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6,690 税込7,359
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SALスタンド 食品サンプル処理用スタンド アズワン 動画あり
袋が溶液の圧力で自然に開きますので、簡単に液体サンプルが取り出せます。 ストマフィルター袋から液体を採取しやすいようにするスタンドです。
アズワン品番6-9638-01 材質PVC(塩化ビニル樹脂)
1個
10,900 税込11,990
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3,208 税込3,529
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BG-SA サンプル採取用バッグスタンド アズワン 動画あり
材質PVC(上部粘着シール付き)、粘着シール/PU(ポリウレタン)・ ポリエステル、脚部/発泡スチレン 寸法(mm)220×180×245 質量(g)約600 型番BG-SA アズワン品番2-4215-01
1個
15,800 税込17,380
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ナイロンとポリエチレンの二重フィルムに不織布をシーリングし、ろ過液のみ採取できます。
材質(本体)ナイロン・低密度ポリエチレン、(フィルター部)不織布スパンボンド 滅菌済み 滅菌方法ガンマ線
1箱(500枚)ほか
12,300 税込13,530
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アズワンE-Mix
ドアを上に上げるとクリーニングが容易にできます。
仕様サンプル処理容量(mL):50~400、ストローク回数:8回/秒 寸法(mm)220×400×240 質量(kg)15 材質(本体)スチール(焼付塗装) 電源AC100V 50/60Hz タイマー設定30・60・90・120・150・180・210秒・連続 アズワン品番3-3631-01 商品タイプレンタル品はこちら
1個
294,000 税込323,400
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初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
730,000 税込803,000
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