5件中 1~5件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
京都電子工業ポータブル屈折計
屈折率、温度補償屈折率、Brix%などを測定可能で、メモリ機能も搭載しています。赤外線ポートを使用し、付属のソフトウェアでパソコンにデータ転送が可能です。
測定範囲【屈折率(nD)】1.3200~1.5000【Brix】0~85%【HFCS42】0~76%【HFCS55】0~80% 質量(g)約200 電源DC3V(1.5V単4アルカリ電池×2) 測定項目Brix 屈折率(nD) 測定精度【屈折率(nD)】±0.0005【Brix】±0.2%【HFCS42/55】±0.2% 分解能【屈折率(nD)】0.0001【Brix】0.1% 【HFCS42/55】0.1% 外部出力コンピュータ接続またはプリンタ接続 機能測定試料の温度補償係数および補償温度の入力が10種類可能 記憶数【データ】1100検体 測定温度範囲(℃)10~40
1個(1個)
139,800 税込153,780
7日以内出荷

糖度換算テーブルBrix、異性化糖HFCS42、HFCS55の3種類が入っています。 屈折率、温度補償屈折率、Brix%などの測定値を表示可能。
セット内容本体、シリンジ 5mL、取扱説明書(本体)、取扱説明書(試料を測定する前に)、収納ケース、RA-130 測定範囲【nD】1.3200~1.5000、【Brix】0~85%、【HFCS42】0~76%、【HFCS55】0~80% 質量(g)約200 電源DC3V(1.5Vアルカリ単4乾電池2本) 表示屈折率、温度補償屈折率、Brix、HFCS42、HFCS55、および 温度(摂氏温度、華氏温度)、試料No.、データ保存、データ出力、データ削除、電池消耗度合、等々 測定精度【nD】±0.0005、【Brix】±0.2%、【HFCS42/55】±0.2% 分解能【nD】0.0001、【Brix】0.1%、【HFCS42/55】0.1% 温度補償測定試料の温度補償係数および補償温度の入力が10種類可能 外部出力コンピュータ接続またはプリンタ接続のいずれかで可能、IrDAによる接続は標準対応 記憶データ数1100検体 測定温度範囲(℃)10~40 サービス分類レンタル
1台
5,390 税込5,929
翌日出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
仕様屈折率:1.3329●校正温度:20℃●不確かさ(nD):0.00001nD●容量:10mL アズワン品番63-3004-83 危険物の類別非危険物 校正証明書JCSS校正
1式(2本)
5,698 税込6,268
31日以内出荷

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
危険物の類別非危険物 校正証明書JCSS校正
1式(2本)
9,098 税込10,008
15日以内出荷から121日以内出荷
バリエーション一覧へ (8種類の商品があります)

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
容量(mL)10 危険物の類別非危険物 校正温度(℃)20
1式(2本)
3,498 税込3,848
17日以内出荷から33日以内出荷
バリエーション一覧へ (8種類の商品があります)