「仕上げパテ」の検索結果

パテラックゴールドより研磨幅を広げソフトに仕上げています。

ヘラの中央部に研磨を施して先端をしっかりさせた事により、へらのしなりすぎによるパテの掻き取りを防ぎ、フラットなパテ仕上げができます。

0.5mm厚のバネ鋼を使用した合理的なパテベラです。 特に通常のパテベラでは処理しにくい細部の仕上げにご使用下さい。

丸洗いできるターポリン生地を使用した非常に軽いパテ作業用の薄型腰袋です。 メインポケットと前面の小物入れの2段構成で、奥行きを薄く仕上げ、狭い場所での作業の妨げになりにくくなっています。 取り出し口は低く、パテベラの出し入れに配慮した形状です。

表面にヘアラインを施し、パテの付着力がアップしています。 突起部形状により、綺麗なピン角仕上げを実現します。

両端を薄く仕上げたL字型コーナー補強材です。 下地との段差が少なくパテ処理作業の効率が上がります。 また、パンチ穴ピッチを従来より狭くし、パテの付着力がアップします。

基材の環境対応の非塩ビ・ABS複合樹脂を使用し、樹脂先端をシャープに仕上げたL字型コーナー補強材です。 樹脂先端は0.3mmと薄く、下地との段差も少ないのでパテ使用量が減ります。

上塗り用の乾燥硬化型パテです。 パテの練り置き(密封保存)が可能で無駄なく使用可能です。 軽量タイプで、ヘラ伸びがよく、塗りやすい。 壁紙との密着性が良好。 サンダーがけが軽い。 日本建築仕上材工業会 F☆☆☆☆

基材に環境対応の非塩ビ・HIPS樹脂を使用し、角を硬く、両端を薄く仕上げたL型コーナー補強材です。 ・角が硬い 角が硬いので真っ直ぐなコーナーを維持します。 ・両端が薄い 下地とコーナー材の段差が少なくパテの使用量が減ります。 パテの使用量が少なければ乾燥時間も短くなり施工時間が短縮されます。パテの使用量が少ないのでパテヤセによる施工後のスジクレームが軽減されます。(パテの盛りすぎによるモッコリクレームも軽減されます。 ・両面テープ 初期接着と保持接着に優れた両面テープを使用しています。