「角度調整」の検索結果

丸パイプの手すりを取り付けるための金物です。手すり受部の角度を変えられるため、階段や斜面でも床に対して垂直に金物を取り付けることができます。手すりの高さを±5mmで調整することができます。

傾き方向(チルト方向)と回転方向(スイベル方向)共に任意の角度を保持できます。傾き方向は120°回転し、ばねのアシストで上蓋を軽く操作できます。傾き方向の保持トルクは調整できます(0～4Nm)。回転方向は±180°回転し、0°、±90°、±180°で仮保持します。仮保持しない区間はフリクションが生じます。オプションのプレートで、回転角度を±90°に規制できます。中央の穴から配線を通せます。

扉の垂れ調整が簡単な、インセット仕様の開き戸収納金物のパーツです。開いた扉をキャビネット内部に収納するため、キャビネット周辺のスペースを有効活用でき、中身の出し入れも便利です。扉の垂れを簡単に調整できます。施工時に持ち上げるだけで、5段階の角度で仮保持します。扉がゆっくりと静かに閉まります。

・表から見えない裏蝶番タイプです。・六角棒スパナで扉の閉じ速度を調整できます。・引き込み機能により、扉をゆっくり引き込みます。【注意】・可動角度以上に開閉しないよう筺体に別途ストッパーを設けてください。

ラプコンを搭載した、リフトアシスト・ソフトクローズ機能を持ったステーです。扉は手前に下がりながら開きます。標準取付位置では開ききるとキャビネットの開口部がすべて見えるようになります。スプリングの力により、扉は軽く閉まります。キャビネット地板上部に取り付けるため、施工の位置出しが簡単です。扉アシスト力の調整機能により、従来品よりも扉に合わせた動きの調整ができます。扉は上下、左右、角度の調整が可能です。

ラプコンを搭載した、リフトアシスト・ソフトクローズ機能を持ったステーです。扉は手前に下がりながら開きます。標準取付位置では開ききるとキャビネットの開口部がすべて見えるようになります。スプリングの力により、扉は軽く閉まります。キャビネット地板上部に取り付けるため、施工の位置出しが簡単です。扉アシスト力の調整機能により、従来品よりも扉に合わせた動きの調整ができます。扉は上下、左右、角度の調整が可能です。

平蝶番型のトルクヒンジです。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。

各種配線が通せるΦ18mmの穴付です。本体側面にくぼみがあり、メンテナンスの取り外し時に本体の穴位置合わせが容易です。

360°回転するクリックヒンジです。30°ごとに仮保持するタイプと、90°ごとに仮保持するタイプがあります。中央の穴から配線を通せます。クリックしない区間はフリクションが生じます。

金物のまったく見えない棚が制作できる棚受金具です。 上下・左右・角度調整機能付です。

光電センサをMRS-30型のキャリッジに取り付けるためのブラケットです。 光電センサの取付ピッチである25.4 mmに対応しています。 このブラケットを使うことで、光電センサの位置・角度調整が簡単に行えるようになります。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。 可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。 繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。 新しく小型タイプのSJ200型が加わりました。

金物のまったく見えない棚が制作できる棚受金具です。IT7020型の固定タイプで、棚受を棚板に固定できます。IT7020-K200とIT7020-K400が新しく加わりました。

板厚調整プレートの高さを変えることで、板厚8～30 mmのガラスや木板を固定できます。最大2°の角度調整ができます。木板にも対応しています。ガラス用棚受と木用棚受が同じデザインにできます。

開き角度内のどの位置でも止まるフリーストップ機構付です。付属の六角棒スパナでトルクの調整ができます。取付座を組み替えると、左右兼用で使えます。取付座を先に取り付けてから本体をワンタッチで取り付けできるため、施工が簡単です。開き角度は本品をキャビネットに取り付ける位置によって75°、90°、105°から設定できます。

斜めの壁に0～66°の間で角度を調整して使用することができます。屋根裏部屋や階段下の部屋など、通常の棚受では設置できない箇所での棚利用が可能です。デッドスペースを有効利用できます。ステンレス鋼(SUS304)製なので錆に強く、さまざまな場所での使用が可能です。

20 mmのフレーム枠で、スリムなデザインです。グラフィック保護用にアクリル板が2枚付属しています。フレームの角度調整ができます。付属の六角棒スパナで本体に簡単に着脱できます。インラインテーブルと併用する際は、ねじ止め式(50-SFP404)をご使用ください。

棚ダボ AP-FK20Cに引っ掛けて使用する棚受です。棚板の角度を0～60°に調整できます。棚板の裏面にねじで取り付けるため、厚みのある棚板や、Z型、L型の棚板にも対応します。仮保持機能付きで、あおりによる脱落を防止します。

レバー操作で簡単に角度調整ができるストッパー付のヒンジです。ギアによるロック(10°刻み)で、負荷をかけても動きません。レバーを押している間は、ロックが解除されます。レバーを引き上げると、ロック解除状態が保持されます。ストッパー付となしのタイプは併用できます。

スプリングの反力により、重い上蓋を軽く持ち上げられます(パワーアシスト機能)。閉じ際にダンパーが効きます(ソフトクローズ機能)。トルクは調整ねじを回すことで調整できます(±11 %)。開き角度を55°または80°に規制できます。開き角度は15°～90°の間で規制することも可能です(特注対応)。

開位置から閉位置まで、ラチェット機構により5°刻みで角度を保持します。ラチェット域の最上位置まで持ち上げるとガチャンと音がします。それより上に持ち上げるとラチェット機構が解除されます。解除時もフリクション(抵抗)機能が働き、安全に操作できます。

金物のまったく見えない棚が制作できる棚受金具です。IT7020型の固定タイプで、棚受を棚板に固定できます。IT7020-K200とIT7020-K400が新しく加わりました。

ボタン操作で首振りロック部の角度調整(10°ピッチ)ができます。高さ調整は背面のレバーを軽く押すだけで簡単に行えます。(25 mmピッチ/4段階)フリクション機能により急落下を防止します。

広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。SJ300型に、カメラ取付ねじの規格ISO1222に準拠したねじの呼びUNC1/4が追加になりました。SJ300型に、AMPSホールパターンのブラケットが追加になりました。

立ち上がりの厚みは3 mmと薄く、面付けでも棚板側面との隙間が気になりません。棚板の高さ調整が20 mmピッチで行え、目安となる数字を刻印しているため、高さ調整が簡単です。

3万回開閉試験をクリアしています。扉の開閉時に手を離しても、反動(スプリングバック)を1°以下に抑えます。静トルク(静止時からの動き出し)と動トルク(回転中)の差を10 %以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。

3万回開閉試験をクリアしています。扉の開閉時に手を離しても、反動(スプリングバック)を1°以下に抑えます。静トルク(静止時からの動き出し)と動トルク(回転中)の差を10 %以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。

ソフトダウン機構・セルフ&ソフトクローズ機構を搭載したワイヤーステーです。スマートな家具を演出します。約70°から手を離しても扉はゆっくりと開きます。扉を閉じた状態から20°の範囲では、ステー自身の力(セルフ&ソフトクローズ機構)でゆっくり閉まります。厚みがわずか14 mmと非常にコンパクトです。全開時の扉角度は六角棒スパナ(呼び3)を使用すると、2°の範囲で調整できます。

開き角度内のどの位置でも止まるフリーストップ機構付です。付属の六角棒スパナでトルクの調整ができます。取付座を組み替えると、左右兼用で使えます。取付座を先に取り付けてから本体をワンタッチで取り付けできるため、施工が簡単です。開き角度は本品をキャビネットに取り付ける位置によって75°、90°、105°から設定できます。

棚受SPE-FB20S型、AP-FB20型に差し込んで使用する専用の角度調整機能付棚受です。

角度調整機能付棚受 AP-FK20使用時に、棚板転倒防止のため取り付ける棚ダボです。棚受 SPE-FB20S型やAP-FB20型に差し込んで使用します。

UV接着でテーブル脚角度調整コネクター06-11-100-0をガラスに取付けるためのアダプターです。

テーブルの天板と脚を連結し、脚の角度を最大20°変更できる樹脂製、直径107 mmの金具です。脚の角度は20°まで無段階で調整できます。UV接着用ガラス板取付アダプターと併用することでガラステーブルに取り付けできます。

引き出しが斜め下にスライドするため、高い位置に設置しても収納物を簡単に取り出せます。別売のプッシュボタン付ラッチハンドルDHF-700を併用することで、振動などで引き出しが不意に開くのを防ぎます。

2万回動作テストをクリアしています。VTS型は、液晶モニターを持ち上げる際に不要なトルクの発生を抑え、より軽く操作できるワンウェイタイプです。VTD型は、液晶モニターの角度を調整できる両トルクタイプです。部品がコンパクトで、省スペースでモニターの取り付けができます。

トルクピーク角度35°のタイプ(HG-PA231型)は、高さがあり奥行きが短い上蓋に最適です。スプリングの反力により、重い上蓋を軽く持ち上げられます(パワーアシスト機能)。閉じ際にダンパーが効きます(ソフトクローズ機能)。トルクは調整ねじを回すことで調整できます(±5 %)。開き角度を55°または80°に規制できます。開き角度は15°～90°の間で規制することも可能です(特注対応)。

立ち上がりの厚みは3 mmと薄く、面付けでも棚板側面との隙間が気になりません。棚板の高さ調整が20 mmピッチで行え、目安となる数字を刻印しているため、高さ調整が簡単です。

中間パイプの長さを変えることで、全長を変更できます。パイプは、受注対応で長いサイズをご用意できます。保持部分がボール形状のため、さまざまな角度に調整できます。固定ねじを緩めて角度を調整し、締めて固定します。

ラプコン機構により、上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉を最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。取付位置により、全開時の角度が80°、90°、100°になります。調整ねじで扉の閉じ速度が調整できます。