「下地パテ」の検索結果

・軽量タイプで、へら伸びが軽く、塗りやすい。 ・ソフトな素材でヤセが少なく、スジ引きしにくい。 ・上塗りパテとの接着性は良好。 ・厚塗り時も亀裂が入りにくい。 ・ヤセが極めて少ない。

下塗りから上塗りまで対応でき、作業効率が良い。 軽量タイプでへら伸びが軽く塗り易い。 ヤセが少なく、施工性に優れています。 壁紙との接着性は良好。

乾燥硬化型のパテです。 キメが細かく、ヘラ切れもよく作業性に優れています。 ヤセが少なく微弾性でクラックが入りにくくなっています。 乾燥時間が短く施工性接着性に優れています。 中栓付で保管もラクです。 安全な無溶剤の水性パテです。

・軽量タイプで粘りが少なく、へら伸びが軽く、塗りやすい。 ・壁紙との接着性がよい。 ・サンダー掛けが軽い。

反応硬化型のパテです。 キメが細かく、ヘラ切れもよく作業性に優れています。 乾燥速度が速く各種下地との密着性にも優れています。

両端を薄く仕上げたL字型コーナー補強材です。 下地との段差が少なくパテ処理作業の効率が上がります。 また、パンチ穴ピッチを従来より狭くし、パテの付着力がアップします。

基材の環境対応の非塩ビ・ABS複合樹脂を使用し、樹脂先端をシャープに仕上げたL字型コーナー補強材です。 樹脂先端は0.3mmと薄く、下地との段差も少ないのでパテ使用量が減ります。

強度向上のため液状合成樹脂を添加し、塗布したパテよりもサンディングがしやすい。

滑らかに伸び、薄塗りしやすい。 サンダー掛けしやすい。 <使用上のポイント> 1. パテを練る場合は、最初に水を入れパテを散布するように加えて均一なペースト状にしてください。 自動パテ練り機「パテブレス」を使用するとエア噛み、加水量を抑えることができ、滑らかでヤセの少ないパテに練り上がります。 2. 下地の種類や状況に応じて下地処理を行ってください。

基材に環境対応の非塩ビ・HIPS樹脂を使用し、角を硬く、両端を薄く仕上げたL型コーナー補強材です。 ・角が硬い 角が硬いので真っ直ぐなコーナーを維持します。 ・両端が薄い 下地とコーナー材の段差が少なくパテの使用量が減ります。 パテの使用量が少なければ乾燥時間も短くなり施工時間が短縮されます。パテの使用量が少ないのでパテヤセによる施工後のスジクレームが軽減されます。(パテの盛りすぎによるモッコリクレームも軽減されます。 ・両面テープ 初期接着と保持接着に優れた両面テープを使用しています。

ヘラ伸びが軽く塗りやすい。 ケレン、サンダー掛けが軽い。 <使用上のポイント> 1. パテを練る場合は、最初に水を入れパテを散布するように加えて均一なペースト状にしてください。 自動パテ練り機「パテブレス」を使用するとエア噛み、加水量を抑えることができ、滑らかでヤセの少ないパテに練り上がります。 2. 下地の種類や状況に応じて下地処理を行ってください。