ふくろうは世界各国で親しまれている鳥のひとつ。日本では昔から「福来朗」や「不苦労」などといわれ、縁起が良いとされています。また、よく首が回ることからお金に困らない、夜目が利くことから見通しが良いことの象徴として古くから親しまれている存在。様々な色を、光とともに映し出す親子ふくろう。青森県の伝統工芸士が作り出したふくろうは、和洋インテリアを問わず、モダンな空間を演出。玄関に置けば、お家の守り神のようなおおらかな形のふくろうが、毎日お出迎えをしてくれます。親子ともに、金箔が入ったデザイン
材質ソーダガラス・りんごの木
最大径×高さH(Φmm×mm)(親ふくろう)約85~78×105
容量(mL)60
高さ(mm)47
口径(Φmm)63
最大径(Φmm)63
天に向かう伸びやかな龍の置物。幸福の繁栄の願いを込めた、開運のモチーフ。「龍」・・・古代中国で霊獣や神獣とされ、この世の動物の長と考えれれた瑞獣のひとつ。神聖な存在で、瑞兆として姿を見せる吉祥の象徴になっています。ガラスケースに捕らえられた龍は、運気を逃さない守り神。
最大径×高さH(Φmm×mm)約105~60×175
材質ガラス
青森県伝統工芸品に認定のブランド。「四季を感じるハンドメイドガラス」を開発コンセプトに、津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、手づくりならではの柔らかな形にひとつひとつ仕上げています。少し大きめの取っ手付きで、持ちやすい形状です。取っ手の色で、誰のグラスか一目で判ります。
材質ソーダガラス
食器の種類和食器
質量(g)約330
最大径×高さH(Φmm×mm)約107~84×115
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