Bluetooth(R)通信によりワイヤレスでの測定が可能です。
無線の電波使用に制限のある場所では付属ケーブルを用いた有線での測定が可能です。
プローブは直角に曲げても、まっすぐ伸ばしても使える仕様です。
仕様(計測項目)風速・温度・湿度、(コード番号)080280-111
付属品プローブ接続ケーブル(1.5m)×1本、プローブカバー×1個、プローブ用ストラップ×1個、専用ケース×1個
寸法(mm)表示ユニット/62×23.5×100、プローブ(グリップ部)/25×38.5×148、プローブ(センサー部)/Φ10×188~620・4段伸縮
測定範囲風速/0.01~30m/s、温度/-20~70℃、湿度/2~98%RH
質量(g)表示ユニット/約125、プローブ/約175
電源表示ユニット/単3乾電池×2本(テスト用付属)またはACアダプター(別売)、プローブ/単3乾電池×2本(テスト用付属)またはACアダプター(別売)
測定項目風速・温度・湿度
測定精度風速/±表示値の2%または0.05m/sの大きい方、温度/±0.5℃、湿度/±3%RH
機能60秒平均測定、測定値ホールド
アズワン品番4-5294-01
1式
¥149,000
税込¥163,900
4日以内出荷
耐久性・密閉性の高い樹脂ツールケース付きのため、保管・移送におすすめです。
仕様専用ケース付
寸法(mm)47×19×62
電源リチウム電池(内蔵)
チャンネル数温度1ch
材質(ケース)本体/PP、クッション/ウレタン
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)47×19×62
通信方法USB・LAN(無線)・シリアル・Bluetooth
記録間隔1・2・5・10・15・20・30秒・1・2・5・10・15・20・30・60分(合計15通りから選択)
校正証明書一般校正
FLIR ONE Edgeシリーズ ベースモデル 解像度 80×60ピクセル
適合:最新のOSまでアップデート可能、かつ、Wi-Fiおよびbluetooth機能を有する以下の製品。
iPhone 14/13/12/11/XS/X/8/7/SE 第2世代(それぞれProやMAXモデルを含む)、iPad/iPad Pro、android OS11/12/13のスマホ・タブレット
熱画像解像度:80 ×60 (4800画素)
電源:内蔵バッテリー
視野角:54°×42°
稼働時間:最長90分(使用状況と環境による)
充電時間:60~90分(充電状況と環境による)
データフォーマット:静止画(温度情報付きJPEG)/動画(iOSの場合はMP4、android OSの場合はMPEG-4)
耐衝撃性能:2.0m落下テスト済み
温度精度:±3℃または±5%の大きい方(使用環境温度が15℃~35℃の範囲内にあり対象測定物の温度が5℃~120℃の範囲内にある場合、かつ、起動後61秒後である場合に限る)
仕様●測定温度範囲(℃) -20~120℃●温度分解能(℃)0.07℃●測定視野角(°)54°×42°●空間分解能(mrad)12.6 ●使用温度範囲(℃)15℃~35℃●幅(mm)35●奥行(mm)37.5●高さ(mm)149
アズワン品番67-9246-58
1ケース(15台)
¥846,000
税込¥930,600
23日以内出荷
職場・作業場の標識にも使える電波時計です。電波とスマートフォンのアプリ両方で時刻同期することができます。Bluetooth(R)で時計と時計をつなぐ事で、何台でも常に同じ時刻を表示させることができます。
色白パール
表示方式アナログ/デジタル
寸法(Φ×mm)310×48
湿度計○
アラーム○
日付表示○
電波時計○
温度計○
六曜表示○
校正証明書一般校正(英語)
職場・作業場の標識にも使える電波時計です。電波とスマートフォンのアプリ両方で時刻同期することができます。Bluetooth(R)で時計と時計をつなぐ事で、何台でも常に同じ時刻を表示させることができます。
色白パール
表示方式アナログ/デジタル
寸法(Φ×mm)310×48
湿度計○
アラーム○
日付表示○
電波時計○
温度計○
六曜表示○
校正証明書一般校正(中国語)
職場・作業場の標識にも使える電波時計です。電波とスマートフォンのアプリ両方で時刻同期することができます。Bluetooth(R)で時計と時計をつなぐ事で、何台でも常に同じ時刻を表示させることができます。
色白パール
表示方式アナログ/デジタル
寸法(Φ×mm)310×48
湿度計○
アラーム○
日付表示○
電波時計○
温度計○
六曜表示○
校正証明書一般校正
正確な庫内の温度コントロールに。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
仕様付属書類:点検検査書類
対象物の温度コントロールに最適。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。内部センサーで直接検体の温度を測りながら温度調節を行いますので、検体温度と設定温度とのギャップを解消します。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
制御方式PID制御・SSR出力
センサーK熱電対(検体直接温調用・過昇防止用各1)
安全装置過昇防止機能(デジタル設定式)、自己診断機能(ヒーター断線検知・センサー異常検知)、過電流ブレーカー
記録方式フルストップ(フルメモリで記録停止)
加熱方式缶体加熱方式
温度設定範囲(℃)40~220
表示周期2秒/10秒/30秒/60秒/300秒
正確な庫内の温度コントロールに。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
温度設定範囲(℃)40~220
対象物の温度コントロールに最適。配管・操作がしやすいように、真空ポンプ接続用バルブや真空計を前面操作パネル部分に配置しています。強化ガラス扉と保護用ポリカーボネート製扉の2重扉を採用しています。耐熱シリコンパッキンを使用していますので、耐久性・気密性に優れています。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。タイマー(4種)、プログラム運転(16ステップ8パターン)を標準装備。温度ロギング(Bluetooth通信)に加えエラー時のAC100V 1A出力を搭載。内部センサーで直接検体の温度を測りながら温度調節を行いますので、検体温度と設定温度とのギャップを解消します。【ワイヤレスロガーアプリ特長】離れた場所からでも実測温度と設定温度の確認ができます。実測温度と設定温度を一定間隔で基板内のメモリーに記憶します。マニュアル無しでも直観的に操作できます。読み出した記録データは自動的にCSV形式の添付ファイルに変換され、メールアドレスを入れるだけでパソコン等への送信ができ、ファイルはEXCEL等の表計算ソフトで開いて、グラフ化や編集、帳票作成が行なえます。記録したデータを読み出しても、消去するまでは電源をOFFしてもデータは基板内に保持されます。記録の開始/停止、消去はアプリから行ないます。メモリがフルになると記録は自動停止します。
仕様付属書類:点検検査書類
関連キーワード