5 mmΦ)です。

型状…十字型で深い渦巻を作り撹拌能力も強力です。

容器の底との接触面が少ないので高回転使用向きです。高価なサマリウム・コバルト( Smco)磁石を内含しており、区別しやすいように不活性なカーボンマーク(黒)が標してあります。従来のアルニコ磁石に比べて強磁力であるだけでなく磁力の劣化が少ないので、かなり長期間使用できます。

先端にPTFEで被覆されたマグネットが入っています。

八角柱の中央に回転軸のリング付きですが、高価なサマリウム・コバルト(Smco)磁石を内含しており、区別しやすいように不活性なカーボンマーク(黒)が標してあります。従来のアルニコ磁石に比べて強磁力であるだけでなく磁力の劣化が少ないので、かなり長期間使用できます。

高価なサマリウム・コバルト( Smco)磁石を内含しており、区別しやすいように不活性なカーボンマーク(黒)が標してあります。従来のアルニコ磁石に比べて強磁力であるだけでなく磁力の劣化が少ないので、かなりの長期間使用できます。

PTFEダブル十字型撹拌子は、両面に十字型に隆起していますのでより撹拌力が増大します。

凹凸のない平低容器用です。底面をなでるように回転して沈殿物を上方に押し上げますので、沈殿物の分散や固形物の溶解などに最適です。低回転使用向きで、高価なサマリウム・コバルト(Smco)磁石を内含しており、区別しやすいように不活性なカーボンマーク(黒)が標してあります。従来のアルニコ磁石に比べて強磁力であるだけでなく磁力の劣化が少ないので、かなりの長期間使用できます。

撹拌シールは、中にV パッキン3ヶにて完全シールされており上部ナットをゆるめて撹拌棒を下から差し込み、締付けシールします。撹拌シール内径8 m/mΦになっています。

PTFE 撹拌シール用V パッキンは、F-4004、F-4005、のシール部品として3 枚1セットです。

外径ストレート状で、従来の撹拌子よりも直径が太く磁力も強く出来ています。

形状が円盤型で上部に4 枚羽根付になっています。口の大きい容器類に使用します。

PTFE 三角柱型撹拌子は、強い撹拌力があるので沈澱物の分散、粘着液などに最適です。

フットボール型はテーパーが大きいので、丸底フラスコ等に適用します。

中央に幅広の回転軸リングの付いた卵型です。高価なサマリウム・コバルト(Smco)磁石を内含しており、区別しやすいように不活性なカーボンマーク(黒)が標してあります。従来のアルニコ磁石に比べて強磁力であるだけでなく磁力の劣化が少ないので、かなりの長期間使用できます。

PTFE 撹拌羽根は穴径は9 m/mです。

撹拌子の中心にリングがついているため、ゆるやかなR 底用にご使用下さい。

外形左右よりテーパーがついています。ビーカー、三角フラスコ等平底用にご使用下さい。

たまご型の外形が丸底フラスコ等に適しており低速回転にも安定しております。