「恒温」の検索結果

・本器の設置寸法はB5サイズの用紙より小さく、槽内は37℃(固定)に保たれるように設計されています。 ・各種細菌試験紙の培養はもとより、ミニシャーレ(Φ35mm)なら一度に10コが入る、パーソナルタイプのミニインキュベーターです。

・アルミブロック恒温槽DBH-1000/BI-1200/BI-2200用オプションパーツです。

高分解能デジタル温調器とプロペラ式のポンプにより、高精度な温度コントロールが可能です。3組のストップウォッチを内蔵しています。LEDライトを付属。背面の任意な位置に取り付けることで標線が見やすくなります。冷却水用パイプが水槽内に設置されていますので、室温付近の温調も安定して行うことができます。(別途低温循環水槽が必要です)水槽底面にこう配をもたせたため排水がしやすいです。

80℃までの温度コントロールが可能な卓上タイプの恒温水槽です。

・試験管を多検体で同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽です。 ・加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。 ・ アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。 ・200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。 ・タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。 ・4種類のアルミブロックが交換可能です。

卓上恒温水槽CU-210型用コントロールユニットです。

特殊処理をした試験紙による細菌の簡易試験法で、検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(35～37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。

卓上恒温水槽CU-210型用のスノコです。

卓上恒温水槽CU-210型用の水槽です。

この一般細菌試験紙は発色剤としてTTCを成分とした試験紙による簡易試験法で、とくに専門知識を必要とせず、容易に一般細菌の検査ができます。検液1mLを試験紙に滴下、または検液に浸漬し恒温器(35～37℃)で培養後スポット数の平均を判定するだけの簡単な操作です。また、未開封状態で冷暗所なら2年間保存できます。

容器を包むように加熱(ジャケット)部を装着しているので温度分布が均一になります。恒温循環水槽を接続して温度調節が可能です。

・水槽内で冷却したブラインを外部へ供給することができる卓上型の低温循環水槽です。 ・ラボラトリー用ロータリーエバポレーターなど、冷却を必要とする装置へ安定した冷却水を供給します。また、低温恒温水槽(オープン槽)としても使用可能です

・粘度計用恒温水槽VB-3/VB-3T用粘度計取り付け金具で従来の2穴、3穴兼用タイプになります。 ・ウベローデ、キャノンフェンスケ、オストワルドの3種類がこの金具一つで利用できます。

・試料10mLをオストワルド粘度計に取り、恒温槽中で30±0.1℃で同温度の水に対する相対粘度を測定するのに使用されます。 ・30℃における水の流出秒数は100±20秒です。 ・毛細管内径はΦ0.57～0.60mmです。 ・JISK6726に準拠しています。

・試料10mLをオストワルド粘度計に取り、恒温槽内で30±0.1℃で同温のベンゼンに対する相対粘度を測定するのに使用されます。 ・30℃における水の流出秒数は120±20秒です。 ・毛細管内径Φ0.48～0.52mm ・JISK6725に準拠しています。

このSMU型シリーズは、低温度域から中温度域までの幅広い範囲で、槽内の温度を制御することができます。 また槽内には送風ファンを装備していますので、温度ムラが少なく低温恒温器として、各種試験に対応できます。 ・ マイコンを搭載、8ステッププログラム2パターンコントロールができます。 ・+35～+40℃の範囲内は、0.1℃単位で温度設定ができます。 ・時間(タイマー)と槽内温度を個別に表示しますので、使い易くなっています。 ・取っ手、ドアパッキン、棚は抗菌仕様です。 ・温度表示は0.1℃単位です。 ・万一の温度異常時には、デジタル表示部に警報表示とブザーで報知します。 ・本体側面の測定孔から温度センサーを入れて、サンプル温度が測れます。 ・槽内照明と扉旋錠を標準装備しています。(SMU-054Ⅰは除く)

ウォータージャケットタイプのセパラブルフラスコ用に使われる恒温水供給用ホースノズルです。ガラスねじタイプのため取り外しが容易にできます。