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検査したい箇所を拭き取るだけで容易に検体を採取できます。希釈液入りですので、試料液の作成が容易に行えます。柔軟性の高い容器を採用していますので、綿球の余分な希釈液を絞り取ることが可能です。少量使用に適した小分けパックもご用意しております。γ線滅菌済
材質本体/PE(ポリエチレン)、キャップ/PP(ポリプロピレン)、綿球/レーヨン 保存方法室温暗所 希釈液リン酸緩衝生理食塩水入(10mL)
1箱(10本)ほか
919 税込1,011
当日出荷から4日以内出荷
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検体を繊維の中にしっかり取り込みます。 先端を折ってバイアルに入れられるよう、折り目が付いています。 HPLCやIMSや蛍光分析に使用できます。
全長(mm)127.5 頭部寸法(mm)12.7×25.7×4.2 寸法(幅W×長さL×厚さ)(mm)ハンドル:5.2×101.8×3.0
1箱(20本×1袋)ほか
5,998 税込6,598
当日出荷から12日以内出荷
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1個ほか
539 税込593
当日出荷から12日以内出荷
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検体を拭き取り、採取して微生物検査に使用します。 密閉性が良く、液モレの心配がありません。 菌等の採取率の良いポリエステル製綿棒を使用しています。
仕様γ線滅菌済 材質本体/PE(ポリエチレン)、キャップ/PP(ポリプロピレン)、綿棒/ポリエステル 寸法(mm)Φ21×87 容量(mL)(リン酸緩衝食塩水)10 アズワン品番1-1918-01
1箱(10本×20箱)
24,900 税込27,390
当日出荷

検体を拭き取り、採取して微生物検査に使用します。 密閉性が良く、液モレの心配がありません。 菌等の採取率の良いポリエステル製綿棒を使用しています。
成分リン酸緩衝生理食塩水 材質本体/PE、キャップ/PP、綿棒/ポリエステル サイズ(mm)Φ21×87 アズワン品番1-1918-11
1箱(10本)
1,710 税込1,881
当日出荷

耳かき状スプーンとスポイトが一体化しており、固形・液状検体が採取できます。
材質PP(ポリプロピレン) サイズΦ17×85mm アズワン品番8-2476-01
1箱(200本)
9,187 税込10,106
当日出荷

ハイポ入はチオ硫酸ナトリウムを含有していますので、塩素を中和します。広口のため、検体を採取しやすく密閉して運搬することに適しています。水道水・井戸水・飲料水・排水等の検査用途に適しています。
タイプハイポ有 材質本体/HDPE、キャップ/PP 目盛(mL)50ごと 滅菌γ線滅菌済
1箱(100袋×1本)
11,980 税込13,178
翌々日出荷
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検体を拭き取り、採取して微生物検査に使用します。密閉性が良く、液モレの心配がありません。菌等の採取率の良いポリエステル製綿棒を使用しています。TE-311N・TE-4003-2は綿棒先端が曲がるため、綿球側面でも拭き取りが容易です。TE-4003-2の綿棒軸は長尺(400mm)で、曲がりやすく折れにくい軸を使用しています。
仕様リン酸緩衝食塩水容量(mL):1 材質本体/PP、キャップ/PE、綿棒/ポリエステル サイズ(mm)Φ12.7×84 アズワン品番1-1918-02
1箱(4袋×50本)
24,700 税込27,170
12日以内出荷

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
699,000 税込768,900
4日以内出荷