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恒温水を循環できる小型水槽です。 攪拌機能調節がついていますので波立ちを押さえることができます。 可変式の独立過昇防止器を標準装備、使用温度に合わせて設定可能なので安心です。 NTT-20S型は水循環に適しています。 NTT-20S型は冷却パイプを備えていますので、室温以下での使用も可能です。

A4サイズのコンパクトな温水循環装置。小型ながら1.1kWのヒータを搭載しているので十分な加熱能力が得られます。工作機械の循環オイル保温、精密成型の金型保温、実験装置保温、保温テーブル用などさまざまな小型装置、保温器具などに使用できます。

デジタル回転表示による優れた再現性チューブポンプ。デジタル回転表示による優れた再現性。DCサーボモータの採用によりモータ可変倍率3000倍を実現しました。1本のチューブで広範囲の吐出流量が得られます。吐出精度が高く流量の再現性に優れています。微量の送液にも適しています。ローラーセットは一体型で着脱が簡単に行なえます。

デジタル回転表示による優れた再現性チューブポンプ。広流量範囲、デジタル回転表示による優れた再現性。DCサーボモータの採用によりモータ可変倍率3000倍を実現しました。1本のチューブで広範囲の吐出流量が得られます。

選べるコンパクトシリーズ。低コストで濃縮環境を改善。ダイヤフラム型真空ポンプの排気側で溶媒を捕集します。回収フラスコに溜まった溶媒は、フラスコを外さずにドレンコック操作で廃液容器に排出でき、溶媒からの曝露が少なく安心です。ダイヤフラム型真空ポンプの吸引側、吐出側の両方に廃液トラップ瓶を設けています。ポンプヘッドへの液溜まりを抑えるので、耐久性の向上に効果を発揮します。ダイヤフラム型真空ポンプの吸引・排気ノズル位置に合せて冷却器(排気トラップ)を左右どちらにも取付けが可能です。最短距離でチューブの接続が行なえチューブ内での凝縮を低減します。

エバポレーターのスタンダード

エバポレーターのスタンダード。ドラフトチャンバー内での使用を考慮して高さを645mmに抑えました。ドラフトチャンバー内でも複数台の設置が可能なコンパクト設計です。操作部の設定でフラスコの回転方向や自動反転が可能です。

エバポレーターのスタンダード。水・オイル兼用バス付です。

室温+5～80℃の温風をマニフォールド内に導入します。ノズルから加温されたガスで吹付けますので、濃縮時間を短縮できます。

電源管理に便利な4口サービスコンセント付き(電源容量8A)です。架台正面に引出しを装備しています。カラムパーツなど細かい部品の収納が可能です。架台左右側面どちらにでも取付けが可能なカラム管用ラックにより、実験が効率的に行なえます

中・大型ロータリーエバポレーター用

中・大型ロータリーエバポレーター用

中・大型ロータリーエバポレーター用

中・大型ロータリーエバポレーター用

液面センサと制御用電磁弁の組合せにより濃縮状態が変化しても常に一定量の試料を供給するので、安定した濃縮が行なえます。

環境にやさしいノンフロンチラーです。、ノンフロン冷媒のR290を使用することで、地球温暖化対策に大きく貢献。、オゾン破壊係数0、GWP値はわずか3です。、そのためフロン排出抑制法に伴う冷凍機搭載製品の簡易点検義務の適用外になります。、買替えにも対応可能です。、スリムなフォルムで205W×405D(mm)の省スペース設計です。、RoHS指令に対応した製品です。(2019年に10物質に拡大、2021年7月22日よりメーカー製品に適用：2023年7月時点)

エバポレーターのスタンダード。少量から大容量試料フラスコに対応。縦型冷却器の冷却面積(0.146m²)により、少量フラスコから大容量まで優れた回収率が得られます。冷却器の位置をずらしているので、冷却器からの凝縮液がキャピラリーやロータリージョイントを伝って、試料フラスコに逆流する心配がありません。

エバポレーターのスタンダード。水専用バス付です。

SFD-1000，-1100に標準付属の3L真空断熱容器を入れることができ、試料噴霧後は、ドライチャンバー内にそのままセットすることができる長筒の専用ドライチャンバーです。