9件中 1~9件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
1個(1mL)
99 税込109
欠品中

うどんこ病に強く、果形の安定する品種です。露地栽培にも向きます。側枝の発生がよく、後半になっても枝の動きが良いです。
仕様トンネル:3月下旬~4月上旬/露地:4月上旬~6月中旬 発芽適温(℃)25~30
1セット(0.2mL×5袋)
1,498 税込1,648
6日以内出荷

側枝発生が良い、かわいらしいミニキュウリ専用品種です。果実12~13cm位の長さで果径1.8~1.9cm位の果重40gで収穫します。
仕様ハウス促成:3月中旬、12月下旬・ハウス抑制:7月下旬、8月中旬・露地:4月中旬、7月中旬 発芽適温(℃)25~30
1セット(0.5mL×5袋)
1,498 税込1,648
6日以内出荷

従来の品種に「ない端切れの良さを持った食味の良い白イボ短型四葉キュウリです。
仕様夏まき:5月上旬~8月上旬、春まき:4月上旬~4月下旬 発芽適温(℃)25~30
1セット(0.5mL×5袋)
1,498 税込1,648
6日以内出荷

露地専横種での地這兼用種です。品質・豊産性の優れた交配種です。果肉厚く歯ごたえ抜群でクズ果の発生が少ないです。
仕様夏まき:5月上旬~8月上旬、春まき:4月上旬~4月下旬 発芽適温(℃)25~30
1セット(0.7mL×5袋)
1,498 税込1,648
6日以内出荷

春まきの場合、主枝着果率が60%位となります。 枝の雌花連続性は強く、第1、第2節とも連続して雌花が着きます。 雌花節には1~2果成りとなり、低温期には2果成りが多くなります。 葉は中くらいでベース形をしています。 枝の発生はよく、低温期での伸びも優れています。 果実(100g)は21cm位で果色が濃く、イボは多くて高いです。 果肉は厚く、歯切れも良く、果実内の水分含量は従来の四葉キュウリとは異なって、生で食べても、浅漬けでも大変においしいです。 外観はゴツゴツした感じがありますが、果皮は薄く、食感の良いキュウリです。 加温促成、抑制栽培に適します。
1セット(350粒×2袋)
18,980 税込20,878
7日以内出荷

ツルのもちが良く、多収性です。オールマイティーな立・地這兼用種です。果皮はやわらかく歯切れの良い、キュウリ本来の甘みを感じる食味の良い品種です。
仕様普通露地:4月上旬~5月中旬・露地直播:5月中旬~7月上旬 発芽適温(℃)25~30
1セット(0.8mL×5袋)
1,498 税込1,648
6日以内出荷

3~7月まきのトンネル早熟雨除けと普通露地栽培に適します。 主枝着果率は、春まき40~60%位、夏まき30~40%位になります。 側枝の雌花連続着生は強いです。 葉は濃緑で小さく、角形をしています。 枝の発生は良く、長く間伸びしにくく、また節間長も短いです。 適期収穫で、果実は21cm位の長さで、美しい円筒形をしています。また、果色も濃緑で光沢に優れています。 果実の安定性に優れ、高い秀品率を示します。
1セット(350粒×3袋)
24,980 税込27,478
7日以内出荷

主枝着果率は春まきで40~50%位で、側枝以降の雌花着果性は安定しています。 耐暑性に優れ、萎れ・芯焼けの発生が少なく、果形の乱れも少ないです。 葉の大きさは中位で、角形をしています。 適期収穫で、果実の長さは21cm位で、果色は濃緑で光沢があります。 うどんこ病、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)に強い品種です。 露地栽培全般に適します。
栽培の要点整枝は基本として子づる1~2節止めとし、孫枝以降は半放任管理とするか、初期から子づるを1~2本伸ばして親・子2~3本仕立てにします。成り込み以降、草勢を強めに維持することでより長期に良品出荷が望めます。
1セット(350粒×3袋)
32,980 税込36,278
7日以内出荷