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発熱体の両面を耐熱性絶縁層(シリコーンラバー)で接着した、薄くて軽いフレキシブルなラバーヒーターです。 発熱体を中心に、両面の耐熱性絶縁層を含め、厚み1mmと非常に薄いため、昇温速度が速いヒーターです。 発熱体が箔状なため、線状のものに比べ被加熱面に対する接触面積が大きく、熱拡散も速く、加熱ムラの少ない、極めて加熱効率の高いヒーターです。 電力の正確な粗密設計と精巧なエッチング技術により製作された発熱体を使用しています。 そのため、ヒーターの中心部と周辺部の温度差を補正し、均一な温度分布を実現しています。 平面・曲面等、被加熱物の形状に関わらず、接着して利用することができます。 温度ヒューズやサーモスタット、温度コントローラーとの併用により安全にお使いいただけます。 厚さ1mmと、非常に薄いため小さな隙間でもご使用いただけます。 注射器や血液の保温など医療機器での使用にも最適です。赤外線写真装置や計測器など、航空計器の保温での使用実績もございます。

被覆材としてシリコンゴムを使用した耐久性のあるヒーターです。 均一な発熱面がとれ、すぐれた加熱加湿特性があります。 非常にやわらかくフレキシブルなヒーターです。(最小カーブ半径10mm) 金属・ガラス・プラスチックに取り付け、使用できるベルト状発熱体です。(100℃以上の温度でご使用の場合は、サーモスタットを併用してください。)

生体溶解性繊維(AESウール)を紙状にした製品で、優れた断熱性を有し、柔軟性が高く、耐火物の緩衝材等に使用されます。

テクヒーターは、PTCセラミックスの特性を利用した自己制御型ヒーターであるため、環境温度の変化に合わせて、常に一定の温度になるようにヒーター自らが調節します。 そのため、必要以上の熱量がなく、エネルギー消費に無駄がありません。 テクヒーターは、ヒーティングケーブル自体が自己出力制御型のため、温度を調節するサーモスタットを使用しなくても異常過熱や焼き切れを起こすことがありません。 ヒーター同士が接触してもオーバーヒートする心配がないので、重ね巻きなどの施工も可能です。 テクヒーターは高い柔軟性を持っているため、段差や複雑な配管などにも容易に施工することが可能です。 テクヒーターは、発熱体の配置ピッチを変えた発熱量の異なる3種類の製品を標準ラインナップしており、シーンに応じたヒーターを選択することができます。 また、発熱体の配合変更や焼成方法を変えることで、さらなる高出力や消費力などの特殊ニーズにもオーダーメイドでお応えすることが可能です。 低ヒーター長を指定して、端末、電源コード、プラグを取付けたPSEマーク(電気用品安全法)に適合した製品です。 ※製品にはPSE規格に適合した消費電力(W)が表示されています。

ガラス紐に発熱線をスパイラル状に巻きつけ、耐熱シリコーンゴムで被覆した製品です。 優れた柔軟性と高い電気絶縁性を持っています。 細いコード状でフレキシブルな耐熱シリコーンゴムを使用していますので、被加熱物へ巻き付けたり、任意の形状での取付が可能です。 Ω/mの素線タイプもご用意していますので、任意の長さに切って端末処理し加熱が出来ます。

熱電対素線を先端溶接して一定の長さで端末処理していますので、組込みセットしてすぐにご使用いただけます。

テクヒーターは、PTCセラミックスの特性を利用した自己制御型ヒーターであるため、環境温度の変化に合わせて、常に一定の温度になるようにヒーター自らが調節します。 そのため、必要以上の熱量がなく、エネルギー消費に無駄がありません。 テクヒーターは、ヒーティングケーブル自体が自己出力制御型のため、温度を調節するサーモスタットを使用しなくても異常過熱や焼き切れを起こすことがありません。 ヒーター同士が接触してもオーバーヒートする心配がないので、重ね巻きなどの施工も可能です。 テクヒーターは高い柔軟性を持っているため、段差や複雑な配管などにも容易に施工することが可能です。 テクヒーターは、発熱体の配置ピッチを変えた発熱量の異なる3種類の製品を標準ラインナップしており、シーンに応じたヒーターを選択することができます。 また、発熱体の配合変更や焼成方法を変えることで、さらなる高出力や消費力などの特殊ニーズにもオーダーメイドでお応えすることが可能です。 低ヒーター長を指定して、端末、電源コード、プラグを取付けたPSEマーク(電気用品安全法)に適合した製品です。 ※製品にはPSE規格に適合した消費電力(W)が表示されています。

テクヒーターは、PTCセラミックスの特性を利用した自己制御型ヒーターであるため、環境温度の変化に合わせて、常に一定の温度になるようにヒーター自らが調節します。 そのため、必要以上の熱量がなく、エネルギー消費に無駄がありません。 テクヒーターは、ヒーティングケーブル自体が自己出力制御型のため、温度を調節するサーモスタットを使用しなくても異常過熱や焼き切れを起こすことがありません。 ヒーター同士が接触してもオーバーヒートする心配がないので、重ね巻きなどの施工も可能です。 テクヒーターは高い柔軟性を持っているため、段差や複雑な配管などにも容易に施工することが可能です。 テクヒーターは、発熱体の配置ピッチを変えた発熱量の異なる3種類の製品を標準ラインナップしており、シーンに応じたヒーターを選択することができます。 また、発熱体の配合変更や焼成方法を変えることで、さらなる高出力や消費力などの特殊ニーズにもオーダーメイドでお応えすることが可能です。 低ヒーター長を指定して、端末、電源コード、プラグを取付けたPSEマーク(電気用品安全法)に適合した製品です。 ※製品にはPSE規格に適合した消費電力(W)が表示されています。

バンドヒーターは、耐熱マイカを使用し電気特性に優れ、熱伝導が良く、効率の良いヒーターです。 外被覆鋼板は、ステンレス鋼板または耐熱鋼板によって加圧成形加工を施してありますので 耐久性があり被加熱物に密着し効率よく加熱します。

M2型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)に2ほんの発熱体が固く保持され、極細管に仕上げられたもので、いろいろな場所での使用に適合するように配慮して作成されたものです。

高温のヒーターエレメントを耐熱性のよい電気絶縁材料で接着した薄くて軽い、フレキシブル性に富んだ面状ヒーターです。 最高300℃までご使用可能なヒーター(メーカー試験データに基づく数値で、保証値ではありません)。 ヒーターの厚さは1.15mmと絶縁体( シリコーンラバー) が薄く、熱容量が小さいため、被加熱物( ワーク) への昇温レスポンスが速いヒーターです。 箔状の発熱体を採用することで、ヒーター表面積に占める発熱面積を大きく取ることができ、加熱ムラが少なく、熱効率性が高いヒーターです。

M1型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)によって発熱体がエアーギャップなく高密度に封入され、コンパクトな形状の細管ヒーターです。

バンドヒーターは、耐熱マイカを使用し電気特性に優れ、熱伝導が良く、効率の良いヒーターです。 外被覆鋼板は、ステンレス鋼板または耐熱鋼板によって加圧成形加工を施してありますので 耐久性があり被加熱物に密着し効率よく加熱します。

バンドヒーターは、耐熱マイカを使用し電気特性に優れ、熱伝導が良く、効率の良いヒーターです。 外被覆鋼板は、ステンレス鋼板または耐熱鋼板によって加圧成形加工を施してありますので 耐久性があり被加熱物に密着し効率よく加熱します。

M1型フレキヒーターは、耐熱鋼細管内に高純度の向き絶縁物(MgO)によって発熱体がエアーギャップなく高密度に封入され、コンパクトな形状の細管ヒーターです。

テクヒーターは、PTCセラミックスの特性を利用した自己制御型ヒーターであるため、環境温度の変化に合わせて、常に一定の温度になるようにヒーター自らが調整します。そのため、必要以上の熱量がなく、エネルギー消費に無駄がありません。テクヒーターは、ヒーティングケーブル自体が自己制御型のため、温度を調節するサーモスタットを使用しなくても異常過熱や焼き切れを起こすことがありません。ヒーター同士が接触してもオーバーヒートする心配がないので、重ね巻きなどの施工も可能です。テクヒーターは高い柔軟性を持っているため、段差や複雑な配管などにも容易に施工することが可能です。

テクヒーターは、PTCセラミックスの特性を利用した自己制御型ヒーターであるため、環境温度の変化に合わせて、常に一定の温度になるようにヒーター自らが調整します。そのため、必要以上の熱量がなく、エネルギー消費に無駄がありません。テクヒーターは、ヒーティングケーブル自体が自己制御型のため、温度を調節するサーモスタットを使用しなくても異常過熱や焼き切れを起こすことがありません。ヒーター同士が接触してもオーバーヒートする心配がないので、重ね巻きなどの施工も可能です。テクヒーターは高い柔軟性を持っているため、段差や複雑な配管などにも容易に施工することが可能です。テクヒーターは、端末、電源コード、プラグを取り付けたPSEマーク(電気用品安全法)に適合した製品です。

テクヒーターの端末処理に使用します。

【容易な貼り付け加工】フレキシブル性に優れ、粘着テープが付いており、曲面・円筒状等の被加熱面に容易に貼り付けられます。 【速い昇温速度】高熱伝導のアルミ箔と両面テープで発熱体を挟み込んでいるため熱応答性に優れ、速い昇温が可能です。 【構造図】シリコーンコードヒーターを0.03mm 厚のアルミ箔で挟み込み、貼り合せた構造になっています。 放熱面に付いている剥離紙を剥がし、平面や曲面の被加熱物に簡単に取付けられます。

コーツヒーターは、近赤外線放射による加熱方式です。投入電力の85%以上が赤外線になって効率よく加熱します。 標準ヒーターは、色温度が2500K になるように製作しており、赤外線波長領域は約1.2μm をピーク波長に分布しています。 この赤外線波長は、人体や水、プラスチックの吸収波長にほぼ一致しますのでその物質を効率よく加熱可能です。 しかも通電開始とほぼ同時に発熱する立ち上がりの速いヒーターです。

熱電対素線を先端溶接して一定の長さで端末処理していますので、組込みセットしてすぐにご使用いただけます。

テクヒーターの端末処理に使用します。

【高い耐熱性】。発熱線を保持する絶縁体に、高耐熱性の特殊ポリイミドフィルムを使用しているため、常用200℃までの使用が可能なヒーターです。【均一な温度分布】。箔状の発熱線がヒーター面上に均等に配置され、ヒーター表面積に占める発熱面積が大きいため、加熱ムラが少なく、熱効率性が高いヒーターです。【環境対応】。薄いヒーターの特長を生かした端子構造の製法開発により、リード線と端子部の接続はハンダ方式ではなく、鉛レスを実現した、環境に優しいエコロジーヒーターです。【低アウトガス】。絶縁体の貼り合わせに接着剤を一切使用していないため、アウトガスの発生が非常に少ないヒーターです。また、シロキサンガスが発生しないので、その発生を嫌う環境でも使用可能です。【速い昇温レスポンス】。絶縁体の厚みが0.2mm以下と非常に薄く、熱容量が小さいため、被加熱物の昇温レスポンスが特に速いヒーターです。【幅広い回路設計】。精密なエッチングにより回路分布や形状が変えられるため、用途に応じた発熱分布設計が可能です。

ヒーターを固定するホルダー(碍子付金具)です。