ビニールクロスの上から直接塗れる室内かべ用塗料。タバコ・ペット・アンモニアなど生活不快臭を除去します。
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸着、無害化します。
防カビ剤配合だから長期間カビの発生から守ります。浴室のモルタル壁にも塗れます。
汚れがつきにくく、乾燥後は、中性洗剤での水拭きが出来ます。
卵の殻くらいの落ち着いた微光沢(2分つや)に仕上がります。
VOC(揮発性有機化合物)含有量が0.5%以下で(社)日本塗料工業会の基準値を大きく下回っています。
開けやすい・使いやすい・捨てやすいチューブ容器塗料です。
30mLなのでチョットした補修やアタッチメント(別売り)を付けて文字書きなどが楽しめます。乾くと雨や水で流れ落ちる事はありません。
用途ビニールクロス壁、コンクリート・モルタル壁、板壁、和室壁(しっくい壁・土壁・砂壁・布壁)、石膏ボード。
主な用途ビニールクロス壁、コンクリート・モルタル壁、板壁、和室壁(しっくい壁・土壁・砂壁・布壁)、石膏ボード
使用場所屋内用
種別2分つや(落ち着いたつや)
希釈剤水(塗りにくくなった時だけ5%以内で薄めます)
乾燥時間(時間)約1(20℃)、約2(冬期)
危険物の類別非危険物
特性防カビ
塗り重ね可能時間(時間)2以上(20℃)、4以上(冬期)
塗り面積(2回塗り)(m2)0.13
塗り面積(2回塗り)(畳の枚数)約0.2枚分
■[防水材 素材を保護] 素材の内部に深く浸透して簡易防水層、防カビ層を作ります。 ■[無色透明の仕上り] 無色透明に仕上がるので木材やコンクリートの素材や風合いを損ないません。
用途■[各種素材を保護] 下記のダメージから素材を保護します。 雨 / 塩害 / 凍害 / カビ 等 ■[木製品] 場所:雨戸 / 戸袋 / バルコニー / デッキ / ログハウス / ベンチ / スノコ 等 効果:簡易防水 / 腐食防止 ■[倉庫、車庫などの各場所] 場所:床 / 壁用 など 素材:コンクリート / モルタル / ブロック など 効果:簡易防水 / 防塵 / 防カビ ■[その他] 場所:テントなどの厚手の布地 効果:簡易防水 【使用できないもの】■表示以外の用途には使用しないで下さい。 ■他種塗料の塗り重ねはできません。 ■[旧塗膜が残っている場所] ペンキやニスなどの旧塗膜がある場合は使用できません。 ※この塗料は素地に浸透するため ■[乾燥していない場所] 十分に乾燥していない木部やコンクリート・モルタル面などには塗らないで下さい。 ■[下記の場所にはかからないように]
下記の場所には塗料が掛からないようにして下さい。 人 / 物 / 観賞魚 / ペット / 食器類 等 ■[常に水が掛かる場所] 常に水が掛かったり、留まるようなところには塗らないで下さい。 ■[吸水性がないもの] 下記の様な物には塗れません。 ガラス / 金属 等 ■[火気厳禁] 火気のある所には塗らないで下さい。 【塗装方法】■本品を塗装した上に、他の塗料の塗り重ねはできません。 ■[1:下準備] 塗り替えの場合、旧塗膜を塗料はがし剤・皮スキ・ワイヤーブラシ等で旧塗膜を完全に取り除き、素地まで露出させます。 ■[2:清掃] 塗る面のゴミ、泥、油分、サビ、ヤニ、カビなど汚れを取り、綺麗に清掃して下さい。 ■[3:養生(マスキング)] 塗らない部分や境目は、マスキングテープ、新聞紙などでカバーします。 [スプレーのみ] スプレー塗装は広範囲に飛び散るので注意してください。 ■[4:撹拌(かくはん)] 開缶前に容器を逆さにして揺すり、容器の蓋に手を添えて、マイナスドライバーや缶オープナー、皮スキで開け、底の隅々まで棒などで十分かき混ぜます。 [スプレーのみ] 使用前に容器をよく振って、カラカラと音がしてから約30秒以上続けて撹拌して下さい。 ■[5:塗装する] 塗装の際は薄めずそのままお使い下さい。 ニス用刷毛を使い、一定方向に一度暑く塗らず、2回塗りで仕上げます。特に垂直面は流れないように、まんべんなく塗ります。 広い部分はローラー塗装が便利です。 [スプレーのみ] 塗料を吹き付ける時、塗る面と噴出口との間は15~30cmの間隔をとって下さい。 ※塗料は楕円(だえん)形に噴射されます。噴射口を回転させ、噴射の形状、スプレーの速さなど事前に試してください。 ※一度に厚塗りしないで、塗る面と平行に移動しながら、ややうすめにまんべんなく2~3回くらい塗り重ねて下さい。 ■[6:後始末] 使い終えた刷毛や用具は新聞紙で拭き取り、すぐにペイントうすめ液でよく洗い、陰干し後ビニール袋に入れて保管します。 [スプレーのみ] 使用後は噴出口が詰まらないように、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよく拭いてから蓋をして下さい。
色とうめい
特性防水
主な用途木、モルタル、コンクリート、床
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
使用後の手入方法うすめずそのままお使いください。用具の後始末はペイントうすめ液をお使い下さい。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
塗り重ね可能時間(時間)1日以上
乾燥時間約30分(20℃)、約1時間(冬期)
危険物の性状非水溶性
■[防水材 素材を保護] 素材の内部に深く浸透して簡易防水層、防カビ層を作ります。 ■[無色透明の仕上り] 無色透明に仕上がるので木材やコンクリートの素材や風合いを損ないません。
用途■[各種素材を保護] 下記のダメージから素材を保護します。 雨 / 塩害 / 凍害 / カビ 等 ■[木製品] 場所:雨戸 / 戸袋 / バルコニー / デッキ / ログハウス / ベンチ / スノコ 等 効果:簡易防水 / 腐食防止 ■[倉庫、車庫などの各場所] 場所:床 / 壁用 など 素材:コンクリート / モルタル / ブロック など 効果:簡易防水 / 防塵 / 防カビ ■[その他] 場所:テントなどの厚手の布地 効果:簡易防水 【使用できないもの】■表示以外の用途には使用しないで下さい。 ■他種塗料の塗り重ねはできません。 ■[旧塗膜が残っている場所] ペンキやニスなどの旧塗膜がある場合は使用できません。 ※この塗料は素地に浸透するため ■[乾燥していない場所] 十分に乾燥していない木部やコンクリート・モルタル面などには塗らないで下さい。 ■[下記の場所にはかからないように]
下記の場所には塗料が掛からないようにして下さい。 人 / 物 / 観賞魚 / ペット / 食器類 等 ■[常に水が掛かる場所] 常に水が掛かったり、留まるようなところには塗らないで下さい。 ■[吸水性がないもの] 下記の様な物には塗れません。 ガラス / 金属 等 ■[火気厳禁] 火気のある所には塗らないで下さい。 【塗装方法】■本品を塗装した上に、他の塗料の塗り重ねはできません。 ■[1:下準備] 塗り替えの場合、旧塗膜を塗料はがし剤・皮スキ・ワイヤーブラシ等で旧塗膜を完全に取り除き、素地まで露出させます。 ■[2:清掃] 塗る面のゴミ、泥、油分、サビ、ヤニ、カビなど汚れを取り、綺麗に清掃して下さい。 ■[3:養生(マスキング)] 塗らない部分や境目は、マスキングテープ、新聞紙などでカバーします。 [スプレーのみ] スプレー塗装は広範囲に飛び散るので注意してください。 ■[4:撹拌(かくはん)] 開缶前に容器を逆さにして揺すり、容器の蓋に手を添えて、マイナスドライバーや缶オープナー、皮スキで開け、底の隅々まで棒などで十分かき混ぜます。 [スプレーのみ] 使用前に容器をよく振って、カラカラと音がしてから約30秒以上続けて撹拌して下さい。 ■[5:塗装する] 塗装の際は薄めずそのままお使い下さい。 ニス用刷毛を使い、一定方向に一度暑く塗らず、2回塗りで仕上げます。特に垂直面は流れないように、まんべんなく塗ります。 広い部分はローラー塗装が便利です。 [スプレーのみ] 塗料を吹き付ける時、塗る面と噴出口との間は15~30cmの間隔をとって下さい。 ※塗料は楕円(だえん)形に噴射されます。噴射口を回転させ、噴射の形状、スプレーの速さなど事前に試してください。 ※一度に厚塗りしないで、塗る面と平行に移動しながら、ややうすめにまんべんなく2~3回くらい塗り重ねて下さい。 ■[6:後始末] 使い終えた刷毛や用具は新聞紙で拭き取り、すぐにペイントうすめ液でよく洗い、陰干し後ビニール袋に入れて保管します。 [スプレーのみ] 使用後は噴出口が詰まらないように、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよく拭いてから蓋をして下さい。
色とうめい
特性防水
主な用途木、モルタル、コンクリート、床
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
アズワン品番64-1164-33
使用後の手入方法うすめずそのままお使いください。用具の後始末はペイントうすめ液をお使い下さい。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量0.21L
油性 or 水性油性
塗り重ね可能時間(時間)1日以上
塗り面積(2回塗り)(m2)1~2
塗り面積(2回塗り)(畳の枚数)約1枚分
乾燥時間約30分(20℃)、約1時間(冬期)
危険物の性状非水溶性
1本(420mL)
¥1,498
税込¥1,648
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