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30小型ステージ(ALS-301-HM、ALD-301-HM、ALZ-301-HM、ALV-3005-HM、ARS-336-HM)をコントローラドライバQT-Bシリーズに接続するケーブルです。

ビット利用によるリングスパナです。アダプタ、ミラーホルダ、レンズホルダ等の押え環にスリワリを採用している製品に使用できます。ビット固定式。

薄型軽量の昇降型Z軸ステージです。カメラ、センサ、ワークなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

マグネットの吸着を利用した新しい製品です。今までにない驚異の薄さ8mmを実現しました。従来の製品から構造を変えた低価格な製品です。RoHS規制10物質不含有品です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットのベース板なしタイプです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

マグネットの吸着を利用した新しい製品です。今までにない驚異の薄さ8mmを実現しました。従来の製品から構造を変えた低価格な製品です。RoHS規制10物質不含有品です。

125mm×125mmmの透過型XYステージです。中央にΦ50mmの透過穴があります。下ステージ、中ステージ、上ステージの三枚重ねになっているので通常のXYステージより薄く軽量です。

三脚ねじ(呼び1/4)付きの産業用カメラや監視用カメラをステージに固定するためのアダプタプレートです。三脚ねじ(カメラねじ)をカメラなどに先にねじ込んでから、アダプタに固定します。60mm×60mmステージ用。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。 Φ12のポールに取り付けてツールスコープを固定することができます。

クランプレスの、位置調整後に動かないステージです。 特殊機構により、バックラッシを防止しています。 位置調整は、六角レンチを使用します。 常に位置調整が必要なワークより、むしろカメラやセンサなど、位置調整後に移動させたくないワークに最適です。 水平設置だけでなく、垂直・逆さ方向の設置も可能です。

ベースカーテン(組み立て式簡易暗室)のオプション品で、LEDです。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。 スタンドの機能として移動方向が1つまたは3つの製品、可動範囲の広い製品、微動・粗動調整ができる製品などがあります。 ツールスコープを固定できる鏡筒受けΦ30H8が付いています。

電源電圧AC90～240V 50/60Hzの2軸コントローラドライバ(マイクロステップ0.75A/相)です。 スムースドライブ機能によりコントローラの設定を変えることなく低速時に振動を抑えた駆動が可能です。 操作ボックスQT-AKによるジョグ移動、ステップ移動、ティーチング動作、ワンタッチスピード切替などが可能です。 標準添付の専用アプリケーションソフトで作成したプログラムを記憶し、コントローラ単体での自動運転が可能です。 操作ボックスの液晶に単位表示(mm、μm、デシマル度、度分秒を記号等で簡易表示)が可能です。 パソコン用インターフェースとして、RS-232C、Ethernet(LAN)を標準搭載しています。 QT-ATを併用することで、汎用入出力、駆動パルス出力、移動/ 停止出力、任意ステップパルス出力、内蔵プログラムCH選択入力、駆動パルス入力、移動開始入力、など各種信号入出力により他の機器との接続が可能です。 各軸独立制御、2軸間直線補間移動が可能です。 台形駆動より滑らかな加速・減速が可能なS字駆動機能を標準搭載しています。

サポータやスタンドに取り付けて使用する斜光照明です。 白色LEDを使用していますので自然な色合いで観察することができ、低発熱・長寿命です

昇降型の小型軽量Z軸ステージです。 移動ガイドにV溝とクロスローラ(V-CR方式)を使用しています。 センサ、ワークなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の目盛板です。

同じねじ径でピッチが異なるシャフトやポールなどを使用するときの変換に使用します。

回転中心高さが異なる1軸の傾斜ステージを組み合わせ、同一回転中心とした2軸の傾斜ステージにすることが出来ます。メーカー独自の複合カップリング機構により微細で非常になめらかな動作が可能です。移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用しています。カメラ、センサなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

1軸および2軸タイプのQT-Aシリーズを手動操作するキースイッチタイプの2軸操作ボックスです。

アルミ製のY型レールです。キャリア(C-211-(1)P、C-211-(2)P)はX型レール用のものがそのまま利用できます。X型より光軸を低く使用することができます。定盤に取り付けるM6ザグリ穴も100mm間隔であります。M4ザグリ穴を利用してレバー式マグネットスタンドを取り付ければ、定盤などにマグネット吸着・固定もできます。シール付メモリが付属しています。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。高さが低く作られており、低重心です。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いクランプによる固定が可能です。

アルミ製のX型レールです。専用のキャリアを用いて摺動させます。専用のキャリア(C-211-(1)P、C-211-(2)P)はY型レールにもそのまま利用できます。シール付メモリが付属しています。

ホルダのシャフトやポールを自由な交差角で保持するために使用します。重荷重用なのでセットねじで押さえつける方式ではなく、スリワリを締め込んで強く固定できる固定方式です。Φ12mm-Φ20mmの組み合わせ。

ホルダのシャフトやポールを互いに直交(90度)させて保持するために使用します。Φ20mm-Φ20mmの組み合わせ。

ホルダのシャフトやポールを自由な交差角で保持するために使用します。Φ20mm-Φ20mmの組み合わせ。

ホルダのシャフトやポールを自由な交差角で保持するために使用します。Φ12mm-Φ20mmの組み合わせ。

光学素子を貼り付けて固定するミラーホルダですので、円形・矩形の区別なく使用できます。傾斜支点(右上)を基準にアオリ調整をおこなうキネマティック方式です。ベース板付(M6ねじ用長穴)。

円形レンズのホルダです(ミラーも利用できます)。アオリ調整機能はなくレンズの金枠とシャフトのみです。

円形レンズのホルダです(ミラーも利用できます)。アオリ調整機能はなくレンズの金枠とシャフトのみです。

パンタグラフ方式を採用した昇降型Z軸ステージです。他の精密ステージより耐荷重があり、重いワークでも搭載可能です。レーザー発信器、各種実験治具などの粗位置決め用途に広く利用いただけます。機構上、ステージが上昇する毎にハンドル1回転での移動量が少なくなります。

ハンドルの操作により各軸を同時に自由自在に動かし、また固定することができます。マグネットスタンドのM16P1タップを利用し、組み合わせて使用するといっそう便利になります。

ハンドルの操作により各軸を同時に自由自在に動かし、また固定することができます。マグネットスタンドのM16P1タップを利用し、組み合わせて使用するといっそう便利になります。

断面サイズが20mm×10mmのレールで、小型光学部品や小型機器などのシステムを構成するのに使用します。定盤面などにM6ねじを利用して固定できます。

M6タップ穴を施した定盤にステージ、ホルダ、ポールなどを取り付けるために使用します。M16P1ねじを利用してES-20などのスタンドが、M2ねじを利用してステージが取り付けできます。定盤への固定はベース板固定ねじ(S-05)が使用可能です。

BH-1はベース板を任意の方向に固定します。高さ調整用のねじ付。