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慣性衝突式分粒装置PM4 NW-354 Φ35用のベース部のみです。

ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/F型に当分粒装置を取付けて500L/minで吸引すると、PM4の分粒特性で作業環境粉じんをサンプリングできます。

慣性衝突方式で粒子径の大きいものと小さいものとに分離し、それぞれサンプリングする装置です。HV-RW、HV-1000R、HV-1000Fなどの8”x10"角形フィルターを使用するSIBATAのハイボリウムエアサンプラーに取付けて使用します。SPM分粒装置、PM10分粒装置、PM2.5分粒装置のラインアップがあります。

慣性衝突方式で粒子径の大きいものと小さいものを分離し、それぞれサンプリングする装置です。HV-500R、HV-500FなどのΦ110mmフィルターを使用するSIBATAのハイボリウムエアサンプラーに取付けて使用します。SPM分粒装置、PM10分粒装置、PM2.5分粒装置のラインアップがあります。

分粒装置付のHV-500R/F型にオリフィス流量計を取付けるためのアダプターです。

9.6L/minで吸引することによってPM4の特性が得られるサンプリングホルダーです。

慣性衝突式分粒装置付ホルダーは、慣性衝突方式のPM4分粒装置を装着したろ紙捕集装置です。まず捕集板上に捕集し、これを通過した吸入性粉じんはガラス繊維ろ紙上に捕集される構造になっています。作業環境粉じん測定に使用できます。

Φ25のPM4用ホルダーです。

PM2.5の分粒特性を有したサイクロン式の分粒装置です。デジタル粉じん計LD-5/LD-5Rに取り付けて使用します。

屋外用 粉じんモニター FLD-1用のオプション品。PM2.5の分粒特性を有したサイクロン式の分粒装置です。FLD-1の採気口の下部に取り付けて使用します。

慣性衝突式分粒装置PM4 NW-354 Φ35用のベース部のみです。

PM4慣性衝突式分粒装置NW-354型を三脚に固定するための支持部品です。

各種ガラス器具の接続部分や環境測定に使用するサンプリングホルダー・分粒装置等、幅広い分野で使用されています。

・慣性衝突式分粒装置PM4 NW-354型に標準付属されているスペアパーツです。 ・Φ25mm ガラス捕集板用です。

・ローボリウムエアサンプラー用の分粒装置NW-354型のベース部のみ ・Φ25mmのろ紙装着可

ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/F型の丸形に装着できるPM2.5分粒装置専用のグリスガイド です。

ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/F型の丸形に装着できるPM2.5分粒装置専用の金属捕集板セットです。

採取した現場堆積粉じんを再発じんさせて、通常の浮遊粉じんをサンプリングする状況を再現し、分粒装置を使ってPM4の粒子を捕集する装置です。

・堆積粉じん再発じん装置SKY-2型に使用されるスペアパーツです。 ・SKY-2本体の反対側には、多段型分粒装置C-30型が装着可能です。

採取した現場堆積粉じんを再発じんさせて、通常の浮遊粉じんをサンプリングする状況を再現し、分粒装置を使ってPM4の粒子を捕集する装置です。

ローボリウムエアサンプラーLVS-30型等用のオプション品。1つの三脚に対して2つのもの(粉じん計と分粒装置など)を取り付けられるようにするためのプレートです。

・作業環境でのPM4分粒装置による吸引ポンプのサンプリング流量を監視するための指示計です。 ・2.5～25L/minの流量読み取りが可能です。

●溶接ヒュームや粉じんの個人ばく露濃度測定で定番の、個人サンプラーセットです。 ●定流量機能、積算流量機能付き吸引ポンプ「ミニポンプMP-W5P」を採用しています。 ●瞬時流量、積算流量は25℃、1気圧換算の値を表示できます。 ●付属のホルダーNWPS-254は作業環境測定基準第2条第2項の規定要件に該当する分粒装置です。 ●個人サンプラーホルダーNWPS-254は(公社)日本作業環境測定協会型式認定製品です。 ●吸引流量2.5L/minでPM4(4μm50%カット)のレスピラブル粒子の捕集が可能なサンプラーセットです。 ●慣性衝突式の分粒装置を利用してPM4(4μm50%カット)の分粒特性で粉じんを分離し、PM4以上の粗大粒子をSUS捕集板に、PM4粒子をろ紙に捕集します。 ●作業者個人の粉じんばく露量を「PM4粉じん濃度」と「総粉じん濃度」の両面から測定できます。 ●ミニポンプMP-W5Pの背面にはベルトフックが付います。ソフトケースまたはフックを使って装着できます。

機動性を重視した簡易測定器で、空気中に浮遊するPM2.5粒子濃度を簡易的に測定できます。可搬型で測りたい時にどこででも短時間でPM2.5粒子の簡易測定が可能です。光散乱方式の粉じん計で採気口にPM2.5用分粒装置を装着しています。PM2.5用分粒装置を付属の標準採気口に交換することで、学校環境衛生、建築物衛生、作業環境などの一般的な浮遊粉じん測定に使 用することも可能です。オプションの通信ソフトでロギング測定により収録した測定値をPC に取り込むことが可能です。

・PM10/PM2.5の分粒特性を持つ個人サンプラー用2段型ホルダーです。 ・各段捕集媒体：PM10以上は金属板捕集板、PM10～PM2.5は金属捕集板またはΦ10ろ紙捕集、PM2.5以下はΦ20ろ紙捕集ろ紙はTF98Rを基本としてお使いください。

・PM10/PM2.5の分粒特性を持つ個人サンプラー用2段型ホルダーです。 ・各段捕集媒体：PM10以上は金属板捕集板、PM10～PM2.5は金属捕集板またはΦ20ろ紙捕集、PM2.5以下は35mmろ紙捕集ろ紙はTF98Rを基本としてお使いください。

・SPM10/PM2.5の分粒特性を持つ個人サンプラー用2段型ホルダーです。 ・各段捕集媒体：PM10以上は金属板捕集板、PM10～PM2.5は金属捕集板またはΦ20ろ紙捕集、PM2.5以下は35mmろ紙捕集ろ紙はT60A20を基本としてお使いください。

個人サンプラー用ホルダーPM4は、4μm50%カットの分粒特性をもつサンプラーです。慣性衝突方式を利用して、作業者個人がサンプリング時間中にどの程度の粉じんにばく露されているのかを測定します。2.5L/minの流量で吸引することにより、4μm50%カットの特性を有する粒子を捕集することができます。

PM2.5用分粒装置を装着することでPM2.5が計測可能に! LD-5型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。ろ過捕集法に比べ光散乱方式の相対濃度計は短時間で測定ができます。また、急な濃度変化を把握できるなどの利点もあります。(社)日本作業環境測定協会型式認定器。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

「多段型分粒装置 C-30型」はろ紙径Φ55mmを使用します。粉じん捕集量が少ない場合、ろ紙径が大きいとその分ろ紙自身の秤量誤差が生じます。異径アダプターをC-30型に取り付けることで、ろ紙径Φ55mmをΦ25mmに変更することができ、秤量誤差を少なくすることができます。またフィルターをそのままX線回析分析装置にかけることができます。

作業環境粉じんの個人ばく露評価を行うための個人ホルダーのセットです。 吸引流量2.5L/minでPM4(4μm 50%カット)のレスピラブル粒子の捕集が可能 ホルダー NWPS-254型は作業環境測定基準第2条第2項の規定要件に該当する分粒装置です。 別売りの「吸引ポンプMP-W5P型と合わせて、作業環境測定における個人サンプリング機器として、粉じんやマンガン溶接ヒュームの個人ばく露濃度測定のためのサンプラーとして使用できます。

・pH残留塩素測定器は、飲料水、プールなどの管理用として、pHと残留塩素が簡単に測定できます。 ・携帯に便利なキャリングケース付です。pHははBTB・PR法、残留塩素はDPD法です。

総粉じん用HV-500R型と作業環境PM4対応のHV-500R-4S ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/HV-500R-4Sは、吸引量100～800L/min用に設計された装置で、現場での捕集、測定、移動が容易にできるように小型になっています。

総粉じん用HV-500R型と作業環境PM4対応のHV-500R-4S ハイボリウムエアサンプラーHV-500R/HV-500R-4Sは、吸引量100～800L/min用に設計された装置で、現場での捕集、測定、移動が容易にできるように小型になっています。